ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

二村漢江公園は中浪川橋や元曉大橋の間の江辺北端に位置しています。江辺に沿って葦やススキ、コスモスが季節ごとに咲き、散歩やピクニックコースとして利用できます。公園内には青少年広場や国際規模のインラインスケート場、バスケットボール場、テニスコート、ゲートボール場などの運動施設や余暇施設が備わっています。また、ラフティングプログラムも運営され、学校や職場などの訓練場として利用されています。その他にも、自然学習場や水上訓練場、サッカー教室などが運営されています。


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

● 結婚生活ってどうなの?  熱愛中の恋人たち、もうすぐ夫婦になる人たち。  横にいるこの人でいいのか、自信がない?  答えを差し上げます。どうぞ、観にきてください。  ● 愛ではなくて情で暮らすのが夫婦?  いつしか互いに慣れ切った夫婦たち。  「愛してる」と言うことをためらってしまう?  時には顔を見たくないときもある?  「あなただけが」を見れば気づきます。  他の誰でもない、隣にいる人こそが自分のパートナーだということに…。  ● 演劇の街・大学路(テハンノ)で唯一のファミリー向け公演  家族が一緒に楽しめる公演をお探しですか?  老若男女誰もが共感できるストーリーを歌に乗せて贈る「あなただけが」。  ご両親と一緒に、お子さんを連れて、遊びに来てください。 


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

花崗岩で出来た24本の柱と緑色のドームを持つこの建物は6年の工事を経て1975年に竣工。24本の柱は国民の多様な意見を、ドーム型の屋根はその意見をひとつに集めるという意味が表されています。この国会議事堂(クッフェウィサダン)は漢江(ハンガン)の川沿いにある汝矣島(ヨイド)というところにありますが、ここは数々のオフィスビルや、韓国KBSや文化放送などのテレビ局も集まったビジネス街。また汝矣島公園と漢江市民公園がつながった巨大公園が造成されており、自転車に乗ったり凧上げを楽しんだりしながら休日を楽しむ市民の姿が見られます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

サラディアンとはサラダを楽しむ人という意味で作られました。 サラディアンのサラダはボリュームがあり一食に必要な野菜を充分に取ることができ、好みによって様々な材料を追加注文することが出来ます。パスタもまた健康を考慮し全粒粉セモリナ麺を使用し、各種オリーブオイルパスタを味わうことができます。ソフトドリンクとアルコールも種類が多く、カジュアルな食事や集まりの場所に最適です。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

メガネをファッション小物として考える20代の若者に人気の店です。彼らために季節、服のスタイルなどに合わせてメガネを選ぶことができるように、数百種の製品を販売しています。急変するファッショントレンドに応じて2ヶ月単位で新製品を並べており、正確な検眼とファッショナブルなメガネをすぐに受け取ることができるという点で、外国人も多く訪れます。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

ソウル駅舎は東京大学の教授だった日本人塚本靖が設計をし、1922年6月に着工して1925年9月に竣工しました。当時、新築された建物は規模も大きく、ドーム型の独特な形をした外観は注目の的でした。建築資材は赤いレンガを使用し、1階の中央ホールの床には花崗岩を敷き詰め、中壁は石材、壁には人造石を使用しました。建物内部の貴賓室の廊下はすべて檀木が敷き詰められています。光復節(独立記念日)以降、京城駅だった駅名がソウル駅と改名されました。韓国戦争で駅舎の一部が破損してしまいましたが修復されました。その後、ソウル駅舎は首都ソウルの急激な発展と共に増加した輸送量を消化しきれなくなり、1960年代に南部と西部に駅舎を新設、本駅舎と区分して使用されました。2004年1月に新しい駅舎が多建てられて旧駅舎は閉鎖されましたが2011年に復元工事を経て複合文化空間「文化駅ソウル 284」という名称で生まれ変わりました。ソウル駅舎1階の中央ホールは公演、展示、イベント、カフェなどの空間で2階は公演、展示、セミナー、会議などの多目的ホールとして使用されています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

チェギスンのコウゾ紙(コウゾの木の皮を原料にしてつくった紙)人形ギャラリーは、韓国伝統人形であるコウゾ紙人形を研究および創作して展示する所です。ギャラリーにあふれるコウゾ紙の香りとのんびりとした雰囲気で最近では疲れた現代人の憩いの場として有名になりました。現在は昔から現代の姿まで、いろいろな人形が展示されている他に制作する過程も講義していて、伝統人形を作る様子も見られます。販売、展示レンタル、注文制作も可能です。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

新村(シンチョン)駅から延世大学校まで続く延世路は、街の中心にある大通り。この道を中心に、狭小な路地が木の根のように張り巡らされています。延世路は1999年、ソウル市が「コッコシップンコリ(歩きたい通り)」に指定した後、街路樹整備、新村の町マップなどの開発事業が行われてきました。飲食店、ファーストフード店、カフェ、商店などが立ち並んでおり、午後になれば屋台の食べ物も楽しむことができます。延世大学校の道路の向い側には美しい壁画などのアートが街を彩っています。


ソウル(麻浦区) , 弘大

若さと文化の中心地・弘大にあるマリーゴールドホテルは、市内中心地にほど近く、ビジネスにも観光にも最適の立地です。シンプルでモダンなデザインの客室を合理的な価格で提供しています。