全羅南道(麗水市 )

「太陽を向いている庵」という意味を持っている向日庵は韓国の4大観音祈祷場のひとつであり、椿の生い茂る金鳥山周辺の奇岩怪石と美しい調和を成しています。南海の水平線から上ってくる日の出は特に壮観で、毎年12月31日には初日の出を拝むイベントである「向日庵日の出祭り(ヒャンイルアムイルチュッチェ)」が開催されます。 向日庵は644年に新羅の元暁大師が創建し、円通庵と呼ばれていましたが1715年に向日庵と改称されました。向日庵のある金鳥島は風水の地理上、海の中にもぐっている金の亀の形であると言われています。大雄殿の前で左下方向を見下ろして見える低く盛り上がっている峰が亀の頭の形、向日庵が建てられている峰が亀の甲羅の部分、金鳥山にある岩の表面は亀の甲羅のような模様が刻まれています。


全羅南道(長興郡 )

天冠山ススキ祭りが10月4日(日)に長興郡にある天冠山頂上で開催されます。このススキ祭りでは山上音楽会や天冠山自然保護活動など多彩なプログラムが準備されています。


忠清南道(錦山郡 )

南二自然休養林はレジャーや家族単位での宿泊や観光に最適な場所で、広葉樹種の天然林が茂り、澄んだ水や滝の流れる自然豊かなスポットです。文化財に指定された百済時代の城跡「ペク・リョン聖地」があり、韓国戦争(朝鮮戦争)による激戦の傷跡が残る「六百高地戰勝塔」など、自然と歴史が共存する場所でもあります。また、休養林を覆う仙冶峰(729m)に上る登山路を進むと大屯山の奇岩絶壁を見ることができます。


江原道(三陟市) , 三陟

清らかな水が流れる徳豊(トップン)渓谷は、KBSのバラエティ番組「1泊2日」の江原三陟編で渓谷トレッキングスポットとして紹介されたほど景色が優れたところです。徳豊村(トップンマウル)では子どもたちと一緒に4人乗り自転車に乗りながら山や渓谷の美しい景色が眺められます。


全羅北道(扶安郡 )

蝟島(ウィド)は辺山半島の西の海上にある島で高麗時代[AD918∼1392]から官吏の流刑の地となっていた。蝟島は釣りの名所として有名ですが、その自然の美しさについてはあまり知られていません。いまだ訪れる人が少ないため自然のままの美しさが保たれています。 広々とした砂浜が自慢の蝟島海水浴場があり、毎日2回ずつモーゼの奇跡を起こすチド村のほかにもいまだ一般には知られていない絶景の海岸が島のいたる所にあります。海沿いに島を一周する道があるので、車で来れば紺碧の海を見ながらのドライブが楽しめます。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

小皿がたくさん並ぶ韓定食専門店「シゴルパプサン」。おかずの品数は1人なら約14種類、2人なら約22種類、4人なら30種類と人数に合わせて変わります。おかずは無料でお代わりできます。ナムル、茶碗蒸し、サバの煮物、ご飯、味噌汁などで構成されており、焼き、蒸し、チヂミなどを追加できます。                


慶尚北道(星州郡 )


京畿道(驪州市) , 驪州

三国時代の戦略的要衝の地、婆娑城址婆娑城(パサソン)は標高250mの婆娑山頂上を中心に稜線に沿って築城された石築地の山城です。城の一部は山すその川に突出しており、上下流を一目で見られる戦略的要衝の地です。婆娑城は城壁などが比較的多く残っており、周囲は約1,800mで、城壁の高さは高いところで6.25m、低いところは1.4mとなっています。川西里に面した東門址と金沙面梨浦里に面した南門址には門楼を建てた高柱形礎石2基と平柱礎石が残っており、東門址には甕城門地も残っています。婆娑城址の由来と歴史婆娑城は新羅第5代王婆娑王のときに築城されたものと伝えられており、『東国輿地勝覧』には1592年の文禄の役のときに柳成龍の案により僧軍が城を修理したという記録が残っています。[文化財情報]指定番号:史跡第251号  指定年度:1977年7月21日時代:三国時代大きさ:35,504㎡種類:城郭遺跡


済州道(済州市 )

空港から10分ほどのところにある済州市連洞のロイヤルパシフィックホテルの向かい側に位置するビジネスホテル。こぢんまりとした外観、清潔な客室、親切な従業員を誇るこのホテルは、低価格なため法人客によく利用されています。


全羅南道(谷城郡 )

鳳頭山の麓にある泰安寺は新羅景徳王元年(742年)に神僧3人によって建立されました。その後、文聖王9年(847年)に慧徹国師によって禅宗寺院として繰り返し開山されて九山禅門のひとつである鳳頭山派を形成しました。その後、高麗太祖の時に慧徹大師が滞在しながら132間の建物を建てて大規模なお寺になりました。高麗時代初め頃には松広寺、華岩寺がすべてこの寺の末寺でした。1925年にチェ・ナムソンが訪れて「新羅以来の名前のある寺である。渤海にある最初の禅宗の寺だ。古初の神域のようだ」と評価しました。韓国戦争の時に大雄殿をはじめ、15棟の建物が焼けてしまいました。その後、修理を行って現在に至ります。 境内には慧徹国師の舎利塔(宝物273号)をはじめとした5点の宝物があり、鳳頭山渓谷の絶妙な場所に立てられた凌波閣(地方有形文化財第82号)も見所のひとつです。特に、お寺入って約2.3kmの道路の左右にある鬱蒼とした森林と渓谷はとても美しく、秋になると紅葉が見ものです。現在、泰安寺には宝物など文化財9点が保存されています。また、泰安寺までの1.8kmの渓谷は春は新緑、夏は涼しげな渓谷、秋は紅葉とが楽しめる美しい散策路が続いています。