仁川(中区)

虹のような形をしていることから名付けられた虹霓門(ホンイェムン)は、仁川(インチョン)の南北の行き来の不便さを解消するため、鉄道敷設の任を預かっていた日本の工兵隊が1906年に着工、1908年に完成したもので、当初は穴門と呼ばれていました。 各国の租界が作られた当時、朝鮮政府の計画に反対した日本人は、朝鮮や満州への侵略の計画、そして仁川へ集まる日本人の居住地拡大の問題が現実化し、日本人租界の拡大を目論んでいました。 当時、仁川の街の交通事情は大変劣悪なもので、日本人租界や仁川の港から、仁川の街の北側、現在の仁川駅の北にある当時の仁川の中心地・万石洞(マンソクドン)方面へ向かうためには、北西の海岸沿いにぐるっと迂回して行けねばなりませんでした。 そこで、日本人らは比較的、短距離で仁川の南から北への行くことができる、現在の松鶴洞(ソンハクトン)の丘を削り、万石洞へ通じる道を開き、その場所に花崗石造りの虹霓門を築き、測候所などがある北側への進出を企てました。 虹霓門の築造様式は花崗石と煉瓦を同時に使ったアーチ構造で、当時の日本の土木工法や建材を知ることができる比較的原型を留めている史跡として価値があります。


仁川(甕津郡)

仁川(インチョン)沿岸ふ頭からおよそ44Km南西沖に浮かぶ大伊作島(テイジャクト)。島の北西のすぐそばには付属島の小伊作島(ソイジャクト)もあります。 この大伊作島は面積2.57平方キロメートル、海岸線の総延長およそ18Kmで、島民の数は158人(2001年末現在)にすぎない小さな島ですが、澄んだ海ときれいな砂浜、鬱蒼と生い茂る海松の森など手付かずの素晴らしい自然がある島です。 特に引き潮の時に現れる沖州でも憩いのひとときを過ごすことができ、また静かに釣りを楽しみたい方にも最高の環境の島です。 大伊作島はこれまで人々にあまり知られこなかった島ですが、島民の人情も厚く、大変素晴らしい島です。 島内にはクンプラン(チャンゴル)、チャグンプラン、モクチャンゴル、テノミ(界南=ケナム) の各海水浴場4か所があります。いずれの海水浴場もたいへんうつくしい砂浜が広がり、また遠浅の海水浴場となっています。 特にクンプラン海水浴場ではボートに乗っておよそ500mほど沖に進むと陸地でもなく海でもない砂の砂漠のような沖州にたどり着きます。日に6時間ほどの引き潮の時に東西2.5m、南北1Kmの規模で現れるこの沖州では、海で泳いで楽しんだり潮干狩りもできます。 また島にある小高い山・負児山(プアサン)では、キキョウ、ツルニンジン、アマドコロなどの野草の採取もでき、特に山の頂からの眺めは最高で、島の周囲に浮かぶ紫月島(チャウォルド)、昇鳳島(スンボンド)、小伊作島、徳積島(トクチョクド)などの島々を一望できます。 仁川の港から近く、気軽にトレッキングできることから、美しい風景を楽しめる癒しの観光スポットとしておすすめの島です。 島内の主な観光スポットには、引き潮の時に姿を現し満ち潮になると消える砂の沖州、周囲の島々や西海(ソヘ)の美しい夕陽も眺められる負児山展望台などがあります。


仁川(中区) , 仁川市街地

過去と現在が行き交い、歴史と文化が共存する仁川(インチョン)中区(チュング)にある中区生活史展示館。 この中区歴史博物館には大仏ホテル展示館と1960年代から70年代の韓国の生活ぶりが分かる生活史展示館の二つの展示館があります。 大仏ホテル展示館は韓国初の西洋式ホテル・大仏博物館の歴史を紹介する展示館で、生活史展示館では1960年代から70年代にかけての仁川・中区の人々の生活の歴史を垣間見ることができます。 [出典:中区生活史展示館]


仁川(甕津郡)

信島・矢島・茅島(シンド・シド・モド)は連島橋で繋がっており、信矢茅島(シンシモド)三人兄弟の島とも呼ばれ、3つの島を一度にまわることができる楽しさがあります。特に、島と島の間を走る自転車の旅が人気を呼んでおり、九峰山、ヘダンファ(ハマナス)トゥルレキル、水気海岸、ペミクミ彫刻公園 など、さまざまな魅力を持つ観光地で思い出づくりができます。 信島は、島の住民たちが善良で信義があるということから名づけられた島で、九峰山が有名です。林道に沿って登山路が整備されており、ツツジやサクラが整然と並びます。また、九峰亭からは西海の景色を一望でき、仁川空港と仁川市の夜景は特に美しいといわれています。 矢島は山と海が調和した美しい景色を誇り、『フルハウス』、『悲しき恋歌』といった人気ドラマの背景にもなりました。水気海岸の砂浜は緩やかで広く、摩尼山が近くに見える他、堤防の道に沿って咲くハマナスは見ものです。 信矢茅島の連島橋を渡り、ヘダンファキルに沿って行くと茅島のペミクミ海岸に出ます。ここには彫刻家イ・イルホの彫刻公園があり、作品と海が織り成す神秘的な雰囲気を求めて多くの観光客が訪れます。


 
クッキー無料プレゼントクーポン
仁川()

チャイナタウンに昇る月:海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店で出会う、天空のグルメ旅 (パノラマビューと職人の技が織りなす、仁川の決定的なランドマーク) 韓国・仁川(インチョン) — 仁川チャイナタウンの進化する魂を知るには、歴史ある赤い門の先を見つめる必要があります。活気にあふれ、色彩豊かな通りの中心に、地区のスカイラインを一新する白亜の建物が優雅にそびえ立っています。ここは単なるベーカリーではありません。仁川の新たな文化的ランドマーク、「海雲台(ヘウンデ)タルマジパン 仁川チャイナタウン店」です。 上質な休息を求める世界中の旅行者へ。この多層階の聖域は、階段を上るごとに景色が変わり、一口ごとに味わいが深まる、唯一無二の旅を提案します。         [The Landmark Experience] 絶景と感性が交差する、垂直の聖域 旅行者がここを訪れる理由は、単に食事をするためだけではありません。この街を目撃するためです。チャイナタウン最高のランドマークとして、この建物は仁川という都市を映画のように体験できるよう設計されています。 1. 移り変わる景色 海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店のフロアを上がることは、街のギャラリーを鑑賞することに似ています。低層階では、チャイナタウンの通りの活気に満ちたエネルギーに浸ることができます。しかし、上層階へと進むにつれて、景色は劇的に変化します。喧騒は遠のき、仁川港の穏やかなパノラマと、自由公園(チャユ公園)の緑豊かな風景が目の前に広がります。ここは間違いなく、港町を黄金色に染める夕日を眺めるための最高の特等席です。 2. 感性を刺激する美学 インテリアは「エモーショナル・デザイン」の傑作です。温かみのある照明とミニマルな美学で構成された空間は、どこを切り取っても現代的な韓国旅行のエッセンスを捉えるフォトジェニックな背景となります。ここは旅の足を止め、ただ静かにその雰囲気を呼吸したくなるような、心地よい余白のある空間です。 [The Culinary Heritage] 妥協なき職人技 大量生産の時代において、海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店は「誠実さ」の砦として存在しています。ここのキッチンは単なる作業場ではなく、「大韓名人(韓国の人間国宝に相当する称号)」と認定された製菓技能長のアトリエです。 彼らは厳格な「無添加哲学」を貫いています。ここには化学保存料、人工着色料、人工光沢剤は一切存在しません。地域の農産物を優先的に使用し、徹底した衛生管理を行うことで、安全で健康的、そして感動的に美味しいパンを作り出しています。それは、繊細な味覚を持つ方やお子様連れの旅行者でも安心して楽しめる、品質への約束です。         [The Gastronomic Collection] 厳選された美食ガイド メニューは、世界的なトレンドデザートと、再解釈された韓国の伝統的な味が見事に調和しています。 The Signature Sips (至高の一杯) • タルマジクリームラテ: この店のアイコンです。濃厚でベルベットのような特製クリームが、香り高いラテの上に浮かんでいます。ストローを使わずにゆっくりと味わい、甘さとほろ苦さの完璧なマリアージュをお楽しみください。 • ソルトクリームコーヒー: 「甘じょっぱい(ダンチャン)」トレンドを洗練させた一杯。ほのかな塩味がクリームの隠されたコクを引き出します。 The Global Trend (食感とクランチ) • ドバイ・モチモチクッキー (Dubai Chewy Cookie): 今シーズンの主役です。世界的に流行している「ドバイチョコレート」をグルメ風に再解釈しました。完璧なモチモチ食感のクッキーの中に、ピスタチオクリームとサクサクのカダイフ麺が詰まっており、贅沢な食感のコントラストを楽しめます。 • パイユ & ヌネティネ: 食感を楽しみたい方へ。幾層にも重なるバターの風味と、砕けるような軽快なサクサク感が、ブラックコーヒーと完璧に合います。 The Artisanal Pastry (職人のペストリー) • クロワッサンシリーズ: ハニーバターでコーティングされたものから、新鮮なイチゴやトロピカルフルーツと生クリームをたっぷり挟んだものまで、その層の美しさはまさに教科書通りの完璧さです。 • パンドーロ: イタリアの伝統を再現した雪山のようなパン。粉砂糖をたっぷりとまとい、雲のように口の中で溶ける食感が特徴です。 The Savory & The Retro (食事パンとレトロな味) • プルコギパニーニ & ガーリックチーズソーセージ: イタリアンスタイルに韓国産肉の燻製の豊かさを融合させた、ボリューム満点の食事メニューです。 • マンモスパン & きな粉パン (インジョルミパン): 韓国のヘリテージへの敬意を表したパンです。香ばしいきな粉や小豆など、伝統的な食材を使用し、ナッツのような香ばしさと懐かしい味わいを提供します。 • ハニーカステラ: 噛む必要がないほど柔らかいスポンジケーキに、天然ハチミツの優しい甘さが染み込んでいます。 [Traveler’s Note] 究極のお土産 仁川チャイナタウンの旅は、形に残る思い出なしには完結しません。保存料を使用していないため、これらのパンはその日の新鮮なエッセンスを閉じ込めています。職人の手によって作られた、丸くて黄金色に輝くシグネチャーメニュー「タルマジパン(お月見パン)」のギフトボックスは、仁川の月の物語を大切な人と分かち合うための、最も上品な贈り物となるでしょう。 海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店へお越しください。ランドマークを上り、パノラマビューに包まれ、純粋なパンの芸術を味わうこと。それは、あなたの仁川の旅を締めくくるにふさわしい、優雅なフィナーレです。 [Visit Information] 海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店 (Haeundae Dalmaji Bread Incheon Chinatown Branch) 住所: 仁川広域市 中区 チャイナタウン路26番ギル 11-2 (メインの文化通りに位置し、特徴的な白い多層階の建築が目印です。)


仁川(江華郡)

江華海岸道路にある一味山荘は、15年の伝統を誇るうなぎ料理専門店です。 ウナギの蒲焼は、塩焼きとタレ焼きの2つがあり、それぞれ独特な風味が堪能できます。食後に出されるお粥はうなぎの骨をすりつぶした物が入っており、香ばしく、消化が早いとされ、人気を集めています。


仁川(西区)

仁川にある青羅(チョンナ)スパレックスは、サウナをはじめ屋外プールやキャンプ、森林浴、お子様の遊びスペース、火窯などがここ一か所で楽しめる施設です。 仁川国際空港から車で30分ほどと空港かrなおアクセスが抜群で、韓国のチムジルバンがお好きな外国の方々にも気軽にご利用いただけます。


仁川(江華郡)

江華(カンファ)バスターミナルから少し歩くと、ここ江華風物市場の建物が目に飛び込んできます。 江華風物市場は江華民俗場名所化事業により2007年に新築された韓国伝統の在来市場です。 市場周囲の空き地や道路縁にはおそよ300ほどの露天市が開かれ、また近くには江華人参センターや土産物センターもあり、見どころが大変多いエリアになっています。 正月テボルム(旧暦1月15日・小正月)の直前頃になると、露天市にはさまざまなナムルや落花生、胡桃などのナッツ類やさまざまな野菜など、ないものはないというほどの品物が並びます。 市場の1階にはさまざまな業種のお店がある風物場、刺身センターがあり、お店で値切ってみたり、鮮度のよいお刺身を食べることができます。 2階は同じくさまざまなお店がある風物場や食堂があり、江華島を巡る旅の途中で、あるいは旅の終わりに腹ごしらえするのにオススメの市場です。 2と7のつく日には風物市場を中心に江華邑五日市も開催されます。 おばあちゃんたちが裏山で採ってきた山菜・ナムルや、冬場には真っ赤な唐辛子粉など農産物がたくさん市に出回ることで有名な市です。 風物市場には故郷の味が味わえる食堂はじめ、ナタなどさまざまな農機具、簡易水産市場では刺身、その前ではさまざまな果物や江華特産の江華カブなども手に入ります(江華花ござも有名ですのでお見逃しなく)。


仁川(中区)

仁川国際空港から程近い仁川広域市西区雲西洞(ウンソドン)にあるハブゲストハウス(Hub Guest House)は2階建てのビラ形式の住宅です。 韓国に入国する外国人旅行客や出国前の韓国人旅行客が主な宿泊客のため基本的な施設・サービスが整った宿泊施設です。余計なものはなく整理整頓の行き届いた客室で、外国からのお客様に韓国のよい第一印象を持っていただけるよう清潔さを最優先にしています。 共用キッチンでサービスされる食パンは当日残ればすべて廃棄し、トイレットペーパーも品質のよいものだけを使用しています。 仁川国際空港から空港鉄道もご利用いただけますが、バスがハブゲストハウスの近くまで来るので、バスの利用をおすすめします。 お荷物の多いお客様のためにピックアップサービスも行っています。


仁川(南区)

水準原点とは韓国の国土の標高を測る基準点のことで、平均海水面との差を測り、1963年陸地に設置した施設物です。 全国の水準点及び三角点の標高もこの原点を基準にしており、測地学及び地球物理学研究の基準に利用されています。 韓国では1914年から1916年にかけておよそ三年間、仁川港(インチョンハン)で発生する干満の差を測定しその平均値を平均海水面と定めました。 このような平均海水面との差を測定し陸地に設置した施設物が水準原点で、この水準原点の標高は26.6871mとなっています。水準原点は基礎となる石の上に花崗石で造られた六面体の設置台を置き、さらにその上に紫水晶で表示しており、小さな円形の煉瓦造りの建造物がこの水準原点の周りを覆い保護しています。 元々、仁川港の干満の差を測定し平均海水面を測定しそれに基づき仁川水準基点を仁川広域市中区(チュング)港洞(ハンドン)1街2番地に設置していましたが、1963年この水準基点を基に精密に測定し直し、現在の場所に大韓民国水準原点を設置、現在もこの水準原点を基準点として利用しています。 水準原点から測定し全国の国土及び主要地方道におよそ2kmおきに設置されている水準点は、各地域の標高の値を測定する基準となります。水準原点は国土の標高を測定する基準点となる重要な施設で、学術的、歴史的価値が大変高いものとなっています。