5.0/1
済州道(西帰浦市) , 서귀포

テディベアミュージアムは100年もの間全世界の人々に愛されてきたテディベアのすべてを展示した博物館。ギャラリー1館である歴史館では、過去100年間の歴史の名場面とともに歴史的人物を再現したテディベアやアンティークのテディベアなどが、2館である芸術館ではテディベアを芸術の境地にまで引き上げた世界の有名デザイナーたちのテディベア作品が、また企画展示室ではその様々なテーマにあわせて集められたテディベアがそれぞれ展示されています。ミケランジェロの「最後の晩餐」とモナリザに扮したベアや世界一小さい4.5mmのテディベアなどここでしか見られないものも数多く、世界中のマニアたちの垂涎の的となっています。 そのほかにも済州島の風景を鑑賞しながら食事ができるカフェやクマの彫刻や模型のある庭園などもあり人気を呼んでいます。    


済州道(済州市 ) , 済州東部

漢拏山(ハンラサン)は海抜1,950mの済州道の中央にある山です。「天の川を掴む事が出来るくらい高い山」という意味で「瀛州山」とも呼ばれており、金剛山(クムガンサン)、智異山(チリサン)とともに韓国の三神山の一つとして知られています。漢拏山は多様な植物が分布しており、学術的価値が高いため1970年に 国立公園に指定されました。周辺には寄生火山「オルム」が分布しています。 漢拏山は温帯から寒帯気候帯まで、植物の垂直生態系を保っているところとして有名です。1,800種類の植物と4,000種類の動物(昆虫類3,300種)が生息し生態系を形成しています。漢拏山は登山コースが発達しています。10km以内の短い登山路なので、頂上まで日帰りで登山ができます。しかし気候の変化が激しく風が強いため、装備を充分に準備して山に登る必要があります。    


済州道(西帰浦市) , 済州東部

海抜182メートルの城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)は10万年前、海底噴火によってできた火山です。城山日出峰は済州道の東側の一番端にそびえ立つ大きな岩の塊で、日出峰頂上には巨大な噴火口があります。噴火口は直径600メートル、高さが90メートルで、面積が8万坪にもなります。大きな王冠を連想させる99個の鋭い岩が、噴火口の周りを囲んでいます。東・南・北側は絶壁で、西北面だけが芝が稜線に生えており、それが城山村まで続いています。西北面は散策路として造成されており、そこで馬に乗ることもできます。