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ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

「63ビュッフェ パビリオン」は、座席数500席の国内最大規模と最高水準の料理を楽しめるビュッフェレストランです。韓国料理、中華料理、日本料理、西洋料理、サラダ、デザートなどがあり、トップクラスのシェフらが厳選した食材による、200種類あまりの料理の饗宴が繰り広げられます。 新鮮な食材をお客さんの目の前で調理するライブコーナーや、旬の食材を活かした様々なプロモーションも人気です。


ソウル(鍾路区) , 東大門

東大門総合市場内にある東洋最大規模のアクセサリー専門市場で、アクセサリーをハンドメイドしている人々には特に重要なスポットになっています。 国内の有名手作りアーティストのアクセサリー作品はほとんどここを通じて流通されます。多様なアイテムとユニークなデザインのアクセサリーが手ごろな価格で購入でき、ファッションに興味のある人は誰でも一度は足を運んでみたい市場です。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウル江南区にある「ポルムセ(BO REUM SAE)」は、済州の黒牛を提供する牛肉専門店で、さまざまな部位のお肉を味わうことができます。レストランが運営する済州島の農場から肉を空輸しているため、品質には自信を持っており、信頼度が高いことからも人気のお店です。  


ソウル(松坡区) , 江南・三成(COEX)

石村湖水(ソクチョンホス)桜祭りは3日間開催され、桜の夜道ウォーキングや桜祭り文化芸術公演、体験広場、飲食コーナー、フォトゾーンなどが運営されます。祭りの期間中は石村一帯で楽しめる国立交響楽団の演奏、インディーズバンド、文化芸術同好会などの公演が行われます。


ソウル(中区) , 明洞

2009年3月31日に発足した化粧品ブランド「ネイチャーリパブリック(Nature Republic)」は、ブランド名が掲げているように新概念の自然主義化粧品を人々に伝えることによって、現代人のライフスタイルを健康に美しくするための自然主義ビューティーブランドです。神秘的な自然の効能を封じ込めた基礎スキンケア、健康な大地の生命を伝えるヘア&ボディー、自然のカラーを表現したメイクアップラインで構成されています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

LGアートセンターは音楽、舞踊、演劇、ミュージカルなどあらゆるジャンルの公演ができる多目的ホール。約1,100人を収容規模を誇り、世界中どこへ行っても遜色のない音響施設と先端舞台施設によりどんなジャンルでも最高の環境で公演できるよう整えられています。地下1階には韓国料理や中華、東南アジアなど世界各国の料理を味わうことができるレストラン街がある他、各階ごとに簡単な飲み物と食事ができるスペースが設けられています。またここの女性用化粧室は42個のトイレが設けられており、これは観覧客13人あたり1つという数で普通のホールが50~60人当たり1個であるのに比べ、女性に優しい配慮がされているのも大きなポイントです。また座席の間隔も広く、列ごとの高低差も十分で、ゆっくりと寛いで公演を楽しむことができます。


ソウル(陽川区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

ソウル特別市 陽川区にある現代百貨店-木洞店は、「Blooming culture」をモットーに、様々な品や親切なサービスを提供しています。各階ごとに衣料、アクセサリー、スポーツなどが揃っており、ファッションアクセサリーから国内外有名ブランドまで全てショッピングできます。 


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ラグジュアリーなエキゾチックブランドとして厳選された最高級レザーだけを使用し製作しています。最高のクオリティを誇るだけに、購入者たちからの評価も高いです。女性のハンドバッグのほかにも様々な男性ラインや財布なども豊富です。  


釜山広域市(影島区)

味が証明する最高のオムクの威厳 釜山を代表する食べ物といえば魚肉のすり身を成形した練りもの・オムク。その中でも三進(サムジン)オムクは現存する最も古い釜山オムクの製造会社です。影島本店はベーカリー形式の売場でさまざまな種類のオムクを販売しており、購入したオムクをその場で食べられるスペースもあります。2階はオムク体験歴史館となっており、サムジンオムクが歩んできた歴史を知ることができ、また体験スペースでは事前予約すれば有料で自らオムクを作ってみることもできます。


大邱広域市(東区)

桐華寺(トンファサ)は大邱都心部から北東に22km離れた八公山の南に位置しています。新羅ソジ王の時代に極達和尚が建てた寺で、その時の名前は瑜伽寺といいました。興徳王(在位826_836)の時代に心地王師が再建しました。桐華寺という名前は冬でも桐が咲いたためにつけられたもので、今の桐華寺は1732年に再建されたものです。桐華寺の駐車場に車を停めて角を曲がると、最初に説法殿が目に入ります。この説法殿の左側が大雄殿で、右側の下が金剛階段です。まず大雄殿の方に行くと、鳳凰がしっぽをおろしている位置にあることから名づけられた鳳棲楼に出ます。鳳棲楼を過ぎると階段に出ますが、これが大雄殿の前の楼閣の階段です。階段の両側に竜模様の手すりがあり、階段の中は如意宝珠のように見えるだるま形の石球が置かれています。桐華寺の大雄殿は前面3部屋、側面3部屋の建物で自然な柱が特徴です。釈迦牟尼仏と阿弥陀仏、薬師如来を祀っている。鳳棲楼の石の階段を下りセメント道を行くと、雄壮な石造薬師如来仏にたどりつきます。統一を祈る意味で造られたこの大仏は高さ17mです。また、石塔、石燈、蓮華なども規模が大きいです。薬師如来像の後ろには屏風のように丸く石がおかれています。ここは世界的な規模の石造物です。