ソウル(鍾路区)

「ソンチャム」は仁寺洞のサムジキル内にあります。 ソンチャムの手染め織品は独特な感性をもとにした美しい商品です。織機を使い手作業で一つ一つ反物を作り、また一つ一つ手縫いでマフラーや衣類、マットなどの商品を作りあげます。また、手染めとハンドペインティングでスカーフやコサージュなどの手工芸品も作っています。 ソンチャムは世界に一つしかない商品にこだわり、個性を表現したその高級感あふれる品々はプレゼントとしても人気があります。また、店の中に織機があり生地を織る姿を直接見ることもでき、仁寺洞で韓国の伝統文化と民俗工芸品を一緒に楽しむことができます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

グリーングラス観光ホテルは、1級観光ホテルとして韓国金融市場のメインストリートであるテヘラン路に立っています。ソウルメトロ2号線「宣陵(ソンヌン)駅」から徒歩3分とアクセスが良く、仁川国際空港まで行くリムジンバスが出発する空港バスターミナルまでも徒歩で15分のところにあり、アクセス面ではとても便利な所にあります。またすぐ側に宣陵公園があり、空気がきれいなだけでなく、散歩またはジョギングを楽しむことができます。周辺はビジネス街が立ち並び、客室料金も周辺ホテルに比べてチープなため、ビジネス客にも人気を集めています。


ソウル(麻浦区)

KAKAO FRIENDS(カカオフレンズ)はモバイルメッセンジャーであるカカオトークのキャラクターです。ライアン、ムジ、フロド、ネオ、チューブ、ジェイージー、コンといった個性あふれるカカオトークキャラクターを使い、日常生活を楽しくする多くのキャラクターグッズが作られています。KAKAO FRIENDS弘大フラッグシップストアでは、ぬいぐるみ・フィギュア、リビンググッズ、雑貨、ファッション、ジュエリー、ステーショナリーグッズ、トラベル・レジャーグッズなど、幅広く商品を取り揃えています。 [取り扱い品目] ぬいぐるみ・フィギュア、リビンググッズ、雑貨、ファッション、ジュエリー、ステーショナリーグッズ、トラベル・レジャーグッズなど [フロアガイド] B1 KAKAO FRIENDSコンセプトミュージアム 1F~3F KAKAO FRIENDSグッズ 3F ライアンカフェ


ソウル(龍山区)

ソウル龍山区梨泰院のモスクの横に位置しています。トルコの伝統料理ケバブ(牛肉、マトンなどの串焼き)、野菜を添えたマトン料理などが楽しめます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

大韓民国歴史博物館は、19世紀末の開港期から今日に至る大韓民国の歴史を総合的・体系的に知ることができる韓国初の国立近現代史博物館で、2012年12月26日に開館しました。以前、文化体育観光部が入っていた建物を改修してつくられたもので、4つの常設展示室と2つの企画展示室があります。セミナー室、講義室、カフェ、商品販売店、屋上庭園などもあります。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

清潭洞にある小さな公園です。


ソウル(江南区) , 新沙洞・カロスキル

ソウル特別市指定「自慢の韓国料理店」で、平安道大家の伝統を引き継ぎ、曽祖父が北韓(北朝鮮)の平安道(ピョンアンド)でレストランを経営し、現在は3代目で50年以上の伝統を受け継いでいます。 各種材料とタレを入れ、おばあさんが真心込めて作った平壌手作り餃子と餃子鍋、細切りのキジ肉が入ったキジ餃子やキジワンジャ(牛肉のミンチに卵と豆腐を混ぜあわせて丸め、鉄板で焼いたもの)が入ったキジスープ冷麺、純緑豆を挽いておいしく焼いた緑豆チヂミ、そして大きな真鍮の盆の上で牛の各部位と野菜が調和したオボクチェンバンなどは、作るのが大変なため、なかなか味わえない珍しい平安道の郷土料理です。また新鮮な各種海産物とキジ肉、牛肉、手作り餃子と野菜が入った 大きな「神仙炉クンチェンバン」は、豪華で味も絶品であるため接待にぴったりです。KBS、中央、 東亜日報、SBSのおいしい店などの韓国のメディアにも紹介された店で、おいしい伝統料理が手軽に(5,000~16,000ウォン)楽しめます。またソウル地域では「すき焼きと手作り生餃子」の配達が可能です。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

サラディアンとはサラダを楽しむ人という意味で作られました。 サラディアンのサラダはボリュームがあり一食に必要な野菜を充分に取ることができ、好みによって様々な材料を追加注文することが出来ます。パスタもまた健康を考慮し全粒粉セモリナ麺を使用し、各種オリーブオイルパスタを味わうことができます。ソフトドリンクとアルコールも種類が多く、カジュアルな食事や集まりの場所に最適です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区付岩洞(プアムドン)に位置する箸の家・チョチプは箸の専門店です。店名のチョチプのチョには「あの」という指示語の意味、自分を謙って言う「私」という意味、そして箸の意味が込められています。 箸は韓国のみならず中国や日本などアジアで主に使われている食器具です。古から金属や動物の角、木材など丈夫な素材で作られてきましたが、使う人の身分によってその形態や素材が異なっていたことも分かっています。現代になり、よりさまざまな素材で作られ使われる箸。韓国では箸はふつう匙・スプーンとともに使われます。 箸専門売場である箸の家・チョチプは韓国伝統の材料や文様、色彩を生かした箸や匙を製造・販売しています。付岩f洞の丘にある白い外壁の店舗に入ると、ずらりと並んで陳列された箸や匙が目に飛び込んできます。このお店の端は漆塗りが基本ですあ、素材や文様はもちろん長さもいろいろで、色もさまざまあります。店舗玄関の右手には韓国伝統の膳や箸、匙がセッティングされた御膳が綺麗にディスプレイされています。箸は単品でも販売していますが、セット製品を買い求める人が多いとのこと。箸置き、湯飲み、皿なども販売しており、贈答用には包装もしてくれます。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

チェギスンのコウゾ紙(コウゾの木の皮を原料にしてつくった紙)人形ギャラリーは、韓国伝統人形であるコウゾ紙人形を研究および創作して展示する所です。ギャラリーにあふれるコウゾ紙の香りとのんびりとした雰囲気で最近では疲れた現代人の憩いの場として有名になりました。現在は昔から現代の姿まで、いろいろな人形が展示されている他に制作する過程も講義していて、伝統人形を作る様子も見られます。販売、展示レンタル、注文制作も可能です。