ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

いろんな種類の揚げ物とジョン(プチムゲ)を味わうことができる「青鶴洞プチムゲ」です。 食堂の入口に並んであるジョン類とてんぷら類は、その場で作ります。 一つ当たりの価格が決まっていて、望むほど購買可能です。 本館から5館まで店舗があり、食堂内でお酒と一緒に楽しめます。 盛り合わせジョンと盛り合わせ天ぷらの他にも様々なおつまみも用意されています。


ソウル(鍾路区)

壽松モーテルはソウルの中心地である鍾路区にあります。ソウルメトロ1号線「鐘閣(チョンガク)駅」と3号線「安国(アングク)駅」が近くにあるのでアクセスが便利です。タプコル公園、清渓川、曹渓寺、光化門など有名な観光地が近くにあります。


ソウル(中区) , 明洞

ベルギーの有名チョコレートブランドレオニダスの国内1号店です。 天然カカオバターを使用した多様なチョコレートの販売だけでなく、チョコレート飲料、コーヒーなど様々な種類の飲料とワッフルなどを販売するチョコレートカフェです。                                


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)の韓定食専門店。メニューにはクルジョン、パジョン、豚肉甘辛炒めのキムチ包み、柚子焼カルビ、タコ丼、ボンゲビビンバ、カキご飯、サムゲタン、ワタリガニの醤油漬けなどがあります。 麦、イシモチの干物のチムやドェンジャンチケ、各種おかずと一緒に出るイシモチの麦漬け定食と豚肉のコチュジャン炒めと野菜包み定食が人気メニュー。 店は2階建物で団体席があり、清潔感溢れるインテリア。外国人も多く訪れるお店です。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウル市の流行の中心、江南区のアックジョンロデオ通りに位置する「開花屋」は、韓国伝統の美味しいプルコギに舌鼓を打つ旅人にとって、見逃せないスポットです。ここは小さな空間ながら繊細なインテリアが織りなす洗練された雰囲気で、お客様を迎えています。 当店のプルコギはただの料理ではなく、味覚の芸術作品です。特別な調理法により、肉の香りや風味を最大限に引き立てています。真鍮製の専用焼き鍋で直火焼きされることにより、バーベキュー特有の香ばしさと味わいを楽しむことができます。これはまさに韓国の心と伝統が息づく、極上の味わい体験です。 さらに、肉だけではありません。「チャドルバキ(脂身の入ったあばら肉)と野菜の和え物」や「済州黒豚ポッサム」など、多彩なメニューが揃っています。また、陶磁器作家の手により、美しい皿に盛りつけられた料理は、まるでアートのよう。味わいだけでなく視覚でもお客様を満足させます。 また、店内にはキム・ウォンスク、キム・ジョンハク両氏の作品が展示され、落ち着きと趣のある空間を創り出しています。 食事を引き立てるのは、ワインとの絶妙なマリアージュ。50種類以上の名だたるワインを3千ウォンから8千ウォンのリーゾナブルな価格でご提供しています。ワイン輸入業者との直接取引により、高品質ながらも手頃な価格を実現しています。料理とワインが見事に調和し、一層深い味わいを引き立てます。 「開花屋」は、伝統とモダンが融合した最高の料理体験を提供します。韓国への旅行で美味しい韓国料理を楽しみたいという方、そんなあなたを「開花屋」は心からお待ちしています。私たちのおもてなしと共に、思い出に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

低価格の新党洞式即席トッポッキで有名な「アップルハウス」です。入り口は建物の後ろにあります。食事の時間に行くと30分ぐらい待つことが多いです。


ソウル(鍾路区)

昌慶宮近くにある韓服レンタルショップ「GOGUNG MASIL(コグンマシル)」は、昌慶宮や昌徳宮を観覧する際に韓服レンタルするのに便利なお店です。


ソウル(鍾路区)

4月27日から10月31日まで「景福宮夜間特別観覧」を実施します。更けてゆく夜空の下、由緒ある韓国の文化遺産・景福宮(キョンボックン)を巡ってみましょう。 前売りはインターネットを通じて可能で、満65歳以上の高齢者の方は電話でも可能です。 詳しいご案内は景福宮管理所(+82-2-3700-3900~3901)に直接お問い合わせいただくか、ホームページにて情報をご確認下さい。 [観覧期間] * 月曜日休み ・4月(宮中文化祝祭):4.月27日(土)~5月5日(日)/19:00~21:30(入場は20:30まで)    * 2019年4月26日(金):宮中文化祝祭開幕祭「無料開放」/19:00~20:40 ・5月: 5月19日(日)~ 6月1日(土)/ 19:00 ~ 21:30(入場は 20:30まで) ・6月: 6月16日(日)~ 6月23日(日) / 19:30 ~ 22:00(入場は21:00まで) ・7月: 7月21日(日)~ 8月3日(土)/  19:30 ~ 22:00(入場は 21:00まで) ・9月(秋夕連休):9月12日(木) ~ 09. 15日(日) / 19:00 ~ 21:30(入場は20:30まで) ・9月:  9月22日(日)~ 10月5日(土)/ 19:00 ~ 21:30(入場は20:30まで) ・ 10月: 10月20日(日)~ 10月31日(木)/ 19:00 ~ 21:30(入場は 20:30まで)


ソウル(中区) , 明洞

新鮮なスイーツのソルビンを食べられるカフェ「ソルビン」。きな粉餅トースト、きな粉餅ソルビンなどで有名な「ソルビン」の明洞支店です。きな粉餅ソルビンはふわふわのミルクかき氷にきな粉ともちもちのきな粉餅がたっぷり入って練乳をかけて食べます。                      


ソウル(江南区)

炭川(タンチョン)は、京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)・城南市(ソンナムシ)を流れ、ソウル特別市を経て漢江(ハンガン)に注ぐ漢江の支流のひとつで、流域面積302平方キロメートル、総延長35.6kmに達する準用河川です。 炭川の中流域にある城南市は、市の中心部を流れる25kmの炭川流域とともに開発が進む地域です。炭川を蘇らせる汎市民連帯では、市民の環境保護意識を高め、これを実践に移せるよう、炭川の汚染の実態を調査・分析、それをもとに対策を提案していく活動を行っています。また同時に、炭川を自浄能力がある「自然型河川」にし、子どもたちが心置きなく遊べる河川へと生まれ変わらせることを目標に1999年6月20日、八つの民間環境団体を発足させました。 炭川と呼ばれるようになったのには浄水のため炭を川に入れた、朝鮮時代にこの川の住んでいた南怡(ナミ)将軍の子孫の人物の号に炭の字が入っておりその場所の地名・炭里(タルリ)に由来するなど諸説ありますが、このような言い伝えも残っています。 ある日、閻魔(えんま)様が冥土の使者に十八万年を生きたという東方朔(とうほうさく=中国前漢の文学者。伝説で非常に長寿であったとされている人物)を捕まえてくることを命じました。 しかし東方朔は姿を隠すことにかけては誰にも引けをとらず、冥土の使者も、なすすべがなくなかなか探し出すことができません。 困り果てた冥土の使者は謀をめぐらしこの川の近くで歯が白くなるという理由をつけて炭をしゃぶる奇行に出ました。すると、この使者の不思議な姿を見たある通りがかりの人が 「自分が十八万年も生きているが、こんな風に炭をしゃぶっている人間は初めて見た」と使者に語ったことから、冥土の使者はその人物が十八万年生きたという東方朔であることを見破り捕まえて、閻魔様がいる冥土へと連れて行くことができました。 その時から炭の川という意味の純粋な韓国語「スンネ」あるいは同じ意味の漢字表現・炭川と呼ぶようになったということです。