ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

この建物は高麗大学校の前身である普成専門学校の本館として建てられました。普成専門学校は韓国人の手によって設立された韓国最初の近代的高等教育機関というべき学校です。 1905年大韓帝国内蔵院卿(大韓帝国皇室の財産を管理する組織のトップ)を歴任した李容翊(イ・ヨンイク)が教育救国の理念の下、礴洞(パクトン)現在のソウル特別市鍾路区寿松洞にあった露語学校があった場所に法律と実業教育を目的に開校しました。1910年には天道教から買収し、現在のソウル市鍾路区安国洞の場所に2棟の木造校舎を建て、法科と商科の専門課程を開設しました。 しかしながら財政難に陥り、実業家の金性洙(キム・ソンス)が1932年この学校を買収、1933年現在のソウル市城北区安岩洞の地に移転しました。 本館の建物は図書館とともに安岩洞に学校が移転し建てられた代表的な建物です。日帝強占期も中央高等学校本館などの創意的な作品を発表した朴東鎮(パク・トンジン/1899-1982)が設計、日本人の藤田幸次郎が施工を担当しました。 1933年9月に着工、1934年9月石造鉄筋コンクリート造の3階建て建物が竣工しました。平面は中央部を中心にして左右の翼のようになった部分が短く処理されたH字型の完璧な左右対称をなしています。建物には花崗岩を建材に使っています。内部にはスチーム暖房や水洗式衛生装置を兼ね備え、当時としては最新式の施設でした。 解放後の1946年8月には政法、経商、文科3つの単科大学に8つの学科を編成した総合大学に昇格、改編し、高麗大学校という校名に変更しました。 ※面積- 3,223平方メートル ※所有者 - 学校法人高麗中央学院


ソウル(鍾路区)

ソウルの中心部・鍾路の繁華街にあり、交通の便が大変よく、ビジネスマンや観光客によく知られたホテルです。 近くには歴史的な観光名所が多く、徳寿宮、景福宮、昌慶宮、光化門、秘苑、ソウルNタワーがあるほか、デパート、東大門・南大門市場、仁寺洞伝統通り、パゴダ公園、清渓川、大型書店、映画館などもあり、観光とショッピングが一緒にできる良い立地条件の場所にあります。


ソウル(江西区) , ソウル西部

ソウル植物園は世界12都市の植物と植物文化を紹介し、都市における自然と生態に対する向き合い方を高めるためソウルに残る最後の開発地域・麻谷(マゴク)地域に造成されました。ソウル植物園は植物園と公園があるいわば「ボタニックパーク」で、その面積はサッカー場70面分の広さに及びます。 絶滅危惧種に指定された野生植物の生息地を拡大し繁殖が難しい種の増殖研究、品種開発など植物の育成という植物研究保全機関の本来の役割はもちろんのこと、都市の庭園文化拡大の最前線基地として、そして生涯教育機関としての役割も担っています。 ソウル植物園は、開かれた森、テーマ園、湖水園、湿地園の4つのエリアに分かれ、中でもその中心となっているのが植物文化センターや野外テーマ庭園、麻谷文化館があるテーマ園です。


ソウル(城北区)

城楽園(ソンナグォン)は、元々、朝鮮王朝第25代の王・哲宗(チョルジョン=在位:1849~1863年)の時代、文官の人事などを行政機関の長・吏曹判書(イジョパンソ)を務めた沈相応(シム・サンウン)の別荘として使われ、その後、朝鮮王朝末期の王族・義親王(ウィチナン)・李堈(イ・ガン=1877~1955年)が35年間、離宮として使っていたところです。 園内の地形が織りなす水の流れる風景の違いによって、園内は前庭・中庭・外庭に分けられています。 前庭には、二つの谷の水の流れが落ち合う双流洞天(サンニュドンチョン)や、中庭の前に視界を遮るかのように造られたこじんまりとした築山で、龍の頭の形を模した龍頭仮山(ヨンドゥカサン)などがあります。 水の流れのそばにある岩にはくずし字で「雙流洞天」という文字が刻まれていますが、これは城楽園の自脈を守るという意味もあると言われています。 また、双流洞天や龍頭仮山の周囲には、樹齢200年から300年にもなるハリギリをはじめ、ケヤキ、松、クヌギ、カエデ、 サルナシ、ミズキなどが生い茂り、森をなしており、この森は中庭と城楽園の外とを分け隔てる役目を果たしています。 中庭は影碧池(ヨンビョクチ)や滝が、そして外庭には池やその池の畔にある松石(ソンソク)と刻まれた石などがあります。 園内西側の下の方には沼があり、また北側には人の手を加え水の流れを作り造園した滝もあります。 沼の西の岩に「檣氷家(チャンビンガ)」と刻まれた文字は、朝鮮時代末期の文臣で書芸家としても知られる名筆家・秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ)先生の筆によるものです。 自然の風景に人の手が加えられ、その美しさが増す城楽園。その美しさを思う存分満喫できる城楽園は、ソウルにある数少ない別墅(別荘)庭園のひとつとして、大きな価値があるところです。


ソウル(中区)

大韓民国臨時政府ソウル連通府(聯通府)跡は、1919年、中国・上海に樹立された大韓民国臨時政府が国内と連絡を取り、国内行政を担当するため秘密裏に組織された大韓民国臨時政府直轄のソウル連通部(ヨントンブ)があった場所です。 現在はソウル特別市中区(チュング)巡和洞(スナドン)にある同和(トンファ)薬品の旧社屋前に石碑が残されています。


ソウル(東大門区)

ラマダアンコールソウル東大門は世界的なホテルチェーン・ラマダインターナショナルのチェーンブランドで、ソウルの文化の中心地で快適にご宿泊頂けるようお客様だけの空間をご提供いたします。 ソウル・東大門(トンデムン)にある当ホテルは、近くにある韓国最大のショッピングセンター・東大門市場や韓国の文化が感じされる東大門デザインプラザ(DDP)など様々な雰囲気が合いまり、見どころや素晴らしい料理がいっぱいのホテルです。 またホテル周辺には明洞、昌慶宮、興仁之門(東大門)などの観光スポットがが数多くあり、各観光スポットへのアクセスも大変便利なところに位置しています。 総客室数332室を誇るラマダアンコールソウル東大門には最高級の食材を厳選し、真心込めてお客様にご提供するレストランのほか、ミーティングルーム、ボールルーム、ビジネスセンターなど各種施設も完備しています。


ソウル(蘆原区)

2019年7月に開館したソウル生活史博物館は、旧・ソウル北部地方法院(裁判所)とソウル北部地方検察庁があった北部法曹団地だった場所にできた博物館です。 元々この場所は2010年北部法曹団地が移転し遊休地となっていた場所で、ソウル市は都市再生事業の一環として、旧北部法曹団地の建物をリモデリングし、生活博物館をオープンしました。 庁舎移転による遊休スペース活用と同時に、北部法曹団地という司法という権威を象徴するスペースを市民の元に戻し、市民が中心となり、ともに展示を作り、教育プログラムを運営するのがこのソウル生活史博物館です。 人々の思い出と感情が息づく近現代生活史博物館として、ソウル生活史博物館は、市民同士が意思疎通し共感できるソウル北東部の複合文化スペースの中心的役割を果たす博物館となっています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ソウルライト(SEOUL LIGHT)は、世界最大の非定型建築物である東大門デザインプラザ(DDP)の外壁を使って行われるメディアファサードフェスティバル。東大門デザインプラザの220メートルの外壁を色鮮やかな光やメディア、音楽を用いて「躍動する生命力」や「全世界に伝える希望のメッセージ」を表現します。今年は東大門デザインプラザの広場や公園もソウルライトの舞台となり、広場から公園に行くスロープには高さ2メートルのライティングツリー100本が設置され、光の庭園が演出されます。


ソウル(瑞草区)

夕暮れの陽が沈む漢江を見ながら歩く「ソウル、最も美しいウォーキング・ブリッジウォークソウル」 夕焼け沈む夕陽の美しさを見ながら漢江の風景にうっとりするウォーキング