全羅北道(全州市 )

  天主教聖地「致命子山」(チョンジュギョソンジ・チミョンジャサン)全州市の東南に位置する寒碧堂の裏に僧岩山という山があり、その山の険しい峰に天主教(カトリック教)の聖地「致命子山」があります。岩の上に高さ4mの石で造られた十字架があり、その横の崖のところに聖堂が建られました。この聖地は世界で唯一の童貞夫婦(性関係を持たない夫婦)である柳重哲(洗礼名ヨハン)と李順伊(洗礼名ルガルダ)とその家族が眠っている場所です。1800年代のキリスト教の迫害期に家族7人が殉教し、ここに葬られています。そのうちの一人・柳恒倹は、完州郡伊西面チョナム部落で生まれ、全羅道で最初の天主教の信者として斬首されました。息子の重哲とその妻の順伊は篤実な信仰生活を送るため童貞夫婦を貫き、結婚して4年で斬刑に処されました。寒碧堂の周辺からも致命子山の十字架が見え、聖地として造成されてからは巡礼者がひっきりなしに訪れる名所となりました。柳重哲と李順伊の墓が頂上に安置されており、頂上の崖には花崗岩でできた記念聖堂があります。童貞夫婦の殉教者の墓の上には「奇跡の岩(イエス・マリア岩)」もあります。山の急斜面を登りながら祈りをささげる「ゴルゴダの十字架の道」には、入口から山の頂上までの全区間に花の道がつくられており、散策に最適です。聖地入口には広い休息スペース(モンマルト広場)があり、森の中の駐車場(4,000坪)も整備されています。●特長(1)柳恒倹と童貞夫婦殉教者の墓(2)モンマルト広場(3)聖堂(海抜300mの山の頂上の崖に建てられた記念聖堂)(4)イエス・マリア岩(5)ゴルゴダ十字架の道(6)祈りの花の道   


慶尚北道(浦項市 )

浦項は新羅千年の首都慶州と隣接し、その当時の痕跡がたくさん残っています、また、日本軍が早くから出没した場所として多くの城郭が築造されました。その一部はまだ昔の姿のまま残されています。虎尾串の日の出広場の入口に建てられた菜の花団地には毎年4月~5月に菜の花が満開になります。


ソウル(麻浦区)

ススキが見ごろを迎える10月、ワールドカップ公園内のハヌル公園では色とりどりの照明に照らし出されたススキ畑とソウルの夜景を鑑賞できるススキフェスティバルが開催されます。生態公園であることから野生の動植物の保護のために夜間の出入りが統制されているハヌル公園を夜間開放し、日ごろの生活に疲れた都市民に銀色に輝くススキ畑を歩きながらリフレッシュする機会を提供してくれます。ソウル ススキフェスティバルは自然に優しい空間で、老若男女誰でも一緒に楽しめる公演や特別イベントを五感で感じることができる躍動感あふれるソウルを代表する文化イベントです。ハヌル公園のススキ畑で秋を満喫するのにはオススメのお祭りです。


全羅南道(麗水市 )

海に面した公園を散歩するだけでなく、ダイナミックな海洋レジャー・スポーツプログラムが満載の「エキスポ海洋公園」。ここでしか見られないマルチメディアBig Oショーを観覧するだけでなく、スカイタワー展望台、エキスポデジタルギャラリー、我が家のようにくつろげる快適なゲストハウスなどの施設を有しており、さまざまな楽しみ方ができます。また、国際的な会議施設も整っており、各種会議、展示、セミナーなど、イベントを行うのにも最適の場所です。


京畿道(抱川市 ) , 抱川

国立樹木園(クンニプ・スモグォン)は、光陵試験林の自然林を利用して樹木園を形成したものです。樹木園の内部には、森林に関する全ての資料を展示した森林博物館があります。樹木園と博物館の工事は、1985年10月25日に着手され、1987年4月5日に開館されました。その後1989年には森林浴場を開場しました。しかし、森林の保存が何よりも大きな問題となり、1997年に森林浴場は閉鎖されました。また週末と祝日の入場を制限する制度が導入されました。一日の観光客を5000人以下に限定し、訪問の際には5日前までに予約が必要となりました。国立樹木園では、植物の資源化により様々な植物の種類の確保が可能となり、世界的にも人々の関心を集めています。このことを受け、1999年5月24日には林業研究院 中部林業試験場樹木園課で山林庁樹木園として新設開園されました。国立樹木園は、面積が1,157ヘクタールで針葉樹園、観葉樹園など15の専門樹木園から構成されています。山林博物館(サンリムパンムルグァン)は東洋最大規模で、1,400坪の面積を持っています。自然に順応した韓国の伝統様式に設計されており、内部、外部共に国産の木材と石材から作られています。樹木園の施設は、第一展示室(生きている森と自然植物)、第二展示場(山林と人間)、第三展示室(世界の林業)、第四展示室(韓国の林業)、第五展示室(韓国の自然、サイバー樹木園)、標本室、特別展示室、視聴覚室で構成されています。


京畿道(九里市) , 九里

九里漢江市民公園にはきれいな花がたくさん植えられ市民が楽しい時間を過ごせる憩いの場所となっています。子供たちは自然の大切さを学び、大人は都心を抜け出して休息を取ることができます。5月には菜花が、10月にはコスモスが咲き九里市民だけでなくソウル市民も共にきて楽しむことができる首都圏の名所です。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

安徳面上倉里一帯に172,000㎡規模で建設されたカメリアヒルは、世界で最も大きい椿の花をはじめ、最も早く咲く椿の花、香りを出す椿の花など、500種、6,000本以上の椿が植えられている場所です。椿の他にも、ヤシの木などが植えられた樹木園も完備。野生花コーナーをはじめ、広い芝生、蓮池などが併設されている他、藁葺屋根の別荘や木造別荘、スチールハウス、コンドミニアム型別荘など、多様な宿泊施設や椿の花をモチーフにした工芸品が展示されたギャラリー、多目的セミナー室なども用意されています。


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「大王岩公園(テワンアムコンウォン」は東海岸に位置する美しい公園です。 大王岩公園は駐車場から海岸までつながる約1kmの遊歩道に松の林があります。韓国でも最高の黒松林のひとつで、遊歩道の間には、サクラ、モクレン、ツバキ、梅花、レンギョウなどがあり、多様な花を楽しむことができます。この遊歩道に沿って海辺に行くと海辺の岩が見られます。多様で独特な海辺の岩の姿には感嘆の声が出ます。海辺の岩に行くとクジラの顎の骨が立てられているところがあり、過去に蔚山が捕鯨で有名だったことがうかがえます。クジラの骨を過ぎ、手すりでつながった道に沿って行くと大王岩(テワンアム)があります。大王岩は大きい岩の島で、陸からは橋でつながっているので容易に渡ることができます。大王岩に渡って行けば東端に展望台が作られていて、開けた見通しが楽しめます。大王岩を抜け松の林道の反対側に行くと大王岩公園の遊歩道に出ます。道の中ほどに蔚気(ウルギ)灯台があり、東海の道しるべとしての役割をしています。 大王岩という名前は三国統一(7世紀)の偉業を成し遂げた新羅の文武王(在位661-681)が死後に埋葬された所を意味しています。実際に文武王が埋葬された大王岩は慶州感恩寺沖合いという説もあります。大王岩の姿は竜が空に舞い上がる形をしており、竜が昇天する途中で落ちたことから竜墜岩とも呼ばれます。青い海と赤黒い岩肌が調和し美しい所です。 ※大王岩公園はもともと「蔚岐公園」と呼ばれていましたが、2004年に現在の名称に変わりました。 ※蔚気灯台の漢字は2006年に「蔚岐」から「蔚気」に変更されました。


済州道(済州市 )

済州KALホテルは1974年2月17日にオープンしました。済州島の発展を先導する企業として品格高く作られた済州島KALホテルは済州島の観光、歴史にとって大きなターニングポイントとなりました。済州島国際空港から約10分の距離にあり済州島市内の繁華街にも近く、観光にもとても便利です。夜には夜景も綺麗に見えます。


忠清北道(丹陽郡 )

忠州ダムの建設により、水没していた地域を調査している途中に、忠北大学博物館により発見されたこの場所は、これまで発見されてきた韓国の旧石器時代の遺跡地のうち、もっとも広い面積を誇っています。さらに、旧石器後期の典型的な石器が大量に出土され、韓国はもちろんのこと、世界的にも有数の旧石器遺跡地として評価されています。垂楊介先史遺跡展示館では、旧石器時代の遺跡が発見された丹陽一帯の地図を見ながら詳細な説明を聞くことができます。