全羅南道(長興郡 )

全羅南道 長興郡にある天冠山(723m)の麓に造られた天冠山文学公園は2002年2月に完成されました。 長興は文学の地と言っていいほど有名な文人を多く輩出した地域で、天冠山文学公園にはこの地域出身の文学家である宋基淑(ソン・ギスク)、韓勝源(ハン・スンウォン)、李清俊(イ・チョンジュン)などの韓国文学界を代表する詩人や小説家、随筆家たちの作品が刻まれた54個の文学碑が立てられています。また、高さ15mの7階建ての文塔には韓国の有名な文人39人の作品と肉筆の原稿などが保管されています。


忠清南道(錦山郡 )

錦山邑から約6kmほど離れた進楽山(732m)南東側の麓にある宝石寺は、866年(新羅時代BC 57~AD 935)に祖丘大師が創建した歴史あるお寺です。教宗(仏教で禅宗以外の宗派の総称)の総本山で韓国仏教31本山のひとつとして全羅北道の仏教の寺中樞機官であり、現在は忠清南道の教区傘下となりました。宝石寺という名前は、寺院の前にある山の中腹の岩石から金を掘り出し、仏像を鋳造したことから由来しています。寺院に入ると、鬱蒼とした森や岩石が透き通った小川の水と調和して、俗世を離れたような気分になります。寺院には大雄殿、騎虚堂、毅禅閣、山神閣などの建物と附属庵子があり、近隣には絶景の12瀑布(滝)があります。特に高さ40m、円周10.4mになる樹齢1100年を誇る銀杏の木(天然記念物第365号)があります。また200~300mほどのモミの木の道があり、ひっそりとした雰囲気の中散歩を楽しめます。


ソウル(江南区)

イェボンの家(예본의집)は一軒屋の住宅で1階全体をゲストハウスとして運営しています。 米国旅行を経験したオーナーが様々な都市のゲストハウスに宿泊し、現地のゲストハウスの雰囲気が気に入り、韓国に戻ってこのようなゲストハウスをオープンするに至りました。 家族のお年寄りが使っていた螺鈿細工の箪笥や100年以上前に作られた古家具、そして自らの手で編んだ覆いなどがゲストハウスの至るところにあり韓国のよき文化を宿泊客の方々に伝えています。そのため韓屋ステイとはまた違う韓国の趣を十二分に楽しめるのがこのゲストハウスのよいところです。 部屋2室と居間、キッチンとトイレ2ヶ所を含む1階のスペース全体が一つの客室として提供され、宿泊客の満足度も高くなっています。インド、カナダ、アメリカ、オランダ、ロシアなど世界各国からの宿泊客が多く、海外同胞もよくやってきます。 家族のようなサービスを提供していますが、お客様のご希望により過度なおもてなしをしないよう心かけています。 またゲストハウスはソウル・江南エリアにあるため、交通アクセスは大変いい場所にあります。


全羅南道(和順郡)

和順恐竜足跡化石地は1999年5月15日に和順温泉地区の調査中に発見されました。恐竜の足跡の化石は主に、海南、宝城などの海岸地域で発見されており、全羅南道の内陸で発見されたのはこれが初めてでした。和順西酉里恐竜足跡化石地には中生代白亜紀(1億年前)の肉食恐竜(獣脚類)の足跡が多くありますが、最小で5匹以上の活動痕跡が観察されただけではなく、肉食恐竜が一定間隔で歩いた痕跡が単一地域内で集中的に発見されています。また、1匹の歩行列が40mで規則的に残されていおり、これは世界最大規模です。ここでは恐竜たちの活動が一番活発だった時期は中生代白亜紀後半期(約1億年前)と推定されています。 この他にも草食恐竜の足跡の痕跡も12個発見されており、珪化木(木の化石)、植物の化石、他の種類の生痕化石が多数確認されています。これは当時の川辺の植生研究における重要な手がかりとして提供され、草食恐竜の食物連鎖の研究にも大きな役割を果たすと期待されています。また、漣痕 (水の流れが作り出した痕跡)、乾裂(高い温度によって亀裂の入った粘土質に砂が積もって形成された痕跡)など堆積構造も確認されました。ここの化石は3つの層から足跡が発見され、乾列も3層に区別されており、その形成時期がかなりの時間が経っていると推測されています。


全羅南道(宝城郡 )

全南宝城に位置した宝城観光モーテルは宝城高速ターミナルのすぐ隣に位置しているので利便性がいい。 茶畑としてすでに広く知られている宝城は、あちこちに大小の緑茶茶院があり、モーテルの周辺にもこのような茶園が多く分布している。 6階建ての建物の外観は現代風にきれいに建てられており、入り口から入ると、広くて明るいロビーが観光客を迎えてくれる。 ベッドルームとオンドルルームの客室が用意されており、客室内部のインテリアは上品できれいだ。 客室ごとに基本的な什器や備品が備えられているのでリラックスしてゆったりと利用できる。 モーテルの周辺には緑茶茶院だけでなく、忠節祠、西便制宝城音伝授館などがあり、南海得糧灣の方に海水湯として有名なユルポ海水浴場がおり、 恐竜卵化石地、日林山ツツジ団地、柳新里磨崖如來坐像など様々な観光地と遺跡地がある。


慶尚南道(固城郡 )

太白山脈の最南端に位置する蓮花山(ヨンファサン)は景色が秀麗で見どころがたくさんあり、1983年に道立公園(トリプコンウォン)に指定されました。蓮花山という名前は山が蓮の花の形をしていることに由来しており、玉泉寺(オクチョンサ)、蓮台庵、白蓮庵、青蓮庵などの寺刹と文化財があります。中でも玉泉寺は676年に建立された華厳宗10代寺刹の1つで、年中を通じて一定の水量と水温を保つ玉泉があることでも有名です。マツタケとイチゴは蓮花山の特産物となっています。


全羅北道(全州市 )

明るさの始まり。それが韓屋ゲストハウス「端暻」に込められた意味です。全州市民の礼儀正しく思いやりのある人柄を表現しており、ご宿泊されるお客様には全州に息づく歴史や文化はもちろん、厚い人情にも触れていただきたいという願いが込められています。 端暻は1943年6月に建てられた韓屋で、日本からの解放や韓国戦争、近代化といった激動の時期を経ながらも、原形をそのままとどめています。70年以上の歴史を持つ韓屋の原形を損なうことなく、美しさを磨き上げるとともに使いやすくし、風情と気品がにじみ出ています。端暻に滞在する間、ソンビ(儒生)や朝鮮時代のお嬢様にでもなった気分が味わえます。 入口に植えられた白樺や庭のもみじ、梅の木が季節感を醸し出します。母屋の端室、響室、暻室、離れの別室と茶室は床が板張りになっており、ほのかな木の香りが気分をさわやかにします。庭の向かい側にあるギャラリーは、芸術作品を展示するだけでなく、宿泊客が朝食を食べたりお茶やコーヒーを飲んだりしながら休める空間となっています。ギャラリーの屋上は宿泊客にだけ開放されている特別なスペースで、全州韓屋村が一望でき、ここからの眺めを楽しみながら軽く飲むことができます。


慶尚南道(昌原市 )

慶尚南道昌原市に位置した北面黄土房温泉莊は「杖をついてきて捨てて帰る温泉」という修飾語がつくほど、水質が優れた温泉として有名である。 入口に入ると、すぐ広いロビーと待合室があり、広くて快適な客室と駐車スペースなどを保有しており、温泉を楽しみながらゆったり泊まることができる。 また、温泉施設は24時間運営されており、いつでも利用ができ、しかも宿泊客には無料で入ることができる。 近くに注南貯水池と白月山などがあり、温泉といっしょに訪れてみる価値があるところもたくさんある。


慶尚南道(陜川郡 )

陜川八景のうち第五景である涵碧楼は高麗忠粛王8年(1321年)に陜州支軍金某(キム・モ)が創建し、数回にわたって修造されました。吹笛峰のふもとにあり、黄川と正陽湖を眺めることのできる美しい風景で多くの文人墨客が風流を楽しんだ場所で、退渓李滉(イ・ファン)、南冥曺植(チョ・シク)、尤庵宋時烈(ソン・シヨル)などの文字刻まれた扁額が楼閣内部のかけられています。岩壁に刻まれた「涵碧楼」の文字は宋時烈によるものです。