ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

江南区三成洞のポスコビル裏手にあるゴメホームは、外国人もよく訪れる'韓国薬膳料理専門レストラン'として劣らない伝統料理店です。'韓国伝統レストラン'という看板を出してはいますが 胃に負担を与えない料理がメインメニューです。 一番人気のメニューの1つ'九仙王道高スープ'は、9種類の白い薬剤を入れて米粉と一緒に入れ、 蒸して乾かし、粉で作った後にスープにするため、'おかゆ'に似ていますが、と似ていながらもその味は東.西洋人 誰でも好きになります。梅キムチは、塩辛や唐辛子を使わずに梅酢で味をつけ、24時間以内 にサーブされ、新鮮な味のため多くの外国人がよく訪れます。 また、水参焼きはナツメを入れ、もち米の粉をつけて茹でて出され、香ばしくて全く苦くありません。 神仙炉は、昆布とスケトウダラでスープを取り、すっきりとした味が一品です。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです    


ソウル(麻浦区) , 新村・梨大


5.0/1
ソウル(中区) , 明洞

『CJ E&M 250億超大型 K-POPプロジェクト,“BOYS 24”8月始動..“専用館出来る”』   「少年24」は、オーディションと専門トレーニングを経て選抜された男性アイドル24人が、常設公演場で1年間ライブで公演を行う新概念K-POP公演プロジェクト。ブロードウェイのような形式でK-POP公演を開き、これを通じて外国人観光客を誘致。新しい韓流文化を導く2016年の大企画となっている。 「少年24」プロジェクトには、デビュー18周年を迎え、多くのアイドルのロールモデルとなっている最高のグループSHINHWA(神話)のアルバムと公演をプロデュースし、メンバーのシン・ヘソン、イ・ミヌが所属するLIVEWORKS COMPANYが参加し、マネージメントなどの重要な役割を担当する予定だ。 今年の8月から、ソウルの明洞(ミョンドン)にあるMESAビルの10階・ポップコーンホールにて、このK-POP公演をスタートする。サーカス公演を組み合わせたシルク・ドゥ・ソレイユ(太陽のサーカス)のように、K-POPとミュージカル、アクロバティックが総合された融複合コンテンツを披露し、海外観光客を積極的に誘致する計画。 また、8月の本格公演に先立って、既存のオーディション番組とは違う差別化された形式の番組が予定されており、選抜過程からトレーニング、公演準備など、全過程を公開し、アイドルのデビューだけではない、新しい韓流公演を作る過程にフォーカスをあてる予定だ。 特に「少年24」に抜てきされたメンバーたちは、毎週「少年24専用館」で自分たちの新曲とパフォーマンスでクオリティの高い公演を披露し、多様な実戦ステージ経験を積み上げていく。 CJ E&MとLIVEWORKS COMPANYは、検証された実力と国内外で厚いファンダムを持つ上位メンバーたちが、以後芸能界に進出してより大きなステージへ進められるように全幅的に支援し、彼らのデビューも保障する計画だ。 CJ E&Mの音楽事業部門のアン・ソクジュン代表は、「『少年24』を単純なアイドルグループではなく、K-POPとライブ公演の融複合コンテンツとして制作し、エンターテインメントと観光産業まで併せられる新しいビジネスモデルとして作っていく」とし、「CJ E&Mが250億ウォンを投資する超大型プロジェクトの『少年24』が、韓国の文化産業をリードする新韓流コンテンツに位置づけられるよう最善を尽くす」と伝えた。      


仁川(中区) , 仁川市街地

月尾島観光特区内にあるベニキアホテル月尾島シースターは、仁川の名所「月尾山」や遊園地、文化通り、月尾公園(韓国伝統庭園地区)、移民史博物館、音楽噴水などの観光名所が隣接する、首都圏第1の観光団地内にあります。客室からは西海のオーシャンビューが一望できます。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

** 本物より本物っぽい蝋人形のワールドスターたちが一ヶ所に!**63シティの地下3階に位置するワックスミュージアム。韓国で初めて63シティにつくられた蝋人形たち、約70体が総11のセクションに分けられ展示されています。63ワックスミュージアムは金九、パク・チョンヒ及びキム・デジュン前大統領など歴代の韓国指導者たちに会える名誉の殿堂やアインシュタインなど歴史のなかの人物、ダリ、ゴッホ、ピカソなどの画家の部屋、ベッカム、タイガー・ウッズなどのスポーツスターの他、お化け屋敷やアニメーションゾーンなど体験コーナーもあります。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

正房瀑布(ジョンバンポッポ)は海に直接流れ込むアジア唯一の海岸瀑布で、高さ23m、幅8mにも達します。正房瀑布の絶壁には、徐福が秦の始皇帝(BC.259~BC.210)の命を受け、不死薬を探しにここを訪れたという意味の 「徐福過此」という文字が刻まれています。そして徐福が西側から帰ったということで、西帰浦という地名がつけられたそうです。正房瀑布には海浜をはさんで 高くそびえ立つ絶壁があり、古い松が今にも海に倒れるかのように立っています。ここから東に300m程行くと小正房という5mの小正房瀑布があり、夏にはリゾート地としても有名なところです。海岸絶壁の上には展望台があり、海岸が遠くまで眺められます。


光州広域市(北区)

無等山を見渡す場所に位置する国立5.18民主墓地は、1980年5月民主化抗争の間に歴史の中へと消えていった犠牲者たちの墓域として、自由と民主の象徴となるところ。1980年当時、犠牲者たちが手押し車や清掃車などに乗せられて来て埋められた所はマンウォン洞墓域でしたが、その後、5.18民主構想に対する再評価作業が行われ、1997年この墓地が完工し改葬され、5月18日が国家記念日となりました。韓国家屋でできている民主の門、民主広場、英霊たちへの追念文、そして手をあわせるような形の巨大なモニュメント・5.18民主抗争追慕塔などが美しい公園墓地を形成しています。また写真や映像資料を見ることのできる資料館もあり、当時の資料を通し歴史的な理解を深めることもできるでしょう。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

朝鮮キンパプは、国立現代美術館(ソウル館)の裏にあるキンパプ専門店です。メニューは朝鮮キンパプ、おでんキンパプ、朝鮮ククシ(にゅうめん)などがあり、立食テーブルと座席が用意されています。


慶尚北道(慶州市 )

国立慶州博物館(クンニプ・キョンジュバンムルグァン)は約90年の歴史を誇る博物館。新羅(BC57-AD935)の首都であった古都・慶州の文化遺産を見ることができる博物館として、規模、質共に慶州に来たら必ず訪れる観光コースになっています。展示室は本館と第1・2別館、野外展示場の四つに分けられ、本館ではさまざまな土器や美術工芸品を見ることができます。また菊隱記念室には李養璿博士が収集品保護のために寄贈した文化財666点が展示されています。第1別館である考古館には慶州市内の所々に残っている巨大な墓から発掘された遺物が展示されており、金冠や冠飾り、帯、耳飾りなどの金装身具などが見所。これらの文化財を通して新羅時代の優れた芸術性を確認することができるでしょう。また第2別館である雁鴨池館では雁鴨池から発掘された3万点余りの文化財の中でも代表的なものを見学できますが、他の展示館の物が王族の墓から出土した作品であるのとは違い、ここにある遺物は生活用品となっており、新羅時代の宮中生活の様子を知ることができるようになっています。また野外展示場には韓国の代表的な梵鐘である聖德大王神鐘があるほか、慶州地域の寺・宮闕の跡などから移された各種石遺物も展示されています。


全羅北道(南原市 )

春香テーマパークは春香の一代記を出会いの場を始め、誓いの場、愛と別れの場、試練・祭りの場から構成し、「春香伝」の映画のロケ地や南原郷土博物館、伝統文化体験館などがあります。「出会いの場」には総合案内所やライトアップされた噴水、総合商品館などがあり、「誓いの場」には玉指環(玉でつくった指輪)や石塔などがあります。「愛と別れの場」には映画「春香伝」のロケ地や春香とイ・ドリョンが初夜を過ごした場所があり、「試練の場」には春香の獄中生活を再現した場所などがあります。そして、「祭りの場」は、観光客のための公演場や休憩広場となっています。