釜山広域市(水営区)

釜山広安里にあるホテルキャッスルビーチは、海と広安大橋が一目で見渡せる風景が美しいホテルです。また、親切なサービスと高級な施設を備えた洋食レストランと、日本食レストラン(刺身屋)、カラオケ、韓食レストラン、コーヒーショップがあり、快適で高級な客室は、我が家のようにくつろげます。


江原道(三陟市) , 三陟

三陟市内から蔚珍方面に約24キロほどの距離に位置し、横には龍化川が流れ、後ろには松林が茂っています。また半月型のきれいな海岸線と左右に広がる奇岩怪石は壮観です。周辺には各種施設や民宿、飲食店などがたくさん集まっているため便利です。水深1~1.5メートル、砂浜の長さ1キロ程度と規模は小さいですが混雑する他の海水浴場に比べると静かで人気があります。海水浴場は海岸が入り江のようになっていて、波が高くないので安全に遊ぶことが出来ます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

「大静郷校(テジョンヒャンギョ)」は1416年(太宗16)、賢儒の位牌を奉安するとともに地方民の教育と教化を目的として大静県城内に創建されました。1653年(孝宗4)に現在の場所に移され、1772年(英祖48)には明倫堂、1834年(憲宗1)には大成殿が再建されました。現存する建物としては大成殿・明倫堂・東斎・西斎・内三門などがあります。 朝鮮時代には国から土地や典籍、労賃などを受けて教生(儒生)を教えていましたが、甲午改革以降は新学制実施によって教育機能は消え、現在は祭祀機能のみが残っています。 大静郷校は1971年8月に済州特別自治道有形文化財第4号に指定され、1948年4月からは文明学院を併設・運営しています。所蔵典籍には『大静郷校節目』など18種37冊があり、儒教経典の集註類が主流となっています。


江原道(春川市) , 春川

「江村駅(カンチョンヨク)」は、1939年の江村線の開通と共に運営が開始され、1989年に避岩トンネルの工事に伴い駅舎が新築・移転しました。そしてさらに、2010年12月21日に駅舎が新築・移転しました。


忠清南道(天安市 )

トゥルコッ(野花)では韓定食、一品料理、肉類などを味わうことができ、食後に美しい野外庭園を散歩して楽しむこともできます。


ソウル(鍾路区)

この店はソウル特別市のテハンノに位置した韓食専門店です。スンデクッは豚肉で作った韓国式ソーセージのスンデを煮込んだ韓国の伝統的なスープ料理です。代表的なメニューはスンデクッパです。


ソウル(中区) , 東大門

「市民と共にDDP東大門祭り」はソウル特別市の都心産業成長と東大門創造クラスター育成公約、またDDP創造経済活性化のため開催されます。市民、観光客、主催者が一緒に東大門のブランド価値向上及び地域経済活性化に寄与しようというのを目的としています。「市民と共にDDP東大門祭り」はソウル市広報大使委嘱式、公演、展示及び体験プログラム、ストリート芸術パフォーマンス、フードイベントなど様々なプログラムが予定されています。参加対象及び年齢に制限がなく、市民はもちろん東大門で働く人々と国内外からの観光客などが一つになって楽しむことができるイベントの場を用意することでデザイン創造知識発信地としてDDPだけのアイデンティティを確立し、独創的価値を新たにつくる機会を目指しています。


忠清北道(報恩郡 )

報恩は、隣接している槐山エリアと同じく山地が多いエリアです。三国時代の角逐の場だった忠清北道には、比較的山城が多く、その中でも韓国で一番立派な山城と言われているのが、この三年山城です。三年山城は、新羅慈悲麻立干13年(470)に建て始め、わずか3年で城を完成したことからその名がついたと言われています。その後、 炤知麻立干8年(486)にシルチュク将軍が、3千人を動員して改築したという記録が残っています。新羅が、西北地方で勢力を拡大するのに一番重要な前哨基地だったと考えられており、三国統一戦争の際、太宗武烈王(654~661、在位)が、唐の国使臣王文度をここで迎えたと言います。高麗太祖王建(918~943,在位)が、この城を占領しようとして大敗した場所です。韓国の一番代表的な石垣山城として評価されており、城の周りの長さは、約1.7㎞で、城壁の高さは13m、幅は8~10mです。この城には、西門•北門•東門跡があり、城壁のところどころには、曲城があり韓国の古代建築城法研究において非常に重要視されています。城内には、アマジと言う巨大な池があり、この周辺の岩壁には、玉筆、有似岩、アマジなどの字が刻まれていますが、金生の筆記体だと考えられています。


江原道(春川市) , 春川

ソウルから北に80km、春川から西南方面に10kmの所にあるある登仙瀑布(渓谷)はソウル、仁川、京畿道に住んでいる人たちの日帰り観光コースに適しています。


全羅北道(群山市 )

群山市、錦江河口堰にある<錦江渡り鳥展望台> は、自然の恵みの宝庫です。 錦江湖を背景にした錦江河口堰一帯は、韓国3大渡り鳥の飛来地です。錦江河口堤防の周辺に形成された広い淡水湖と付近の広大な農耕地、葦原、干潟などは渡り鳥が冬を越すのにこれ以上ない素晴らしい自然条件を備えた、自然にやさしい生態公園です。また、錦江河口堰周辺には渡り鳥の展望台があります。この錦江渡り鳥展望台は、韓国最大規模で設置された探鳥専門施設であり、周辺に渡り鳥身体探検館、孵化体験館、錦江鳥類公園、植物生態館などが造成されています。探鳥客が、渡り鳥を近くで観察できる良い機会です。毎年秋になると、ここには渡り鳥展望台をはじめとした錦江湖、セマングム一帯で「郡山世界渡り鳥祭り」が開かれます。最も多くの観光客を集める人気プログラムは探鳥ツアーです。トモエガモ、マガモ、ガンなど数十万匹の渡り鳥が繰り広げる群舞は、美しく見惚れるほどです。探鳥ツアーは、祭りの期間が終わっても2月まで楽しめます。