江原道(春川市) , 春川

春川浪漫市場は、楽しい公演や随所に隠れたアート作品、様々な壁画を楽しむことができる市場です。伝統市場の活性化を図った伝統市場商品券の人気が高まることで、春川浪漫市場は、物を売り買いする機能のほかに、人との触れあいや新しいカルチャーとの出会いが楽しめる日常の文化空間として発展してきました。


4.0/1
ソウル(江南区)

ベンチャーと貿易、金融の中心地であるテヘラン路の中心に位置したルネッサンスソウルホテルは、ビジネスマンはもちろん、旅行客や観光客にも便利なサービスと施設を提供し、 2000年英文日刊紙 'The Korea Times'誌の読者によって、韓国最高のシティーホテルに選定されました。 また、2001年英文日刊紙 'The Korea Times'誌によって、最高の飲食品ホテルに選定されました。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

夢村土城は漢江支流にかかる自然地形を利用し、泥を押し堅めて積んで城壁を作った百済の土城です。オリンピック公園内にある夢村土城は百済が古代国家の基盤を作ったといわれる漢城時代、すなわち 3~4世紀の時作られた巨城の一つです。河南慰禮城 に推定され史跡第297号に指定されています。南漢山城からの丘陵地を利用した外城と耐性に重畳された構造で建てられました。城の内には夢村土城で発掘された百済の遺物(洗髪土器、各種壺、円筒状食器下敷など生活用具)や穴蔵の跡などが発掘当時のままの姿で展示されています。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

雪岳ケーブルカーを利用すると、短時間で雪岳山の魅力を味わうことができます。真夏や秋の紅葉時、週末などには、ケーブルカーに乗車するまで2~3時間待たなくてはならない程多くの観光客が訪れます。ケーブルカーからは権金城一帯の奇岩絶壁や小公園一帯、蔚山岩などが一望できます。 また、東北の方向には束草市内や東海が見えます。ロープウエーから降りて20~30分程登って行くと権金城に到着します。ここからは外雪岳を一望することができます。


ソウル(中区) , 明洞

明洞ホステルはソウルメトロ2号線「乙支路入口(ウルチロイック)駅」2番出口を出てすぐのところにあるのでソウルの中心地にある観光地には徒歩または地下鉄で約15分以内に到着することができます。女性専用のドミトリーがあり、玄関には24時間CCTVが設置されており、宿泊客の安全に最善を尽くしています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

韓国美術博物館はソウル市鐘路区の苑西洞と鐘路区の昌信洞の寺院博物館で構成されています。仏教美術に関する展示物を所蔵している専門博物館です。所蔵されているものには仏像や仏画、陶磁器、民俗品など工芸品を合わせ、6000点にもなります。そのうち国で指定した文化財もあり、宝物1204号に指定された『義謙等筆水月観音図』や1210号に指定された『清涼山掛仏幀』があります。それだけでなく、ソウル市文化財資料には昌信洞にある寺院博物館の大雄殿神衆図などがあります。韓国美術博物館は仏教美術はもちろん、様々なジャンルの伝統文化芸術を保存し、広めるために設立されました。交通アクセスは、3号線の安国(アングッ)駅2番出口からタクシー(昌徳宮駐車場方面)で移動します。基本料金で所要時間は5分以内です。昌徳宮の駐車場で降り、塀に沿って中央高校の方向に歩いて行くと2階建ての韓国美術博物館があります。博物館のお問い合わせ先は+82-2-766-6000(日本語可能)です。


慶尚北道(慶州市 )


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

クィープラザは子供から30~50代までの老若男女を問わず、自分の好きなスタイルの服が選べる商店街です。 たくさんの店舗が入店しているクィープラザでは家族連れで買い物を楽しむ観光客が多く見られます。また3階のブランドショップではあらゆるブランドの衣類と雑貨が購入できます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

江南区の新沙洞にあるSnowmounteen(スノーマウンティーン)は、真っ白な壁の内装になっていてまるでエスキモーの家のような造りになっています。雪の山の形をしたアイスクリームが代表メニューです。ミルク、マンゴー、ストロベリーなどの天然果汁の氷を薄くスライスしたアイスクリームは、着色料を使わずに果汁のみを使用し、乳脂肪の含有量が少なく、他のアイスクリームに比べて1/3ほどのカロリーが特徴です。タピオカ入りのタピオカスノージー(オリジナルスムージー)ドリンクは、ミルクティー、グリーンティー、モカ、チャイラテなど種類が豊富です。スプーンなしのストローのみで味わえるパッピンス味が人気メニューです。 またココナツや卵が入ったシンガポールの有名なジャムであるKAYAジャムを塗ってサクっと焼いたトーストもおすすめメニューです。


ソウル(中区)

50年あまりの歴史を誇る新堂洞 (シンダンドン) トッポッキの元祖。 1953年から馬福林(マボンニム)おばあさんが屋台でトッポッキ屋を営んでいると、'美味しい'という噂が広がり、その後周辺にトッポッキ屋が次から次へと集まってトッポッキ通りができました。 マボンニムおばあさんは90年代にコチュジャンのCMに出演し、'嫁も分からない~'という流行語を産み出しました。人々の食欲をそそるトッポッキの味の秘密は、なんとコチュジャンに中国味噌を入れること。 過去には企業秘密でしたが、今は嫁だけでなく一般人も皆知っている隠し味。 新堂洞トッポッキ通りのお店のほとんどが、中国味噌を少し混ぜているのもこのためです。しかし、中国味噌を入れただけで必ずしも美味しいトッポッキになるとは限りません。 やはりより手を加えてこそ、美味しいトッポッキが出来上がります。このお店はコチュジャンと中国味噌が絶妙に混ざり合って、辛さの中にも少し甘味があります。今はおばあさんの代わりにお嫁さんがお店を継いでいます。 TIP>このお店に対するお客さんの評価は賛否両論。独特の味を求める人にはおすすめ。