全羅北道(全州市 )

全州韓屋村で最も古くからある韓屋「学忍堂」全州校洞にある学忍堂は、韓屋村のにある韓屋の中で最も長い歴史がり、朝鮮王朝の高宗時代に、承訓郎・英陵参奉に任命された白楽中(号:忍斉)の旧家です。 学忍堂は宮中の建築様式を民間の住宅に導入した韓屋であることから多くの建築家が学忍堂を訪れます。高宗が棟梁と大木匠(木匠の中で宮殿や寺院または家屋を建てて建築に関する仕事をする職人)を派遣して建てた韓屋であるため歴史的にも異例であるといえます。 開花期の建築様式 韓国伝統の韓屋ですが、学忍堂は西洋の技法が各所に見られます。 ガラスと木が使用された引き戸が板の間にあり、書斎や洗面所、浴室なども当時の西洋の家屋に見られた電気や水道を導入した最新式の韓屋です。 庭にある池の横には地面の中に降りていく石の階段があり、降りていくと井戸があります。元々井戸があった所を更に深く掘り、井戸の下に降りて行ける階段を作り、その場所を地下倉庫として使用しています。地下の涼しい空間でキムチなどを保管する冷蔵庫の役割を担っています。この井戸の周りを取り囲んでいる庭には、松の木や様々な花、植物、石塔があり、昔の古風な雰囲気が漂っています。 初のパンソリ劇場、ボンチェ(母屋と別棟) 学忍堂のボンチェ(母屋と別棟)は韓国初のオペラ劇場として使用されていた所です。全州の名物であるパンソリ(物語を歌いながら語る韓国の伝統芸能の一種)が行われる時に使用された所で、広くて天井が高いため音がよく響きます。 学忍堂は、静かなところでゆっくりと旅行を楽しみたい方におすすめです。いつも観光客の絶えない全州ですが、石垣の外の騒音が建物内に入って来ない所なのでゆったりとした時間を過ごすことができます。


江原道(洪川郡)

[韓国観光品質認証プレミア等級]ヒーリエンス・ソンマウル(HEALIENCE SEONMAEUL)は江原道洪川郡(ホンチョングン)種子山(チョンジャサン)山麓にあるホテルです。 携帯電話もテレビも使えないため、すべて自然の中に身を預け、ホテルの名前の通りヒーリングとサイエンスを兼ね備えた専門家が提案する癒しのプログラムを体験することができます。 庭園棟と森の中の棟からなる2階建ての宿舎もやはり自然に調和することを第一に造られた建物です。 庭園棟は世界的な建築家スン・ヒョサン氏が環境親和性を内包した「貧者の美学」をコンセプトに設計・建築しました。1階は太陽の光が燦燦と差す中庭を眺めることができ、2階は天井から星を眺めながら眠りにつくことができるようになっています。 この場所に2016年末、新たに建築家キム・ジュンソン氏が「照応の建築」というコンセプトの下、庭園棟の横に森の中の棟を増築、現在ヒーリエンスソンマウルは全88室の客室がある宿泊施設となりました。 客室内部は間接照明の淡い光の演出と素朴でシンプルな家具が調度された部屋となっています。 ホテルで何にも邪魔されず憩いのひとときを過ごし、ヒーリングプログラムにも参加すればより効果的に癒されることでしょう。各種プログラムの中でもヨガや松の木林で行われる座式瞑想が人気を博しています。


全羅北道(井邑市 )

井邑は、約1400年前、百済女性の崇高な愛と婦徳がこめられた現存する最高の歌謡「井邑詞」と歌辞文学の嚆矢「賞春曲」の発源地であるとともに、全羅右道農楽、東学農民運動の発祥地であり、また、自然に恵まれた紅葉の名所としても有名な内蔵山の自然と歴史が調和する都市です。そんな井邑で開かれる「井邑詞文化祭り」は、百済歌謡が表現する夫婦愛を内蔵山の紅葉に昇華させた祭りです。


慶尚北道(安東市 )

慶尚北道安東の臨河湖近くに位置している五柳軒では、現在古宅宿泊体験ができる。粛宗(朝鮮第19代王)時代に大司成を務めた金邦杰(キム・バンゴル)の三男、贈左承旨の木窩・金遠重が1678年別家して建てた五柳軒は、木窩古宅とも呼ばれる。国家民俗文化財第184号。格子や板の間などが朝鮮時代における支配階級の住宅の美しさを素晴らしく表現し、サランチェと大門棟は繊細な建築美が目立つ。アンチェ(母屋)は本来の様子をそのまま維持していて、サランチェは1920年に建て直した。1990年に臨河ダムが建設され今の場所に移ってきた。 オーナーがアンチェとサランチェで暮らし、古宅体験に提供されるスペースには最大4人まで宿泊できる2間の部屋と板の間、バスルームを兼ねたトイレがある。炊事はできないが、ゲスト専用の小さな前庭でバーベキューが楽しめる。朝食に蓮葉飯や鶏粥など韓食類を無料で提供する。近くの臨河湖でウォーターレジャーを楽しみ、晩休亭・河回村・陶山書院なども見物できる。


釜山広域市(蓮堤区)

カヤハルメミルミョンは、蓮山洞に位置する釜山の代表料理であるミルミョンの専門店です。


慶尚北道(栄州市 )


全羅北道(全州市 )

「The Hanok Gest House」は、伝統韓屋と近代韓屋様式を結びつけ、リモデリングによって独特で、部屋ごとに違った使い方のできる新しい韓屋へと生まれ変わりました。The Hanok Gest Houseは全州韓屋村のなかでも大きいほうで、7間の「ㄱ字」型の本棟と、庭の向かいにある3間の別棟(サランチェ)で構成されています。広い庭が印象的で、違った大きさの2本の煙突が甕台と調和しています。 定員を制限し、快適な環境で休息と癒しを得られるようになっている他、すべての客室にはヒノキ、黄土、韓紙が使われ、韓屋の美に加えて健康への気遣いも感じられます。 母屋の4つの客室のうち「貴賓」はオンドルになったもっとも大きな客室となっており、マッサージチェアとキングサイズのベッド、洗面所2つを備え、2家族以上の団体での使用に適しています。「オウリム」は韓屋の高い天井を利用し、屋根裏部屋があるのが特徴です。 別棟にある3つの客室のうち、「ピョルハナ(星1)」にはオンドルの上に黄土ベッド、「ピョルセッ(星3)」には韓屋をリモデリングした際に出た古材を利用した2段ベッドが置かれています。 また、広い庭では月明りのもとで、お茶とおしゃべりを楽しむ月明り茶会が開かれます。


ソウル(麻浦区) , 弘大

放送でも数回紹介されたことのある餃子屋の「麻浦(マポ)マンドゥ」。人気メニューはカルビ餃子と多様な味の餃子が食べられる盛り合わせ餃子です。 その他にもトッポキや食事類も販売しています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

新鮮な食材で昔の方式そのままに従うことがまさにミルタッかき氷の人気の秘訣です。 不要な装飾用ゼリーなどを除いてただかき氷の本来の味を出すためによい食材で真心を込めて作るミルタッかき氷は、夏場のウェルビーイング食べ物として20年余りの間、変わらない味を維持してきています。


慶尚北道(慶州市 )

慶州(キョンジュ)皇理団(ファンニダン)キルは、慶尚北道(キョンサンプクド)慶州市皇南洞(ファンナムドン)鮑石路(ポソンノ)一帯の「皇南クンキル(大通り)」と呼ばれる通りで、伝統韓屋の構えのカフェや食堂、写真館などが数多く軒を連ね、常に若者たちであふれています。 皇理団という名称は、ソウル・梨泰院(イテウォン)にある若者に人気の通り・経理団(キョンニダン)キルにあやかってつけられたものです。 皇理団キルには1960年代から70年代に建てられたレトロな建物などがそのまま残されており、ひと昔前の韓国の雰囲気を感じることができます。 近くには瞻星台(チョムソンデ)、大陵苑(テルンウォン)など史跡も多く、慶州の観光名所のひとつとして脚光を浴びている場所です。 <出典:慶州文化観光>