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蔚山広域市南区のクジラ博物館およびクジラ生態体験館がある長生浦クジラ文化特区では、クジラ遊覧船の体験もすることがきます。昼間はクジラ探査船として運航されており、2013年5月13日にミンククジラ1匹が目撃されたのを始めとして、イルカなどが多数目撃されています。夜には蔚山工業団地の夜景を見ることができ、船上では公演、ビュッフェなどの様々なプログラムが行われます。


ソウル(広津区) , ソウル東部

ソウルと九里市にまたがる峨嵯山(アチャサン)は、標高287mの低い山で、山が険しくないため、近くの市民が軽く山登りをするためによく訪れます。40分ほど登山路を登ると漢江(ハンガン)やソウル市内が一望できます。朝鮮時代には、今の烽火山(ポンファサン)を始め、忘憂里(マンウリ)共同墓地地域、龍馬峰(ヨンマボン)などの広範囲の地域をすべてひっくるめて峨嵯山と呼んでいたものと考えられています。この一帯は三国時代に造成されたとみられる20以上の堡塁があり、発掘調査の結果、高句麗の軍事遺跡としての重要性が認められ、2004年に国家指定文化財に指定されました。


慶尚南道(河東郡 )

聖徳王21年(722年)に義湘大師の弟子である三法が創建した双磎寺(サンゲサ)は、全羅南道求礼邑から21km地点の、慶尚南道河東郡花開面花開里から雲樹里までの6km桜の木が並んでいる智異山の南の麓にあります。初期の名前は玉泉寺でしたが、その後、文聖王2年(840年)に真鑑国師 が再建した後、887年定康王が、禅寺の徳を仰いで双磎寺と改称しました。 今の建物は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のときに消失したものを再建したものです。双磎寺の春の桜は特に有名で、渓谷の澄んだ水と奇岩、古木が優れた景勝を作り出しています。境内の見所としては崔致遠の親筆である双磎石文、真鑑禅師大空塔碑(国宝47号)を過ぎ、北側500mほど行くと国師庵の庭に天然の楡の木、また東側に2kmほど行くと青鶴峰と白鶴峰のふたつの渓谷を有する高さ60m幅3mのプリル瀑布(智異山10景のひとつ)などの名所があります。また、 双磎寺はお茶とゆかりの深い場所で、新羅・興徳王3年(828年)金大廉が唐の国に使臣として行って帰国した際、初めてお茶の種を持ち込み、王令で智異山の南側、双磎寺一帯に植え、最初の栽培地と言われています。そのため、お茶の栽培地記念碑(道記念物第61号)もあります。


慶尚南道(金海市 )

大成洞遺跡を集めた博物館、大成洞古墳博物館 大成洞古墳群での4度にわたる発掘調査で出土された資料を通して今まで知られていなかった金官伽倻の実態だけでなく、この場所が金官伽倻の中心地であったことが確認できる博物館です。博物館は1階の展示室と地下1階の付属施設があり、1階の3つの展示室では導入、概観、古墳、交流、文化の5つをテーマとして展示しています。 主な展示内容は礼安里古墳群で出土された人骨を土台とし復元した1:1の大きさの騎馬と武士像、古代の葬儀時の様子をもとにして1:1に復元した墓や遺物の模型があります。また、映像とジオラマの展示技法を主に利用しているところが大成洞古墳博物館の特徴です。   憩いの場としての博物館 博物館には遺跡公園があります。きれいに整備された遺跡公園は市民たちの憩いの場であり生活に潤いを与えてくれる金海を象徴する素晴らしい観光資源です。このような博物館の展示と遺跡公園を通して、過去に鉄の生産と海洋活動で東北アジアの政治、経済の中心であった金官伽倻の精神と魂が子孫たちに継承されることが期待されています。


江原道(平昌郡) , 平昌

平昌武夷芸術館(ピョンチャン・ムイ・イェスルガァン)は西洋画家、書道家、彫刻家、陶芸家の4人が集まり創作活動をし、また同時にその作品を展示もする創作スタジオです。2001年にかつての小学校を改造してオープンしました。 建物の内部には作業室と展示室が、運動場に彫刻展示場が作られました。作業室では芸術家が創作活動をおこなう様子を、展示室と彫刻展示場では作られた作品をそれぞれ自由に見て廻ることができます。 そばの花は蓬坪の名物なのですが、特に西洋画家の鄭然瑞(チョン・ヨンソ)が描いたそばの花の絵の前では多くの人が足を止めます。 芸術館の2階にはお茶を楽しめるカフェもあり、野外テラスからは運動場に展示された彫刻を眺めることができます。


釜山広域市(機張郡)

「新世界サイモン釜山プレミアムアウトレット」は2013年に全国の広域都市で初めて釜山広域市機張郡にオープンしました。釜山蔚山高速道路と長安インターチェンジに隣接しておりアクセスが便利で、老若男女誰もが快適にショッピングを楽しむことができる施設も充実しており多くの人々が訪れます。 イタリア・トスカーナ風の建築様式を模して造られた釜山プレミアムアウトレットは雰囲気のある異国的な空間に約180の国内外人気ブランドを取り揃え、釜山・慶尚南道エリアにおける代表的なショッピングプレイスとして定着しています。 手頃な価格ながらも高級感あるブランド品から最高級品まで多様なファッションブランドはもちろん、アウトドア、多彩なジャンルとリーズナブルな価格帯の商品を扱っています。サルヴァトーレ・フェラガモ、エトロ、アルマーニ、コーチ、エルメネジルド・ゼニアといったラグジュアリーブランドがお買い得価格となっているだけでなく、ナイキ、アディダス、 コールマン、ザ・ノース・フェイス、パーリーゲイツといったスポーツ/アウトドアブランドやセオリー、タイム、C.P. Company、Suecomma Bonnieなど国内外衣類/雑貨ブランドを常時割引価格で提供しています。 子どものための施設・180坪規模の遊び場(公園)「PREMIUM ZOO」は実物サイズのトラやライオンなどの動物模型が設置されており、子どもたちの興味を引きます。また、環境にやさしい素材が用いられており、遊んでけがをしないように配慮されています。


江原道(鉄原郡)

1977年国民観光地に指定された孤石亭(コソクジョン)は新羅・真平王(在位579~632)の時代に建てられた10坪あまりの二層楼閣です。現在の孤石亭は韓国戦争の時に焼失したものを1971年に鉄原の有志が再建したものとなっています。孤石亭は亭そのものより川の真ん中に高さ10メートルの奇岩がそそり立っている景色が有名です。この一帯は韓国で唯一の玄武岩産出地であり、孤石亭岩に上がれば眼下にS字型にうねる漢灘江と奇岩怪石を鑑賞することができます。船遊び・釣り場として知られていますが水泳は禁止されています。尚「鉄の三角地」の見学は、見学申請書を提出した後に孤石亭を見物すれば時間に合せて戦跡地をまとめて見ることが出来ます。見学コースは第2トンネル-鉄の三角展望台-「鉄馬は走りたい」という看板とともに列車の残骸が残っている月井里駅-白馬高地戦闘戦跡碑-労働党社廃墟などで3時間30分程度。入場料を支払うと戦跡館管理事務所で民統線出入証が発行され、ガイドの案内に従って車で午前10時30分、午後1時、午後2時30分に出発するコースとなっています。


釜山広域市(沙上区)

30年の伝統を誇るコムボ食堂は、亀浦畜産物卸売り市場に隣接しており、新鮮なユッケ・センマイ・生レバーや、サムギョプサル・カルビ・ヒレ肉などの焼肉のほか、コプチャンジョンゴル(もつ鍋)なども味わえるお店です。


慶尚南道(河東郡 )

花開面塔里にある花開市場は韓国の5大市場のひとつで全国のどの市場より多くの人が集まる場所です。金東里の小説「駅馬」の舞台でもある花開市場から桜並木に沿って多くの観光客たちが智異山の双渓寺に往来しています。また、様々な料理を食べることのできる食堂や伝統農業器具、厨房用器具などを販売しているお店が並んでいます。


江原道(平昌郡) , 平昌

江原道平昌郡の月精寺の境内にある聖宝博物館は1999年10月に開館し、2000年7月に第1種仏教専門博物館として登録され、月精寺と江原南部の60ヶ所以上の寺院の宝物を保存・展示し、研究に力を注いでいます。 現在、博物館には上院寺重創勧善文(国宝第292号)を始め、月印釈譜(宝物第745号)、国宝第48号の八角九層石塔を解体・補修時に発見された12点の舎利具、上院寺木造文殊童子坐像の腹蔵遺物(※)23点(宝物793号)などが保存・展示されています。 ※腹蔵遺物:仏像制作時に仏像の中に入れた経典などの文化財