京畿道(利川市) , 利川

利川は2010年にユネスコ創意都市「工芸部門」に指定されたことにより、青銅器時代から始まった陶磁器の故郷として広く認められました。約1000年の陶磁器美術の歴史をもつ利川地域で開かれる代表的な陶磁器祭りで、青磁や白磁、粉青沙器など様々な韓国の優れた陶磁器を直接目で見ることができ、陶磁器に関する様々な体験プログラムも用意されています。特に、陶磁器の発掘体験や陶磁器の上に絵を描く体験は、観光客に大変人気があります。祭りの他にも、利川は朝鮮時代(1392~1910)の王がよく訪れた温泉地域としても有名です。


京畿道(城南市) , 盆唐

「翠弘(チホン)」は、北京料理を味わえる高級感溢れる中華料理店で、家族の集まりや両家の顔合わせなどにも最適です。単品料理も注文できる他、サモニム(奥様)コース、夕方家族コースなど、さまざまなコース料理が用意されています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

正六面体の形のキューブ型食パンを販売する店。低温熟成発酵過程を経た食パンが特徴で、クリームチーズ、ブルーベリー、オリーブ、チョコレートなどが入った8種類の食パン、カステラの中に餡とクリームチーズが入った韓国式クリームパンが代表メニュー。お茶の香りを加えた牛乳も販売しています。  


慶尚南道(南海郡 )

標高1,209mの神仏山(シンブルサン)は北側の1,083mの肝月山(カンウォルサン)とともに1983年11月3日に蔚州郡の郡立公園に指定されました。山の東側は絶壁をなしており、奇岩怪石が屹立しています。この山は四季を通して景色が美しいため、嶺南アルプスと呼ばれています。


慶尚北道(鬱陵郡)

独島(トクト / 総面積187,554㎡)は鬱陵島(ウルルンド)の南東87.4㎞の海上にあります。東経131度52、北緯37度14の地点に位置する、韓国で最も東にある島です。新羅(57 B.C.-A.D. 935年)智證王13年(512年)に于山国は新羅領土に帰属し、毎年、于山国は新羅に貢物を献上していたという記録が残っています。朝鮮(1392-1910)時代の「成宗実録」には、金自周が独島の姿を描写した内容が記錄されています。朝鮮時代には独島を三峰島・可支島・于山島などと呼んでいましたが、1881年に「独島」と名前が変更されました。「独島」という名前は1906年 鬱陵郡守・沈興澤により初めて使われ、1914年行政区域改編により、慶尙北道の一部となりました。独島には東島と西島があり、約89の付属島で成り立っています。東島(海拔 98m)には噴火口がありますが、西島(168m)には噴火口はなく、火山岩からできています。東島と西島の間には兄弟洞窟があり東島には海蝕洞窟と海蝕台及び海蝕崖が発達しています。現在独島には韓国の警備隊が駐屯しており、岩の上に家を建て、水質の高い水が湧き出る泉から生活飲料水を供給しています。


()

韓半島で真っ先に日の昇る所として有名になった蔚山の艮絶串(カンジョルゴッ)では、毎年12月31日から1月1日にかけて艮絶串日の出祭り(カンジョルゴッ・ヘマジチュッチェ)が開催され、多くの観光客が訪れます。 祭りは大晦日の夕方からスタートし、コンサートや花火、祝賀公演、トックク(韓国式雑煮)を食べたりする多彩なイベントとともに催されます。


ソウル(瑞草区)

国際舞踊協会(CID-UNESCO)韓国本部で主催するソウル世界舞踊祭り(SIDance)が芸術の殿堂CJトウォル劇場で開幕し、ソウルの都心各地で開催されます。国際舞踊協会(CID-UNESCO)韓国本部は1998年に韓国の舞踊を国際舞台に紹介し、世界の舞踊の流れを紹介するためにソウル世界舞踊祭りを創設しました。文化体育観光部、ソウル特別市、ソウル文化財団などの政府機関をはじめ、各国の在韓大使館、外国政府機関と緊密な連携および協力を通して行われ、韓国の公演芸術界を代表し、アジア圏の代表的な公演芸術祭りと肩を並べています。ソウル世界舞踊祭りは舞踊関係者および作品を通して交流し、共同制作および循環公演を行いながら文化交流の先兵としての役割を行っています。


京畿道(楊平郡) , 楊平

楊平(ヤンピョン)ハンファリゾートソリゲレンデには、メーンスロープ(長さ180m、幅80m)児童用スロープ(長さ150m、幅80m)幼児用スロープ(長さ60m、幅25m)があります。楊平ハンファリゾートには計400あまりの客室と登山コース、森林浴場、プール、ソリ乗り場、サウナなど、各種レジャー施設が完備されています。


京畿道(富川市) , 富川

韓国の人々は、古代から弓を作り、弓の扱いに非常に長けていたとされています。古代から近代に至るまで繰り返されてきた数多くの戦争で、弓は重要な武器として重宝されてきました。富川弓博物館は、弓に込められた先祖の魂と知恵を未来に伝えることを目的に建設されました。 文化財としての価値と重要性が認められ、1971年重要無形文化財第47号に指定、弓師匠として保護されてきた国弓は、今日まで富川市素砂区深谷本洞を中心に5代にかけて160年以上その伝統が脈々と受け継がれてきました。 展示館には弓や弓矢、火車など国弓に関する各種品物や遺物が展示されています。韓国特有の弓に込められた先祖の魂と知恵を伺い知れる機会となります。


全羅南道(康津郡 )

康津郡大口面一帯は韓国の中世美術を代表する高麗青磁の生産地です。1963年に史跡第68号に指定された高麗青磁陶窯址は9世紀から14世紀までの約500年間、青磁を生産していた場所で9つの村に約180ヶ所に窯があり、18万余坪を文化財保護区域として指定して管理しています。 高麗時代に青磁を生産していた場所として康津と扶安などがありますが、全国的に現在まで発見された400余基の昔の窯の大部分は康津にあります。その中でも沙堂里は製作技術の絶頂期にいたる時期に青磁を生産していた地域で、韓国の国宝や宝物として指定されている青磁の80%遺産がここで生産されたほど、この技法の優秀性と芸術的価値は世界的に認められており、フランスのルーブル美術館にも保管されています。