ソウル(江南区)

KOLON SPORT(コーロンスポーツ)清潭フラッグショップは、未来指向的なアウトドアファッションの発信源として自然や文化的感性を共有する空間となっています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

YMCソウルは発祥地・英国ロンドン以外では初となる海外フラッグシップショップとして2016年5月、ソウル特別市龍山区漢南洞にオープンしました。 YMCブランドは1980年代初頭にウォークウエア、サッカーファン向けファッション、ミリタリーウエアや伝統衣装などを融合し、新しいデザインのスポーツウエアとしてスタートを切りました。 現在のYMCは1995年に始まったブランドで「You Must Create」の頭文字をとって付けられたブランド名です。 流行を追うファッションより自分だけのスタイルを作ろうというブランド哲学をその名前に込めています。 機能性に重点を置いたデザイン製品が主で、ブランドスローガンのように流行に敏感なスタイルというより個性的なデザインを重視する製品が数多くあります。男女衣類やカバン、シューズなどファッション小物を取り扱っています。 売場は入口がある1階のショールームと階段で下るとある地下1階の2ヶ所。 1階のショールームには新製品を展示、YMCソウルが追求するスタイルで製品をディスプレイしています。 YMCソウルで扱う全ての商品がこの場所で手にとって見ることができます。 階段の下に小さな室内庭園があり、壁面には美術作品も展示されています。不定期ですが顧客とともに行う特別行事も実施され、文化芸術スペース的な場所でもあります。  


ソウル(東大門区)

「世宗大王記念館(セジョンデワン・キニョムグァン)」は、朝鮮第4代王の世宗の成徳と偉業を追慕し、これを長く保存するために世宗大王記念事業会により1970年11月に竣工、1973年10月に開館した記念館です。地下1階、地上2階建ての現代式の建物に展示室、講堂、研究室、資料準備室などが備えられており、展示館はハングル室、科学室、国楽室、一代記室、屋外展示から成っています。ハングル室には、世宗在位期間に出版された図書類が、科学室には朝鮮時代の科学に関する資料が展示されています。国楽室には各種国楽の楽器類が、一代記室には世宗大王の肖像画と、金学洙が数年間に渡って描いた「世宗大王一代記絵」が展示されており、世宗の知徳を見ることができます。屋外には世宗大王神導碑(ソウル特別市有形文化財42-1号)と旧英陵石物(ソウル特別市有形文化財42号)、水標(宝物838号)などが展示されています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

「駅前会館(ヨクチョンフェグァン)」は、1962年に龍山駅の向かいで店を始めた、パサップルコギと牛の血固め入りスープ定食が看板メニューの韓食レストランです。その時その時代の味を守るという信念をもち、いまでは3代続く老舗となっています。  


ソウル(鍾路区)

ネパールは、ヒマラヤ山脈中央部の南部にあり、インドとチベットの間に位置しているため両国の文化に接することができる国です。そんなネパールの文化と料理を食べられるネパール料理店「エベレスト」はネパール人が運営しており、インド旅行者やネパールに関心が高い若い学生のために、安価でネパール料理を提供しています。伝統料理や文化に対して説明やネパールの音楽や映画上映などがされていて、サークルのセミナー会場としても適しています。


ソウル(江東区) , ソウル東部

「ウォルナムサム インジョンウォン」は料理文化の新たなトレンドであるウェルビーイング(well-being)をモットーに、韓国食文化を代表する「包む」を素材として誕生しました。元はベトナムで主食として食べられていたウォルナムサムですが、ボートピープルによってオーストラリアに伝わり、オーストラリアの豊富な野菜とともに包んで食べる、オーストラリア式のウォルナムサムとして融合しました。それが現地の韓国人を中心に発展しました。つまり、「オーストラリア式ウォルナムサム」は、ウォルナムサムを基本に、オーストラリアの多彩な野菜、果物と出会い、韓国人の口に合うような形で発展したものです。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

にべ料理で有名なお店。にべの歯ごたえが絶品だ。ミノフェ(にべの刺身)を注文すると皮と腹の刺身も一緒に出される。あらで作ったミノタン(にべのスープ)もおいしい。にべ以外にも発酵させたガンギエイと豚肉、キムチを一緒に食べるホンタクサムハプもおすすめだ。  


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

アトリエ ドゥ センテックスは、フランス料理専門店で、フランス人の店長と料理長が運営しています。特に、韓国国内のフランス料理専門店の第1号店で、ルイヴィトンが発行する「ソウルシティガイド」にも掲載されるほど有名です。メインメニューが毎週火曜日と金曜日ごとに変わり、いつでも新しい料理を楽しむことができます。また、その日の朝に仕入れた新鮮な材料を使用しています。この店の看板メニューは、フォアグラと韓牛ヒレステーキ、山羊のチーズのサラダで、週末にはサンデイブランチメニューも味わうことができます。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

このお店だけの手作り伝統豆腐が食べられる豆腐料理専門店です。


ソウル(鍾路区)

『24ゲストハウス鍾路(チョンノ)タワー店』は最も韓国的な雰囲気、合理的な価格、実用的な客室、熟練された語学力で観光ガイドもできる若い運営スタッフまで揃っていて外国人観光客に特に人気の高い。近くに広場市場、清渓川プロムナード、東大門ショッピングタウン、宗廟、北村韓屋村、仁寺洞、明洞、昌慶宮、大学路などがあって新・旧文化が調和をなしており、都会の中で文化と芸術が満喫できる憩いの場である。鍾路5街駅一帯のショッピング通りは24時間明りが消えない躍動感にあふれた通りで、韓国の情熱が感じられる。