ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

「CLUE(クルー)」は女性アクセサリー専門店です。アクセサリーの中でも女性が好きな準宝石やクリスタルで作ったファッショナブルなジュエリーアクセサリーを中心に販売しています。独特な店のインテリアと華やかな照明のもとに輝く宝石類アクセサリーで女性の関心を引きつけており、値段の高い貴金属類より手軽に買えるリーズナブルな準宝石類を中心に販売しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区付岩洞(プアムドン)に位置する箸の家・チョチプは箸の専門店です。店名のチョチプのチョには「あの」という指示語の意味、自分を謙って言う「私」という意味、そして箸の意味が込められています。 箸は韓国のみならず中国や日本などアジアで主に使われている食器具です。古から金属や動物の角、木材など丈夫な素材で作られてきましたが、使う人の身分によってその形態や素材が異なっていたことも分かっています。現代になり、よりさまざまな素材で作られ使われる箸。韓国では箸はふつう匙・スプーンとともに使われます。 箸専門売場である箸の家・チョチプは韓国伝統の材料や文様、色彩を生かした箸や匙を製造・販売しています。付岩f洞の丘にある白い外壁の店舗に入ると、ずらりと並んで陳列された箸や匙が目に飛び込んできます。このお店の端は漆塗りが基本ですあ、素材や文様はもちろん長さもいろいろで、色もさまざまあります。店舗玄関の右手には韓国伝統の膳や箸、匙がセッティングされた御膳が綺麗にディスプレイされています。箸は単品でも販売していますが、セット製品を買い求める人が多いとのこと。箸置き、湯飲み、皿なども販売しており、贈答用には包装もしてくれます。  


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

江南区三成洞にある奉恩寺(ポンウンサ)では、韓国人および外国人を対象に韓国の寺院文化を体験できる1日、および1泊2日のテンプルステイプログラムを運営しています。また、毎週木曜日には外国人を対象にした「木曜テンプルライフ」が運営されており、さらに外国人訪問客のためにボランティアによる外国語案内センターも運営されています。 


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

文化と芸術の街「仁寺洞」に菜食料理展「オセゲヒャン」がオープンしました。菜食文化の普及を狙ったコンセプトで、幅広いメニューを提供しています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

沙里院(サリウォン)は、焼き肉屋では珍しいプルコギ専門店で、肉の部位、切ったり味付けする方法が他のプルコギとは異なります。北韓(北朝鮮)黄海道沙里院出身のおばあさんの故郷の伝統の味がそのまま受け継がれ、独特の味をつけたこの沙里院プルコギは、おばあさんが糖尿病で苦労する夫のために砂糖を入れずに独自に作り上げた料理で、砂糖や調味料を使わず12種類の果物と野菜のエキスで作ったソースに炭熟熟成室で熟成されたプルコギを漬けて食べる独特の料理です。 野菜プルコギは、伝統的なプルコギ料理を現代的な料理感覚を活かして味付けした肉と、各種きのこ、野菜を煮て一緒に食べる新しいスタイルのプルコギで、肉と野菜がよく調和してあっさりした味の健康食です。 四骨でしっかりとったスープに肉を漬け込んで味付けしたスーププルコギは、とても柔らかくて香ばしく、韓国の母の手作りの味そのまま味わえるプルコギだと言えます。 手打ち麺入り寄せ鍋は、濃いスープに各種野菜, きのこ, 肉で味をつけたさっぱりした濃い味で、 昔からの人気メニューです。カルビも、ヒレとともに炭熟成室で熟成され、肉のいやなにおいが除去され、味付けの時にワインと混ぜるのでより柔らかくてコシが強い肉質が感じられます。 沙里院冷麺は、蕎麦粉を挽く機械を導入して、純蕎麦粉を毎日挽いて作られた麺は、適度に柔らかくて弾力性があり、すっきりした味わいのスープは、より食欲をそそります。季節の感覚に合わせて真心を込めたおかずも清潔さとおいしさが、食欲をを刺激します。 沙里院は団体客のためにワインパーティー席と大型晩餐席100席を新たに設け、個室には8人から50人まで利用可能です。 また、駐車の便宜を図るため、VALET PARKINGサービスを行っています。 おいしい食べ物とすっきりした雰囲気、真心たっぷりのサービスでグルメ, 会社員, 外国人, 恋人同士や 家族など様々な顧客層から快適できれいな食事空間として愛されるよう、最善を尽くしています。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです    


京畿道(利川市) , 利川

利川ロッテプレミアムアウレットはEtro、BlueDogBaby、Fisslerなど、ブランド品・ファッション・キッチンリビング用品などの品々が幅広く取り揃っています。31の常設売場とShoe&Shoe+、キッズモール、Table ware collection、ランジェリーラウンジなど韓国最大の統合売場および6つの体験型売場だけでなく、地域特産物陶磁器売場や特産品館などで約350ブランドの品々を合理的な価格で提供しています。その他、地域のおいしい店を含むアウレット最大規模のFOODS&BEVERAGESと8つのテーマ庭園もあります。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

梨泰院アンティーク家具通りは、1960年代に付近の米軍部隊に勤務していた軍人が本国へ帰還する時に、これまで使っていた家具を売りに出したのが始まりでした。その後、次第に市場を形成しながら、アジアはもちろんヨーロッパ、米国などの様々なアンティーク家具商が集まって「アンティーク家具通り」を定着させました。古くなった骨董品から珍しい品物、家具以外に時計、湯のみ茶碗、各種装身具なども人気です。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

CGV 「シネ・ド・シェフ(Cine de Chef)」はフランス語で「シェフのいる映画館」という意味であるように、映画館とレストランが一つになった新概念のレストランです。「シネ・ド・シェフ」は高級ながらも気楽なカフェのような雰囲気で、最高のシェフ7名がまごころ込めて用意したフレンチやイタリアンスタイルの料理でもてなします。 「A館」は、名品電動式椅子「ハイファイ(Hi-Fi)音響システム」、「11.1チャンネルサウンドシステム」、「360度立体音響効果」を完璧に具現しており、「B館」には様々なスタイルの2人用レザーソファや赤色のエッグチェア、ドリンクサービスが受けられる専用サイドテーブルが備えられています。


5.0/6
済州道(済州市 )

ジップラインは自然の中にワイヤーを張り、滑車を使って滑り降りる人気のレジャースポーツです。ジップライン済州は、お茶をテーマにした施設「茶喜然」内にあります。漢拏山と海を眺めながら、茶畑の上を滑り降りると、気分爽快、スリル満点です。  


ソウル(鍾路区)

軒先からどことなく聞こえる自然の音、そして昔ながらの韓屋の趣が訪れた人々に山寺を訪ねたかのような錯覚を起こさせる、そんなソウル中心部にある憩いの場がここ「伝統茶院(チョントンダウォン)」です。 耕仁美術館に併設されたこの伝統茶院では15種類の韓国伝統茶を味わうことができ、すでに国内外を問わず多くの人々に知られている名所。 韓屋造りの伝統茶院に足を踏み入れた瞬間、ほのかなお茶の香りがただよい、どこかしらか韓国の伝統音楽か流れるそんな空間。部屋の引き戸を開ければ板の間の縁側の向こうに韓国の伝統的な庭園が広がる風景も魅力です。雨が降る日に訪れれば、雨音とともに国楽の弦の響きが聞こえ心が癒される、そんな場所です。