慶尚北道(慶州市 )

: 慶州(キョンジュ)カントリークラブは普門観光団地に位置し、普門湖及び普門観光団地全景を一目で見ることの出来る風観の良いゴルフ場です。慶州市内から15分の距離に位置しており、韓国最高の大衆ゴルフ場を指向しています。慶州カントリークラブの自慢であるライトゴルフは夜間ゴルフで全ホールライト施設を完備し早朝及び夜間にもゴルフを負担無く楽しむことが出来るように作られている。観光都市である慶州市にありゴルフが好きな観光客達に魅力的に迫って来るゴルフ場です。    


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

「チョンジンシクタン」はプルコギとイカの炒めが食べられる韓国料理店です。 お値段も安いので、食事メニューでとても人気を集めています。 プルコギとイカの炒めを1人前づつ注文できます。プルコギとイカの炒め別々に出てきて二つの料理を混ぜて食べるともっと美味しく食べられます。                  


江原道(橫城郡 )

江原道横城郡屯内面に位置したティファニーモーテルは3階建ての黄土色の建物で丘の上に位置し遠いところからも目立つ。 特に屯内I.Cから約3分の距離にあるためアクセスしやすい。 近くには現代星宇リゾートが位置していて、冬にはスキーを楽しむ人たちが多く訪れる場所でもある。 また、青太山自然休養林、屯内の自然休養林、酒泉江などの様々な観光地とも接していて見どころも多い。 モーテル内の付帯施設としては売店やバーベキュー場、共同炊事場などがあって便利に利用できる。 運営されている客室はスタンダードルームと特屋があり、それぞれ洋屋とオンドル部屋がある。


京畿道(始興市)

月串(ウォルゴッ)の串(ゴッ)は「海に向ってひょこっと飛び出ている土地」という意味で、ここに住む人々の間では月串を通称「達月(タロル)」と呼んでいました。朝鮮時代には各道に水軍の陣地が設置されその水軍を統帥する大将・水軍万戸がこの場所にいたことからも軍事上の要所として重要視していたことがわかります。 1991年までは海洋資源の宝庫と呼ばれるほどの自然がたくさん残る干潟しかないところでしたが、始興市が564,938平方メートルに及ぶ干拓地埋立事業(1992年8月~1996年12月31日)を実施したことにより、この地域が新しい海洋レジャーのメッカとして脚光を浴び、刺身店や海産物店およそ230店舗をはじめさまざまな施設が立ち並ぶようになり活気づきました。 月串浦口の港は韓国の西海岸の特徴である潮の干満の差が激しいところで、主に満潮の前後に漁船が行き来しています。このような港が近くにあり、いつでも水揚げされたばかりの天然物の鮮魚を味わうことができるのも月串ならではです。数多くの刺身店がありますがどこに入っても店それぞれの特徴があり、また近くの魚市場ではいつも新鮮な鮮魚を買い求めることができ、価格や鮮度の面でも他の地域とは比較にならないほど安く鮮度も抜群です。そのため本物の刺身の味を知っている人の穴場的存在になっています。 ソウル汝矣島(ヨイド)から車で1時間ほどの距離で、豊富で新鮮な鮮魚を味わえる所・月串は都会生活でたまったストレスを解消し、リフレッシュしたい人におすすめしたい場所です。  


忠清南道(錦山郡 )

約1,000㎡に渡る全国最大の山桜群落地を誇る忠清南道錦山郡郡北面ポゴクサンコルは、山桜の他にも、シジミバナや山イチゴ、ヒョウタンボク、ダンコウバイなどが四季折々の美しい景色を奏でる場所です。山の中腹にあるため、平地よりも気温が低く、他の地域に比べて開花時期は少し遅れるものの、のんびりのどかな風景をたのしみたいという人には最適な場所。山花ウォーキングコースは、自然と芸術が調和した自然にやさしいコースとして人気を集めています。


全羅南道(和順郡)

万淵寺(マンヨンサ)は、高麗熙宗4年(1208年)に万淵禅師によって創建されたと伝えられています。 万淵禅師が無等山・元曉寺で修行を終えて曹渓山・松広寺に帰る途中に無等山の主峰を越え、南へ下る途中に万淵山の中腹で疲れた体をしばらく休めて行こうと座ったところ眠ってしまい、その時、十六羅漢がお釈迦様に仕えるという不思議な夢をみました。目が覚めて四方を見回すといつのまにか雪が降り、辺り一面真っ白なのにもかかわらず、不思議なことに禅師が横になっていた、その周りだけは雪がとけて湯気がゆらゆらと上がっていました。この夢が気になり、ここを拠点に修行しながら万淵寺を創建したということです。 韓国戦争(朝鮮戦争)で全焼する前は大雄殿、十王殿、羅漢殿、僧堂、禅堂、東山室、西上室、東別室、西別室、守静寮、送月寮など三殿八房と大雄殿前の大きな説楼、その下に四王門と三清閣、また部属庵として学堂庵、枕渓庵、東林庵、燕穴庵を持つ大きなお寺でした。現在は大雄殿、羅漢殿、冥府殿、寒山殿、寮舎、禅定庵、聖住庵があり、国家指定文化財宝物1345号の掛仏を保有しています。 寺院から東に2キロメートルのところに万淵瀑布があり、森や渓谷といった自然を楽しむことができます。また、茶山・丁若鏞先生が若い頃、父親が和順県監として赴任した際、万淵寺の東林庵に立ち寄った事がある他、国唱と呼ばれたパンソリの歌い手・林芳蔚先生が熱心に練習したところとして知られています。


江原道(江陵市)

瓦屋根の家、藁ぶきの家、黄土の丸太の家、ノワチプ(板ぶきの家)など、種々のテーマ別の韓屋で構成されたペンションです。庭と古宅周辺でノルティギ(韓国式シーソー)、投壺(トゥホ)、スンギョンド(韓国伝統のボードゲーム)などの伝統民俗の遊びをはじめ、かまどでの薪焚き、イチゴ狩り、サツマイモ掘りなどの農村体験ができる文化空間でもあります。大型客室やセミナー室、食堂などを備えています。瓦屋根の家と黄土の丸太の家、板ぶきの家などの部屋はワンルーム形式ですが、瓦屋根の家だけは台所と部屋が分かれています。お釜で炊かれたご飯と菜園からの採れたての野菜、山から採ったナムルを添えて頂く「薪の石焼き」は、休心(ヒュシム)ペンションならではの人気夕食メニューです。


ソウル(鍾路区)

伝統韓屋宿泊施設であるヨンウハウス(ヨヌハウス)はソウル特別市鍾路区嘉会洞(カフェドン)にあります。 大小の路地が網の目のように広がる北村(プクチョン)韓屋村にあり、静かで素晴らしいロケーションです。ヨンウハウスの周辺には昌慶宮、昌徳宮、景福宮などソウルの名所が集中するエリアで、多くの外国人、特に東南アジアやヨーロッパからの観光客が数多く宿泊するエリアとなっています。 ヨンウハウスの客室はあまり多くありません。素晴らしい2つの客室がありますが、客室ごとに浴室を完備しています。 ヨンウハウスは古くからある韓屋をゲストハウスにしているため、衛生管理には細心の注意を払っています。定期的に衛生管理会社に依頼し、建物全体の消毒作業も行っています。 ヨンウハウスの魅力は屋根からの風景が素晴らしいこと。梯子を使って屋根に上ると北村韓屋村の全景が一望でき、昼間は韓屋村の伝統美が、夜には韓屋の曲線美あふれる屋根と照明が織りなす端正ながらも華麗な風景を臨むことができます。


慶尚南道(昌原市 )

2010年12月15日に営業を開始、地上2階(1階:駅務室、旅客便宜室)、2階(宿直室など)の建物です。