釜山広域市(釜山鎮区)

[韓国観光品質認証プレミア等級] 釜山広域市釜山鎮区中央大路にあるアルバンホテル(アーバンホテル=ARBAN HOTEL)は都会の中の高級ホテルです。外見からは想像もできないほど現代的かつ洗練されたインテリアのホテルとなっています。スーペリアル、デラックス、プレミアム、ジュニアスイート、ロイヤルスイートなど全94室があり、およそ200人が宿泊可能な規模を誇ります。株式会社エースベッドの協力で全客室にエースベッド社製のベッドが完備しています。 朝食及び軽食をご提供するレストランや屋上庭園が13階ロビー案内デスク向かい側にあります。夕陽が落ち、松の木が美しい庭園がライトアップされると、13階という高さを忘れてしまうほど美しい夜景が広がります。 釜山地下鉄1・2号線西面(ソミョン)駅から徒歩5分の距離で、歩いて釜山を観光するお客様にも大変便利です。地下駐車場も完備しており、お車でご利用のお客様にも大変便利です。


ソウル(中区) , 明洞

コリアナホテル内に位置する栄(さかえ)は1972年開業以来、40年の伝統を誇る日本料理のお店で、日本庭園を思わせる多様な個室が用意されています。 料理長がこだわりを込めて上質の材料を使用し、刺身やてんぷら、すき焼き、しゃぶしゃぶといった多彩な伝統料理から、ふぐなど季節の素材を活かした料理まで、栄を訪れる人々に優雅なひと時を提供しています。


慶尚南道(河東郡 )

谷間を流れ出る蟾津江が平野を作り、人を集め、そこに集まった人々が集落を形成し、文化を作り上げました。広々とした平野は、命を育み、米や麦などの穀物で多くの生命を繋いできました。五百里に及ぶ蟾津江の川岸のうち、最も広い平野を誇る平沙里は83万坪に及びます。


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茂朱郡南大川一帯で行われる茂朱南大川氷まつりは毎年1月中旬に開催され氷の上でのマス釣り体験や氷そり、スケート、こま回しなど様々なプログラムを体験できます。また、氷の彫刻を鑑賞したり釣ったマスを炭火焼きにして味わうこともできます。  


慶尚南道(統営市 )

新しいスタイルの先進国型海洋レジャーリゾート「錦湖(クモ)統営(トンヨン)マリーナリゾート」。 韓国のナポリ・統営にある錦湖統営マリーナリゾートは、韓国初めての陸・海上総合リゾートで、ヨットをはじめ様々なマリンスポーツや海上観光を楽しむことができます。最先端のスポーツ施設も完備しており、教育研修においてもまた今までとは違った楽しみも味わえます。


ソウル(中区) , 明洞

明洞に新たにオープンし、高級なプレースに挙げられているボボラウンジです。 多様なお茶、コーヒーとラブアトゥのマカロン、グラマラスペンギンのケーキなどの様々なデザートが用意されています。 また、ここはブランチを兼ねたフレンチレストランとしても運営されています。 代表的メニューはイカアンチョビパスタ、リングィニ、オムレツスフレなどがあり、これらのメニューに合う多様なワイン、洋酒、ビールなどが用意されています。


忠清南道(錦山郡 )

錦山邑から約6kmほど離れた進楽山(732m)南東側の麓にある宝石寺は、866年(新羅時代BC 57~AD 935)に祖丘大師が創建した歴史あるお寺です。教宗(仏教で禅宗以外の宗派の総称)の総本山で韓国仏教31本山のひとつとして全羅北道の仏教の寺中樞機官であり、現在は忠清南道の教区傘下となりました。宝石寺という名前は、寺院の前にある山の中腹の岩石から金を掘り出し、仏像を鋳造したことから由来しています。寺院に入ると、鬱蒼とした森や岩石が透き通った小川の水と調和して、俗世を離れたような気分になります。寺院には大雄殿、騎虚堂、毅禅閣、山神閣などの建物と附属庵子があり、近隣には絶景の12瀑布(滝)があります。特に高さ40m、円周10.4mになる樹齢1100年を誇る銀杏の木(天然記念物第365号)があります。また200~300mほどのモミの木の道があり、ひっそりとした雰囲気の中散歩を楽しめます。


全羅南道(宝城郡 )

全南宝城に位置した宝城観光モーテルは宝城高速ターミナルのすぐ隣に位置しているので利便性がいい。 茶畑としてすでに広く知られている宝城は、あちこちに大小の緑茶茶院があり、モーテルの周辺にもこのような茶園が多く分布している。 6階建ての建物の外観は現代風にきれいに建てられており、入り口から入ると、広くて明るいロビーが観光客を迎えてくれる。 ベッドルームとオンドルルームの客室が用意されており、客室内部のインテリアは上品できれいだ。 客室ごとに基本的な什器や備品が備えられているのでリラックスしてゆったりと利用できる。 モーテルの周辺には緑茶茶院だけでなく、忠節祠、西便制宝城音伝授館などがあり、南海得糧灣の方に海水湯として有名なユルポ海水浴場がおり、 恐竜卵化石地、日林山ツツジ団地、柳新里磨崖如來坐像など様々な観光地と遺跡地がある。


光州広域市(東区)

光州市立民俗博物館は光州広域市北区に位置し、地上2階、地下1階建ての構造で1963年に開館しました。主に光州や全羅南道地域の民俗文化資料を展示しています。文化遺産である有形文化財を収集、保管し市民はもちろんのこと、観光客にもこの地域の文化を伝えたり、また休息する場所として活用するためにつくられました。