慶尚北道(青松郡 )

薪城(シンソン)渓谷の真髄ともいえる白石灘(ペクソクタン)は、白い石が輝く渓流ということから名付けられた場所。 眩いばかりの白い岩々が素晴らしい景色を作り出し、今でも年を追うごとにその姿は変化を遂げています。 ポットホール(甌穴・かめ穴)とは、川の流れにより長い時間をかけて風化・浸食、岩盤に甕のような深い穴ができることをいいます。 真っ白な白石灘の上を青く輝く澄んだ渓流が流れる様子は大変すばらしいものがあります。 白石灘の下層部分には およそ2cmから20cmの礫を含んだ礫岩が見受けられ、上層へ向かうほどその礫の粒子が少しずつ細かくなっていることが分かります。 この他にもこの白石灘では泥岩片や斜層理、生痕化石など数多くの堆積構造が観察でき、地質学習の場としてもおすすめの名所となっています。 <出典:青松国家地質公園>


慶尚北道(慶州市 )

慶州(キョンジュ)崔氏(チェシ)の宗家で、新羅時代、瑤石宮(ヨソックン)があったと伝えられている場所にある、慶州崔浚先生生家(慶州崔富者宅)。 九代に渡り代々受け継がれる、1700年ごろに建てられたというこの家屋ですが、はっきりした建築時期は分かっていません。 建物には舎廊(サラン)チェ・母屋・大門(テムン)チェなどの各建物があり、その中でも大門チェの建物には小さな部屋や大きな物置となった部屋などがありました。 客人を迎えたり男主人が生活の場としていた舎廊チェの建物は中庭の向かい側にありましたが、離れの建物のとともに1970年11月火災により焼失、現在の建物のみが残りました。 舎廊チェのあった場所の後ろにある母屋は、中庭を囲むように建てられているように見える構造となっていますが、実際にはこの母屋は「コ」の字型となった建物で、「フ」の字型をした舎廊チェの建物や一文字型の中門(チュンムン)チェの建物が合わさり、中庭を囲む「口」の字型の建物のように見えるのです。 また、母屋の西北の方には家廟(カミョ)が設けられているほか、古宅前からまっすぐ南へまっすぐ伸びる幅員の広い通りは当時の栄華を偲ばせ印象的な道となっています。 このほか母屋の裏手に花畑があり、古宅の美しさに花を添えています。 古宅は朝鮮時代の支配階級・両班(ヤンバン)の家屋の原型を留めていることから、当時を知る重要な史料との評価を受けています。 文化財の指定がなされた当初は、慶州崔植(チェ・シク)氏家屋という名称でしたが、慶州崔氏一門が代々受け継ぎ暮らしてきた家でもあり、また慶州地域の名立たる富豪で「校洞崔富者チプ(家)」と広く知られていることから 「慶州校洞崔氏古宅」へと名称を変更(2007年1月29日)しました。 <出典:文化財庁国家文化遺産ポータル>


慶尚北道(慶州市 )

月精橋(ウォルジョンギョ)は、慶尚北道(キョンサンプクド)慶州市(キョンジュシ)校洞(キョドン)にある統一新羅時代に架けられた橋です。この橋は朝鮮時代に流失しその姿を失ってしまいましたが、2018年4月、韓国国内最大規模の木造橋として復元しました。 「三国史記」によれば、この月精橋は、統一新羅時代の景徳王19(760)年に建てられたと記録されており、慶州月城(ウォルソン)と南山(ナムサン)を結ぶ役割を果たす橋でした。 1984年11月26日から1986年9月8日まで2回にわたり、復元工事のための情報収集及び発掘調査を行い、その結果、建設当時の月精橋が木造の橋であったことが初めて判明しました。 この調査をもとに復元のための設計図を引き、出来上がった設計図を基に2008年から2013年まで復元工事を実施、全長66.15m、幅13m、高さ6mの橋の復元が完工しました。 2016年4月からは橋の両端に二つの門楼の建築を始め、2018年4月に完成しました。 門楼の二階には出土した遺物や橋の建築の歴史を紹介するデジタル展示館があり、月精橋の歴史や復元の過程の映像も上映しています。 慶州市の新羅王京八大核心遺跡復元整備事業のなかで初めて完工した月精橋復元事業は、今後行われる皇龍寺(ファンニョンサ)、新羅王宮、チョクセム地区、新羅坊里制などの復元整備工事にも多くの参考となっています。


慶尚北道(聞慶市 )

韓半島最北端にある白頭山(ペクトゥサン)から続く山脈・白頭大幹(ペクトゥデガン)にある鳥嶺山(チョリョンサン)の峠・聞慶(ムギョン)セジェは、古の時代から嶺南(ヨンナム=慶尚道)地方と首都・ソウルを繋ぐ関門であり、軍事的な要衝地でもあった場所です。 セジェという地名が付いた由来には、鳥(セ)が飛んでも越えることが難しい峠(ジェ)、ススキ(オクセ)が生い茂る峠など諸説あります。 この名称からも分かるように、セジェは峠ということで、山高く、急峻なところにあります。聞慶セジェには第一の関・主屹関(チュフルグァン)、第二の関・鳥谷関(チョゴックァン)、第三の関・鳥嶺関の三つが設置されています。そのうち、第三の関である鳥嶺関はセジェの頂上、最も高い位置にあります。 この鳥嶺関は、北から侵入する敵から防御に当たるため、朝鮮王朝第14代の王・宣祖(ソンジョ=在位:1567~1608年)の時代に着工し、第19代の王・粛宗(スクチョン=在位:1674~1720年)の治世に重創されました。 この場所は高麗時代初期から鳥嶺と呼ばれ、重要な交通の要所となっていました。 門楼は1907年に壊され焼け落ち、アーチ型の石積となった虹霓門(ホンイェムン)や楼閣、左右の石城135mは1976年に復元され現在に至ります。


慶尚北道(慶州市 )

慶州(キョンジュ)皇理団(ファンニダン)キルは、慶尚北道(キョンサンプクド)慶州市皇南洞(ファンナムドン)鮑石路(ポソンノ)一帯の「皇南クンキル(大通り)」と呼ばれる通りで、伝統韓屋の構えのカフェや食堂、写真館などが数多く軒を連ね、常に若者たちであふれています。 皇理団という名称は、ソウル・梨泰院(イテウォン)にある若者に人気の通り・経理団(キョンニダン)キルにあやかってつけられたものです。 皇理団キルには1960年代から70年代に建てられたレトロな建物などがそのまま残されており、ひと昔前の韓国の雰囲気を感じることができます。 近くには瞻星台(チョムソンデ)、大陵苑(テルンウォン)など史跡も多く、慶州の観光名所のひとつとして脚光を浴びている場所です。 <出典:慶州文化観光>  


慶尚北道(金泉市 )

京釜高速道路にある金泉サービスエリア釜山方向韓(洋)食堂、ハイミョン店です。韓食とうどん、ラーメンコーナーがあります。


慶尚北道(金泉市 )

京釜高速道路にある金泉サービスエリア釜山方向スランバンとんかつです。手作りの王とんかつと手作りではないけどおいしいチーズとんかつがあります。


慶尚北道(金泉市 )

京釜高速道路にある金泉サービスエリア釜山方向窯焼き専門店です。窯で焼いたお魚を味わってください。


慶尚北道(慶州市 )

「慶州(キョンジュ)ワールドカリフォルニアビーチ」は慶州普門団地に位置する南部圏最強のウォーターパークとして知られています。世界的なテーマパーク専門設計会社であるカナダForrec社にコンセプト及び詳細設計を依頼・進行し、異国的な風景が演出されています。 韓国初・アジア最大規模の水しぶき「サブマリンスプラッシュ」、カリフォルニアビーチの代表アイコン韓国最大規模の「エックス」、カプセル型スタンディングスライド「ダブルエクストリーム」、急降下と急回転を同時に満喫するダイナミックチューブスライド「ワイプアウト」、長さ320メートル超強力流水プール「ウェーブキャニオン」の他、波のプール、キッズプール、バーデプールなど家族一緒に楽しめる施設を備えています。


慶尚北道(奉化郡 )

慶尚北道(キョンサンプクド)奉化郡(ポンファグン)小川面(ソチョンミョン)汾川里(プンチョルリ)は人口およそ200人の田舎の村。 村の中心にある汾川(プンチョン)駅は白頭大幹峡谷列車(V-Train)の停車駅となって以来、多くの旅行客が訪れる駅となりました。