釜山広域市(海雲台区)

釜山国際観光展(プサングッチェグァングァンジョン)は世界の有名観光商品を紹介しており、さまざまな観光情報を得ることができる観光イベントです。毎年約30ヶ国から150以上の企業が参加する大規模な観光博覧会で、約6万人の観覧客が訪れます。2005APECが開かれたBEXCOで開催され、観光業界に従事する人々と一般の人々がともに楽しめるイベントです。


釜山広域市(海雲台区)

海雲台のビーチや釜山アクアリウム、新世界免税店までが徒歩5分の圏内にあるアクセス良好な立地が特徴です。さらに海雲台の繁華街に隣接しており、ショッピングや観光に最適です。ホテルの目の前には釜山駅まで行くバスが往来しています。また、22階にあるフロントや21階にある朝食レストランからの眺めが良いことでも有名です。


釜山広域市(中区)

Esdioは、約60坪ほどの広々としたショッピング空間と、よりゆったりしたショッピングのために茶や飲み物を別に置き、快適なショッピングに配慮したコスメ・雑貨ショップです。 広々とした空間と同じように取り扱い品目も多様で、10代~60代までの女性が頻繁に訪れ、各種コスメメーカーがあり、一目で比較できるという長所を持ちます。 特にLG化粧品、Amoreなどの化粧品ブランドが入店しており、日本の40代~50代の女性が多く訪れるスポットです。


釜山広域市(海雲台区)

「海雲台実弾射撃場(ヘウンデシルタンサギョクチャン)」は、釜山海雲台パラダイスホテル隣にある屋内観光射撃場で、海雲台の青い海を見ながら射撃を楽しめる新たなレジャースポーツ施設として脚光を浴びています。 6人同時に射撃可能で、さまざまな標的を提供しています。安全のために1対1でコーチをしている他、利用者は防弾チョッキ、イヤーマフ、ゴーグル着用、すべてのドアは防弾処理されています。また、万一の事故に備えて20億ウォンの補償保険に加入するなど、利用客の安全を第一に考えています。


釜山広域市(海雲台区)

インド北部の平原地帯に流れるガンジス川のインド語である「カンガ」は、正統派インド料理レストランです。10年以上の経歴を持つインド人シェフが腕を振るうため、本場のインド料理が堪能できる他、アジアンテイストをうまく絡め、韓国人の口にも合うように調理されているのが特徴です。 人気メニューは、本場の香辛料で味付けをしたチキンをタンドールオーブンで焼き上げたタンドリーチキンとインドの主食、ナン、新鮮なトマトとクリームチーズで作ったチキンカレーのチキンマカニなどがあります。香辛料の強い香りが苦手という人には、ホウレン草とチーズカレーのパラクパニールやチキンマカニ、ビーフードなどがお勧めで、タンドリーチキンやタンドリープロウンなどもいいでしょう。カレーにナンを添えて食べるのもお勧めです。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

* 冬柏島の新たな名所、ヌリマルAPECハウス * ヌリマルAPECハウスは、2005年11月18・19日両日開催された第13回APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会談の会場となったところで、釜山広域市海雲台区(ヘウンデグ)中洞(チュンドン)の冬柏島(トンベクソム)に建てられた建物です。 ヌリマルAPECハウスの名称は、韓国の固有語・ヌリ(世の中、世界)、マル(頂上、先端)とAPECの会談場を意味するAPECハウスを掛け合わせて名づけられたもので、世界各国の首脳が一堂に会しAPEC首脳会議を行う建物という意味を込めて付けられました。 建物はツバキや松の木が鬱蒼と生い茂る自然の美しい冬柏島にあり、APEC終了後は記念館やハイレベルな国際会議の会場として使われています。 ヌリマルAPECハウスは3階建ての建物となっており、建物の外観は韓国伝統の建築・亭子(チョンジャ=東屋)を現代的にアレンジし表現、屋根は冬柏島の尾根をモチーフにしています。 また建物内部の装飾は、韓国の創造的な伝統文化を視覚的に表現しています。 韓屋の母屋にある部屋と部屋の間に設けられた板の間・テチョンマルをコンセプトに作られたテラスからは、五六島(オリュクト)、広安大橋(クァンアンテギョ)、タルマジの丘などが見え、海雲台海水浴場にも近く、海雲台の素晴らしい風景も眺められます。 ヌリマルAPECハウスは、自然の美しさ、そして現代の美しさを兼ね備えた品格高い国際会議場となっています。. * 知れば知るほど楽しいヌリマルAPECハウスの建物デザイン * ヌリマルAPECハウスの全体の建物の構造は韓国の伝統建築の亭子(東屋)を現代的にアレンジし表現したもので、屋根は冬柏島の尾根をデザインしました。 12本ある外側の柱は釜山の躍動する姿を、内側の装飾は韓国の伝統文化を視覚的に表現したものです。 このほか、韓国の伝統建築で見られる原色鮮やかな丹青(タンチョン)を施した大梁をデザインしたロビーの天井や、韓屋の母屋にある部屋と部屋の間に設けられた板の間・テチョンマルの雰囲気漂うロビーのフロア、 慶州(キョンジュ)にある石窟庵(ソックラム)の天井をモチーフにした首脳会議場、雲を模った午餐会場など、建物のここかしこに韓国の伝統様式が生かされています。


釜山広域市(海雲台区)

釜山国際茶・工芸展示会は釜山BEXCOで開催され、展示品目ではお茶(緑茶、紅茶、プーアール茶)、茶加工品、陶磁器、繊維工芸、木工芸、金属工芸などお茶と工芸に関する様々な商品が出品展示されます。展示会への参加会社はお茶の生産地として有名な釜山、慶尚南道圏からが多く、来場者はお茶と工芸の様々な情報が得ることができると評判です。


釜山広域市(海雲台区)

釜山・海雲台が見えるところに位置するセンタム・プレミアホテルは、地下4階・地上22階建てのビジネスホテルです。全603室の客室を保有し、シングルルームからダブル・ツイン・プレミアスイートルームまで、様々なタイプがあります。モダンなスタイルの客室は、清潔を最優先に管理されており、リラックスしてくつろげるよう最高のコンディションを維持しています。様々なイベントが開催できるセミナー室があり、フィットネスセンター、ビジネスセンター、コインランドリー、食堂、カフェなど、様々な付帯施設をホテル内に完備しています。また12階には、全面ガラス張りの屋内プールがあります。宿泊客のみ無料で利用でき、シャワー室と個人ロッカーも無料で使用できます。夏場に宿泊するなら、水着と水泳キャップをお忘れなく。朝食は1人13,200ウォンで、午前9時30分まで韓食バイキングを提供しています。センタム・プレミアホテルは、最高の立地を誇ります。海雲台ビーチまでは徒歩で移動でき、広安里ビーチは車で移動すれば約5分で着きます。企業会議(Meeting)、インセンティブツアー(Incentives)、コンベンション(Convention)、見本市(Exhibition)など、釜山におけるMICE産業の中心地であるBEXCOに隣接し、大型百貨店から伝統市場にいたるまで、多彩なショッピングスポットにも困りません。また、ホテル独自の多彩なプロモーションとイベントが、一年中行われています。ホテルを訪問する前にホームページや電話で問い合わせれば、より多彩な特典を受けることができます。


釜山広域市(南区)

1983年創業の「ハルメパッピンスタンパッチュク」は、30年以上パッピンス(あずきカキ氷)とタンパッチュク(おしるこ)を提供し続けるお店です。二妓台公園バス停留所の近くにあるためアクセスも便利です。


釜山広域市(海雲台区)

「一番地チャガルチサンコムジャンオ」は海雲台市場内にあるコムジャンオ(ヌタウナギ)を提供するお店です。 メニューにはヤンニョム(たれ)焼き、塩焼き、丸焼きがあります。