京畿道(楊平郡) , 楊平

楊平(ヤンピョン)ハンファリゾートソリゲレンデには、メーンスロープ(長さ180m、幅80m)児童用スロープ(長さ150m、幅80m)幼児用スロープ(長さ60m、幅25m)があります。楊平ハンファリゾートには計400あまりの客室と登山コース、森林浴場、プール、ソリ乗り場、サウナなど、各種レジャー施設が完備されています。


京畿道(城南市) , 盆唐

ウガネヌロンソは屠畜場から直接仕入れた韓牛を手頃な値段で提供しています。堅炭で焼いた牛肉は遠赤外線で焼いたものより肉の旨みが増して美味しく食べられます。家族での外食や、ビジネスの接待、集まりなど、目的に合わせて利用でき、食後は屋外テラスでゆっくり休むこともできます。


京畿道(烏山市 )

京畿道南西部にある都市で、東、西、北の3面は華城市、南は平沢市に隣接しています。面積42.76平方キロメートル、総人口208,608人(2015年1月)、6つの洞、8つの法定洞から構成されています。市庁所在地は鳥山洞です。 *自然環境 太白山脈から分岐した廣州山脈の裾野に位置し、ヤンサン峰、如鶏山、ノジョク峰など、標高200mほどの山並みが続いています。市の東部には、鳥山川が、西部の境界線には、黄口池川が流れ、牙山湖へと流れ込みます。 *歴史 古代-三韓時代、馬韓の54諸国のうちの1国「牟水国(モスグク)」に属し、高句麗時代に入り、「買忽(メホル)郡」と呼ばれるようになります。三国統一後は、新羅の領土となり、757年(景徳王16年)水城(スソン)郡と名称を改めます。 高麗-934年(太祖17年)水州(スジュ)へ昇格し、1271年(元宗12年)水原都護府へと昇格します。 朝鮮時代-1394年(太祖3年)京畿道へ編入され、1793年(正祖17年)留守府へと昇格します。 近代-1895年(高宗32年)、水原郡に改名したものの、翌年、京畿道水原郡へ再度編入することになります。同年、水原郡が京畿道管轄地区となり、1914年、南陽郡が水原郡に併合されます。この時、鳥山市一帯のチョンホ面、サンソン面、チョピョン面、ムンシ面などが城湖(ソンホ)面へ統合されます。 現代-1960年代、鳥山邑へ昇格、1989年、鳥山邑が市へと昇格し、華城市から分離されるようになります。 *文化 民俗-この地域のユンノリ(韓国スゴロク)大会は、鳥山米市場にある広場で旧暦1月8日から始まり、14日まで開かれます。参加者は地元住民限り。 祭り-毎年、内三美(ネサンミ)洞では、旧暦9月30日午後9時からピル峰で山神祭が行われます。


京畿道(抱川市 ) , 抱川

ハーブアイランドは1998年10月、抱川市三政里にオープンした本格的なハーブのテーマパークです。現在は、13万坪の敷地にハーブの原産地である地中海を再現した「日常のハーブ」をテーマにハーブ園が運営されています。年中無休で運営されているハーブアイランドでは、一年中、地中海のハーブを観覧することができ、五感への刺激を通じて、憩いのひとときを楽しむことができます。また、毎月のように新しいお祭りやイベントが開催されます。花祭り、カーニバル、光の童話祭りなどがあり、週末はベネチア村の野外ステージで多彩な文化公演が無料で行われます。 「ハーブアイランド光の童話祭り」は、園内いっぱいにLED照明が飾られ、ロマンチックな雰囲気を演出、「山の中の庭園(1,512㎡)」の色とりどりの灯りが童話の世界へといざないます。五葉松の森にあるサンタ村では、冬の夜、暗闇を煌々と照らし出す素敵なイルミネーションが登場。忘れかけていた子供の頃の夢を見るような、特別な童話の世界が広がります。 去年よりもさらにバージョンアップした光の童話祭り。まだ知られていないサンタ村の秘密が今明らかに。美しくライトアップされた色とりどりの饗宴が冬の夜を童話の世界へと導く、抱川ハーブアイランドの「光の童話祭り」が始まります。ハーブアイランドは、季節別のコンセプトで一年中美しい灯りの夜景が楽しめます。入園および観覧は毎日夜11時まで。


京畿道(安山市)

2004年6月に竣工し、ヨルミオフェスティバルとハーモニーフェスティバルを無事に成功に収め、文化芸術の殿堂の各部分に関する細かい点検を経て10月に安山市民の日に合わせて開館しました。全国最高レベルを誇る最先端の施設とこの施設を動かす舞台芸術の専門家たちは、ジャンルを問わず、また世界的な大作を公演するにあたっても無理なく対応できるほどの水準です。


京畿道(果川市) , ソウル大公園

ソウル大公園では、6月になると、2万坪あまりの華畑に290種類の数千万本に及ぶバラの花が咲き乱れるようになります。バラの女王と呼ばれているピンク色のマリアカラスや香りの強いレッドカラーのバラなど、色とりどりのバラが展示されます。


京畿道(城南市)

城南市盆唐栗洞公園近くにある「銀座」では東海から直送される新鮮な食材で作られる活魚の刺身をはじめとした、さまざまな料理を楽しめます。


京畿道(水原市) , 水原

水原駅は1905年1月1日一般汽車駅として開通し、1975年12月31日に鉄道駅舎に竣工されました。1996年1月1日水仁線の営業を中止し狭軌駅舎を閉鎖、2003年2月新たに民間資本の駅舎を竣工しました。現在水原駅にはソウルメトロ1号線と京釜線セマウル号、ムグンファ号、そして2010年11月1日から京釜線路で大田まで運行するKTXが停車しています。


京畿道(加平郡) , 南楊州

自然休養林は、有明山の渓谷の奥に造られており、渓谷で水遊びをすることもできます。山はさほど高くなく、森が生い茂り、快適な山林浴を満喫できます。奇岩怪石で有名な渓谷沿いには、緩やかな登山路と勾配が急な登山路が入り混じっており、飽きることなく最後まで登山を楽しむことができます。6kmの循環道路と駐車場、丸太の家、オートキャンプ場などの施設が完備されています。韓国で自生する花々が見られる大規模な自生植物園や芝生の広場があるのが特徴です。休養林内にある森の中の家(32,000ウォン~85,000ウォン)、休養館(32,000ウォン~85,000ウォン)、野営デッキ(4,000ウォン)、オートキャンプ場(8,000ウォン)などの利用をご希望の方は、前月3日に先着予約となっています。+82-31-589-5487 (韓国語)


京畿道(利川市) , 利川

利川米文化祭り(イチョン・サルムンファ・チュッチェ)は、かつて王に献上されていた利川の米を実際に目で見て、そして伝統農村文化を体験することができる祭りです。利川は昔から広い平野が広がっていることから韓国の主要な米の生産地であり、現在も最高品質を誇る米を栽培する都市として有名です。主要なイベントには、王のいる漢城(現在のソウル)へ献上する米を運ぶ行列を再現したパフォーマンスや、訪れた人々が同時に利川の米の味を味わうことができるように大型の釜でご飯を炊く試食会も催されます。