江原道(平昌郡)

大関嶺で開かれる「大関嶺国際音楽祭」と音楽学校が今年で12周年を迎えます。今年の音楽祭は「フランススタイル」をテーマとし、言葉よりもよりダイレクトに感じられる音楽と視覚芸術を通して、フランスの文化やフランスの人達が重要であると考えている精神的な価値を探ってみようというものです。 クラシックの中で最も優れた作品を集めて演奏するこの音楽祭は、約2週間にわたり多彩な公演が繰り広げられ、日常に疲れた観客達に休息と活力を与えてくれます。公演のメイン舞台は2018年冬季オリンピックのメイン舞台となる、平昌のアルペンシアリゾートです。澄んだ空気の大関嶺にあるアルペンシアコンサートホールとミュージックテントで芸術世界に触れられる機会です。


慶尚北道(慶州市 )

チョンゴン韓屋は、慶州(キョンジュ)仏国寺(プルグクサ)から徒歩10分の距離にあります。2棟の伝統韓屋に、全10室の客室があります。正門をくぐると、緑の芝生が張られた広い庭園と樹齢が予想もつかないほどの松の木、小さな池、上品な韓屋が目に飛び込んできます。庭園はどこか異国的ですが、それには、この建物が建てられた背景が関係しています。チョンゴン韓屋を建てた男性は、妻を慶州に残して単身で日本に渡り、会社を興して事業を営んでいました。長い間一人にさせてしまった妻に対する申し訳ない気持ちを込めて、帰国後に立派な家を建てて一緒に老後を過ごしたそうです。その後、彼の雅号にちなんで「チョンゴン」と名付けられ、その子孫が宿泊施設としてオープンしました。日本で長期間暮らした彼の希望で、韓国の伝統韓屋と日本の文化を取り入れた庭園が融合した空間が生まれたのです。庭園には、夫婦が当時使っていたテーブルも残っています。伝統韓屋ですが、全客室にテレビ、冷蔵庫、エアコン、トイレ兼浴室が備わっていて、お子様連れのお客様も便利にご利用いただけます。


江原道(江陵市) , 江陵

最上級の韓牛が食べられる店です。代表的なメニューは韓牛です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

1952年に開業して、3代目続けてきたソルロンタン専門店「ムナオッ」です。足スープと足獣肉が人気のメニューです。コラーゲンと筋の塊が軟らかすぎないように煮つめてコリコリします。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

「GET SOME COFFEE」のメニューにはエスプレッソ、アメリカーノ、ラテ、ダーティー・カプチーノ、フラット・ホワイト、カフェモカ、コーヒー豆を挽いて撒いてくれるダッチペッパー、ティーなどがあります。 フラット・ホワイトが人気メニューで転用テイクアウトカップがあるのが特徴。売場は全体的にパステルトーンで外観は空色壁であり、内壁はピンクとグレイを使用しました。ペット同伴可能です。


慶尚南道(晋州市 )

晋州駅は1925年6月1日に営業を開始し、 晋州駅から2km離れたところに主要観光地が集まっており、市が自慢する文化遺跡である晋州城があります。この他に、善谷寺、青谷寺など多くの寺院や、晋州城の中にある矗石楼、晋州国立博物館、晋陽湖があり、市民だけではなく観光客達が多く訪れます。


ソウル(麻浦区) , 弘大

韓国のグルメ番組でゲストの絶賛を受けながら2016年大きな愛を受けた「一流 弘大本店」。2010年初めオープンした「一流 弘大本店」は札幌式ジンギスカン料理を披露し、クォリティーは高い羊肉と生羽下肉を使用します。2017年ミシュランガイド選定された「一流 弘大本店」のウェイティングは基本1時間といいます。 毎日 17:00~23:00 Last order 22:00 祝日 17:00~22:00 Last order 21:00 日曜日 17:00~22:00 Last order 21:00


江原道(原州市)

安全な食べ物に対する消費者の関心が日々大きくなっていくこの頃、自然の本質的な美味しさを味わえるように、環境にやさしく、有機農、国内産中心の食材を使うプレミアム名品ジュク(お粥)専門店.


大邱広域市(達西区)

5月「家庭の月」、「カラフル」で染まるE-WORLDで「カラフル」に遊ぼう! E-WORLDカラフルフェスティバルは、5月の家庭の月を迎え「シーズン1:カラフル・バルーン・フェスティバル(4/28~5/25)、「シーズン2:カラフル・フラッグ・フェスティバル(5/2~6/17)」を開催します。 E-WORLDカラフルフェスティバルの見どころは「カラフル体験」、「5,000坪菜の花畑」、「大規模カラフル公演」、「カラフルフォトゾーン」。週替わりで行なわれる「カラフルビックイベント」もまたE-WORLDカラフルフェスティバルで見逃してはならないプログラムです。 ゴーストハウスは風船を使って遊びミッションをクリアしていく「バルーンハウス」に模様替えし、イーワルドに新しい楽しみが増えました。 また「5,000坪倍規模菜の花畑」には済州の息吹を感じることができるフォトゾーンが設置、SNS上ですでに5月に行くべきコースとしてすでに話題になっています。 特に、こどもの日や5月が「家庭の月」ということもあり、ファミリーミュージカル「れいぞうこのくにのココモン」、「アニメーションミュージカル・ガーラショー・シーズン3」、そしてこどもの日を迎え家族みんなで観覧できるゲスト公演(テコンドー、子どもコミックテコンドー、子どもポップスダンス、ポッピンングダンス)も用意! アトラクションだけでなくミュージカルや公演までいろいろご覧いただけ、家族連れの皆さんにかけがえのない思い出となることでしょう。 また昨年SNSで人気沸騰の「カラフルフォトゾーン」はSNS映えする写真をアップロードしたい10代、20代向けに以前に増してグレードアップしました。 その他、週替わりで行なわれるビックイベントとして、超大型カラフル花火ショー(5月5日)、カラフルバルーン飛ばし行事、コスプレフェスティバルなど5月いっぱい新しいイベントが続々行なわれます。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村の近くにある上品な韓屋ホテルで、2018年にオープンした。「王の寝室」を意味するホテルの名前の通り、韓屋で素敵な一夜を過ごすことができる。約1万9840㎡(約6000坪)の敷地に軒を重ねて立ち並んでいる韓屋が、穏やかな雰囲気を醸し出す。宿は朝鮮王朝の歴代王の名前(廟号)が付けられた11棟で構成されている。 その中で世祖館には、3種の金室と銀室、総6客室がある。寝室の形をした客室は、韓屋の構造を維持しながら現代式の施設で便利さもをアップした。天井の垂木(金室)と大きい窓から見られる風景は、韓屋の趣を感じさせる。TV、冷蔵庫、冷房など部屋設備も充実している。 ホテル内には150台規模の駐車場はもちろん、韓屋カフェ、大長今ホール、師任堂ホール、忠武公ホール、訓民正音ホールを備えたコンベンションセンターなど、多様なサービス施設がある。特に、朝食を提供する三太極レストラン、昼食と夕食の時間帯に利用できる三足烏韓食レストランは、全州市が指定した新型コロナウイルスに対する「安心食堂」である。ホテルから全州韓屋村までは車で約7分、殿洞カトリック教会、慶基殿、全州郷校など全州の代表的な観光地へのアクセスにも恵まれている。