ソウル(龍山区)

ソウル龍山区梨泰院のモスクの横に位置しています。トルコの伝統料理ケバブ(牛肉、マトンなどの串焼き)、野菜を添えたマトン料理などが楽しめます。


ソウル(陽川区) , ソウル西部

emartは㈱新世界が運営する大型ディスカウントストアで、木洞店はマンション密集地からも近く、多くの入居者が訪れています。 木洞店の特徴は、産地直取引と有名産地との契約栽培を通じて、安くて安全な食べ物を販売しているという点です。 また、環境にやさしい食品専門店、マグロ、ウナギ、寿司専門コーナー、HMR(簡単調理食)など新概念の生鮮食品館を運営しています。 またワインショップ、健康食品、輸入キッチン用品、陶磁器専門店をはじめ、デジタルZONEおよびパティナーなどのテーマ型店舗が入店し、好評を得ています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

先端技術と環境が調和を成す未来都市DMCデジタルメディアシティ(DMC)は、ソウル特別市麻浦区上岩地区に作られた約57万㎡規模の先端デジタルメディアエンターテインメントクラスターです。施設には、DMC広報館やDMS(Digital Media Street)、DMCアートピアなどがあり、デジタルメディアシティ事業を総合的に案内する広報展示館や3D立体映像館、DMS(Digital Media Street)施設を実際に体験してみることができます。また、DMC産業団地内にはデジタルパビリオンや韓国文化コンテンツセンター(韓国映画博物館)、ワールドカップ公園などがあり、様々な文化体験をすることができます。


釜山広域市(中区)

1982年にオープンした「ドルゴレスンドゥブ」は、その安さもさることながら、手作りの全羅道式塩辛とテンジャン(味噌)、新鮮なスンドゥブでつくる料理がおいしいと評判のお店です。  


光州広域市(北区)

無等山を見渡す場所に位置する国立5.18民主墓地は、1980年5月民主化抗争の間に歴史の中へと消えていった犠牲者たちの墓域として、自由と民主の象徴となるところ。1980年当時、犠牲者たちが手押し車や清掃車などに乗せられて来て埋められた所はマンウォン洞墓域でしたが、その後、5.18民主構想に対する再評価作業が行われ、1997年この墓地が完工し改葬され、5月18日が国家記念日となりました。韓国家屋でできている民主の門、民主広場、英霊たちへの追念文、そして手をあわせるような形の巨大なモニュメント・5.18民主抗争追慕塔などが美しい公園墓地を形成しています。また写真や映像資料を見ることのできる資料館もあり、当時の資料を通し歴史的な理解を深めることもできるでしょう。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

陶窯は、マグカップ、皿、かめ、茶器などを販売する日用品陶磁専門店です。全羅北道鎮安にあるかめの村「ソンネかめ」のかめ匠が、伝統的な方法で作る質朴で雅やかなかめと、白磁が持つ純白の美を簡潔で雅やかに表現した若い職人らによる実用的で個性ある日用品やインテリア用品など、多種多様な商品を販売しています。ソンネかめは、2008年ユネスコ東アジア優秀工芸品に選定されました。


ソウル(鍾路区)

「ソンチャム」は仁寺洞のサムジキル内にあります。 ソンチャムの手染め織品は独特な感性をもとにした美しい商品です。織機を使い手作業で一つ一つ反物を作り、また一つ一つ手縫いでマフラーや衣類、マットなどの商品を作りあげます。また、手染めとハンドペインティングでスカーフやコサージュなどの手工芸品も作っています。 ソンチャムは世界に一つしかない商品にこだわり、個性を表現したその高級感あふれる品々はプレゼントとしても人気があります。また、店の中に織機があり生地を織る姿を直接見ることもでき、仁寺洞で韓国の伝統文化と民俗工芸品を一緒に楽しむことができます。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

国立中央図書館(クンニプ・チュンアン・トソグァン)は各種の図書や論文を収集保存する国立の図書館。現在約430万冊の図書を所有し、一年間で収集される図書や論文の量は約22万冊にのぼり、ここを訪れる人は思う存分本や資料を鑑賞することができます。瑞草公園に囲まれているので周辺の景観が美しく、雰囲気も静かで落ち着いているので図書館を利用する人々はここでゆっくりとくつろぐこともできます。また1月と8月を除く毎月最後の週の金曜日にはクラシック音楽会も催されており、無料(申し込み手続きの不要)で誰もが音楽会を楽しむことができます。瑞草公園の緑の中で図書とクラシック音楽を満喫できる図書館です。付帯施設: 休憩室、食堂、大講堂、セミナー室、養護室備考:利用資格 16歳以上。筆記道具以外の所持品はロッカーに入れてから入館のこと。


ソウル(江南区)

チョ・スジョン韓紙絵画ギャラリーは、韓紙絵画専門のギャラリーであり、韓紙絵画の聖地とも言える場所です。韓国で初めて「韓紙絵画」と名づけ、普及させた30年の歴史を持つ(社)大韓民国 韓紙絵画協会の総本山とも言える場所です。ここは韓紙絵画を普及させる目的で作られたギャラリーで、一般の方たちが気軽に触れられるようにギャラリーと伝統的な雰囲気のカフェを兼ねた造りになっています。 地下には体験スペースがあり、屋上のスカイラウンジからは北漢山が一目で見渡せ、伝統と現在が絶妙な調和をなす、都心にある癒しのスペースです。また韓紙絵画体験に加えて品位ある伝統茶と格調高い雰囲気が合わさり、江南の新しいスポットとして注目されています。 ※オープン:2011年7月    


ソウル(瑞草区) , 狎鴎亭・清潭洞

漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。プールは一般野外プールの半額ほどで安価で徹底した水質管理で安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物なども販売する売店など付帯施設もそろっています。