慶尚北道(慶州市 )

石氷庫(ソッピンゴ)は言ってみれば石で作った自然の冷蔵庫。新羅時代(BC 57~AD 935)の首都であった慶州の半月城にあり、見た目は非常にみすぼらしいものですが、入口の近くに立っただけでも冷気を感じ、冷蔵庫の機能を十分に果たしていたことが分かります。この石氷庫は半分は地下を掘った形になっており、世界どの地域にも例を見られない物であるためこの時代新羅の文化が非常に発達していた証拠。地盤自体が冷えている土地を選び、花崗岩で底と壁を覆い天井はアーチ型で通風のための穴も空けられています。また氷を保存する際には更に断熱材として藁が使われていたとされ、現代の科学者がこれを実際に実験してみたところ6ヶ月後に氷の溶けた量は0.4%に過ぎなかったという結果は驚くべきことでしょう。このように保管された氷は夏になると上流階級が好んで食した冷菓に使われたため王自らが氷を保存するよう命じたと書物に記載されており、これらの記録を見ると石氷庫は約1500年前に作られたと考えられますが、現在慶州に残っているのは朝鮮英祖14年(AD1733年)に作られたもので、長さ12.27m、幅5.76m、高さ5.21m。現存する石氷庫の中で最もいい状態で保存されているもので、宝物66号に指定されています。


ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

貞陵(ジョンヌン)は、朝鮮を建国した太祖の第2夫人の陵。他の陵に比べ小規模で豪華でもなかったためきちんと保存もされていませんでしたが、その理由は朝鮮時代の王位争いによるものとされています。当時王には何人かの夫人がいて、後継ぎも決して少ない方ではありませんでした。王の崩御後は第1夫人の長男が継ぐのが普通ですが、王の座に就こうとその子ども達が争いを始め第2夫人が自分の息子を王位に就かせましたこれに対し太宗は第2婦人に対する憎しみを燃やし、自分が王座についた後その墓を手入れできないようにしてしまったのです。全体的な作りは他の陵と同ですが、貞陵はこのような理由によって他の陵に比べ粗末なものとなっています。また他の陵と違う点として、紅門と丁字閣を結ぶ線は普通直線ですが貞陵は直角であり、これを見てもこの陵が冷遇されていたということが分かります。しかし今では家族や恋人たちが訪れ、散歩のコースとして人気。周囲の木々も美しく静かな雰囲気が都会の喧騒をしばし忘れさせてくれます。また管理事務所前の左側の道に沿ってしばらく行くと樹齢300年のけやきもあり見所となっています。


大田広域市(東区)

ハンバッ教育博物館は1992年7月10日に教育部の承認を経て、9つの展示室と3つの展示場、野外展示場そして各種の付帯施設を備えた博物館としてオープンしました。昔使用していた教科書を始め、教育関連図書、教育学習記録、教員学生書状、事務用品など、教育関連の資料を27,000点余り保存・展示しており、学生たちの学習の場としても活用されています。ハンバッ教育博物館の建物は1938年6月8日に完成しました。大田でもっとも古い建物で、一度も改築されていません。以前は学校として使用されていましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)のときには国連と北韓軍が交互に駐屯し、現在も当時の銃弾痕が鮮明に残っています。ハンバッ教育博物館は大田市文化財資料第50号に指定されています。


釜山広域市(中区)

25年の伝統を持つ結婚準備用品専門店として信用できる韓服や寝具類など多様なアイテムを安価で提供しており、レンタルもできます。


ソウル(蘆原区) , ソウル東部

ソウル周辺には様々な名山がありますが、中でも水落山(スラクサン/638m)はいつ登ってもその季節ならではの良さを見せてくれる山です。ソウル市と京畿道議政府市、南楊州市別内面の境にあり、水落山の南側には仏岩山、西側には道峰山があります。様々な滝や新羅時代に建てられた興国寺、朝鮮時代に建てられた内院寺、石林寺、蕢山亭などの名所が点在しています。水落山の様々な登山ルートの中でソウル市民に人気なのはソウルメトロ4号線「タンゴゲ駅」から登り、鶴林寺と龍窟庵を経由する道です。仏岩山につながる稜線は春はつつじの名所となります。山道は険しくない方で、アクセスも便利なので休日には大勢の人々が訪れます。


釜山広域市(中区) , 南浦洞(チャガルチ市場)

華麗な照明器具と特殊工具を市中より2~3割安価で購入できます。きれいで実用的な室内外用の照明器具から商業用の照明器具まであらゆる種類の照明器具を総網羅しています。夜間だけ見られる照明通り入口の華やかで美しい照明をお見逃しなく。


仁川(中区)

2000年に開店したテリンボンは、代表メニューのナマコの牛肉詰め(キア・ヘサム)と全家福(チョンカボク)だけでなく、ジャージャーメン(チャジャンミョン)やちゃんぽんなどのポピュラーなメニューも人気です。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

陽智(ヤンジ)パインスキー場がある陽智パインリゾートは、ソウルから40分の距離にあるリゾートタウンです。各種主要施設とコンドミニアムを新しく加え、一年を通して楽しめる総合休養地に生まれ変わりました。特に最上級レベルのチャレンジコースは毎年、全国規模のスキー大会が開催されるコースです。7本のスロープは初心者から上級者まですべてが満足できるつくりとなっています。


釜山広域市(中区)

釜山市中区新昌洞にある美術通りは、2005年4月16日に紹介されて以来、美術通り記念展、釜山国際映画祭特別展、文化体験行事などの大小の展示会と共に各種デモンストレーション、体験教室や後輩養成、様々な美術品の制作と普及など、釜山美術のアヴァンギャルドの役割を買って出ており、釜山中区の観光ベルトあるいは文化ベルトの中心地的な役割を果たしつつ、釜山文化芸術のレベル向上に貢献してます。


5.0/1
忠清南道(扶余郡 )

「扶余薯童蓮祭り(プヨ・ソドン・ヨンコッチュッチェ)」は蓮の花をテーマに、自然の美しさを知らせ野生で咲く花の大切さを考えてみる祭りです。蓮の花と関連した体験および展示イベントが準備されており、特に「紙で蓮の花作り」や「蓮の花石鹸作り」が観光客に人気です。祭り会場周辺には百済(BC18~AD660)の文化遺跡地である王陵苑や落花岩、歴史文化館など多様な観光名所があり、祭りと一緒に訪れてみるのも良いでしょう。