仁川(甕津郡)

仁川市甕津郡霊興面に位置する「マリーナモーテル」はカフェとペンションを一緒に運営している。果てしなく広がる美しい西海岸が見える所にあり、カフェで美味しいコーヒーを飲みながら、海を赤く染める美しい夕焼けや霊興大橋の雄大で美しい夜景が鑑賞できる。家族連れやカップルなどの利用客も多い。海辺のホテルで忘れられない楽しい思い出たくさんを作ってほしい。


全羅南道(高興郡 )

全南高興郡に位置したナロビーチ・ホテルはナロ宇宙センターの先端施設と天恵の自然が調和をなす2600里の海岸線の清浄海域に位置している。 客室はオンドル、ダブルルーム、ツインルーム、スイートルームになっており、客室ごとに特色のある様々なインテリアで旅行客たちにひとときの憩いの場を提供する。 周辺の観光地としては羅老宇宙センター、青少年宇宙体験センター、天文科学館、巨文島、白桃、小鹿島、ナロド海水浴場、閻圃海水浴場などがあり、高興郡内からのピックアップサービスも可能である。


慶尚北道(星州郡 )


ソウル(中区)

農業博物館は1987年に開館し、2005年7月リニューアルオープンしました。農業博物館は農業歴史館、農業生活館、農業広報館の3つの展示室に約2,000点の農業に関する遺物をはじめ、農村の姿をそのまま再現したかのような田畑、伝統農家や市場の様子、農業遺跡地などを立体的に展示している博物館です。  


ソウル(麻浦区) , 弘大

京義線(キョンイソン)森の道(スプキル)はソウル特別市麻浦区にある長細い線形の都市公園で、近年若者のメッカとして注目を集めている麻浦区延南洞(ヨンナムドン)の一部にもかかっているからヨントラルパークともいわれています。大興洞(テフンドン)区間、延南洞、セチャンコゲ区間、新水洞区間、元暁区間を段階的にオープンさせました。京義線森の道は現在のKORAIL京義中央線(龍山線)の地下化工事により空き地となった地上の廃線を活用して造成された公園です。 京義線森の道は市民の手により作り上げていくよう非完成型デザインの設計となっています。廃線跡がそのまま残されているスペースを緑地化するとともに、また市民が一緒になってこの公園を作り上げていくことに意義がある公園となっています。


慶尚北道(慶州市 )

この陵は新羅第38代・元聖王(在位 785∼798 金敬信)の墓です。慶州市内から蔚山方面に約12キロの距離にあります。円周70メートル、直径21.9メートル、高さ7.7メートルで、稜の周りにある護石には十二支神像が浮き彫りにされており、その周囲を石の手すりで取り囲んでいます。 封墳から若干離れており左右に華表石・文人石・武人石、石獅子が向かい合って立っています。武人石は西域人の顔立ちをしており目を引きます。この墓は唐の陵制度を手本としていますが、護石・十二支神像・手すり・石人・石獣など全ての面で新羅の陵の中で最も完備された形式を備えています。彫刻の手法は新羅王陵の中で最も優れたものとして評価されています。「掛陵」と呼ばれるのは墓の穴を掘る際に水が溜まり棺を掛けて埋めたという伝説からだと言われています。


京畿道(議政府市)

京畿道北部の議政府にある「香港ホテル」は議政府市内の中心部に位置している。京元線議政府駅と軽電鉄駅である議政府中央駅が近くにあるし、議政府ターミナルも歩いて行ける距離にあり、ビジネスを目的に訪ねる人々にはとても便利。道向かいにはデパートや議政府ロデオ通りがあってショッピングも楽しめる。周辺観光地である「水落山」や「道峰山」でハイキングを楽しんだ後、議政府ブデチゲ通りで辛味のチゲ(鍋料理)をぜひ味わってもらいたい。


全羅北道()

2014群山世界渡り鳥祭りは韓国を代表する渡り鳥の休息地である錦江湖一帯の群山渡り鳥展望台で開催されます。国内最大規模の渡り鳥専門の展示施設である渡り鳥展望台は渡り鳥身体探訪館、孵化体験館、鳥類公園、動物村、探鳥回廊などの施設があり、多くの見所があります。今回のお祭りのメインプログラムはトモエガモの錦江の渡り鳥の華麗な舞いを解説者の説明を聞きながら観覧することができる探鳥ツアーです。また、キャンプを通じて朝早くから渡り鳥が眠りから覚め、空に羽ばたいて行く迫力のある景観を体験できるキャンププログラムも準備しています。


江原道(洪川郡)

故郷の春は、空気がすばらしく水がきれいなことで有名な江原道洪川(ホンチョン)にある韓屋ペンションです。 両側に八峰山(パルボンサン)や野山の風景が広がり、前方には洪川江が流れる風光明媚な場所にあります。 美しい自然が息づくすばらしい場所にある韓屋らしく、韓屋を建てるときに使用した材料も特別なものを使いました。同じ江原道平昌にある桂芳山(ケバンサン)山麓・雲頭嶺の松、そしてまじりっけのない黄土だけを使い韓屋を造り上げました。 江原道の澄んだすばらしい自然の精気と韓屋自体から出てくるよい気のせいか、ここで泊まって朝起きると疲れがよく取れるいうことで何度も訪れるお客さんが多いとのことです。 また水深が浅く水があまり冷たくなく水遊びに適した洪川江や前に遮るものが何もない山の姿がすばらしい八峰山の登山コースがすぐ近くにあることもこの韓屋のセールスポイントです。 八峰山に程近い烽火山から流れ落ちる雄大な水の流れが壮観な九谷(クゴク)瀑布も、車で30分圏内にあります。 またオーシャンワールドやビバルディパークなどのリゾートも近くにありますので、江原道を満喫したい方は、名前の「故郷」のように情が厚く気楽に過ごせるここ「故郷の春」を訪れ心身ともに憩いのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 故郷の春にはすべてで8つの客室があり、2階にはサランバン1、サランバン2が、下の階には黄土バン1、黄土バン2、黄土バン3の客室があります。サランバン1には広い居間と寝室、トイレ、キッチンがあり、冬期に使用可能な煉瓦の暖炉があります。ノレバン(カラオケ)設備もあり、サランバン2と一緒に借りる場合利用可能です。 サランバン2には部屋とトイレがそれぞれ2つずつあります。外にはテーブルもあり外の風景を楽しみながらお休みいただけます。 下の階の黄土バン1、2、3は黄土で造られた部屋で、部屋に入るとほのかな黄土の香りが漂います。黄土バン1は居間と部屋が1つあり、黄土バン2は居間と部屋が2つ、黄土バン3はワンルーム形式となっています。すべての部屋にはトイレ、キッチン、エアコン、冷蔵庫、洗面道具などが完備しています。大規模な親族・ご家族の集まりや会社のワークショップで韓屋全体を貸し切ったり、友人やカップルでご訪問のお客様にも最適です。 オーナーが準備する朝食も人気です。朝食は地元の人々が育てた有機農素材を使って料理したさまざまなおかずやスープなどをビュッフェ形式でサービスしています。 別途注文すれば夕食も可能です。バーベキュー、ペクスク、タッカルビなどお客様の好みに合わせて料理も選ぶことができます。料理がおいしくまた訪問したいというお客さんが多いほど人気です。朝食は1人7,000ウォンで、夕食については宿泊の予約時に事前にお願いしておくことが必要です(夕食の料金等詳細は要問合せ)。 江原道観光を楽しんでここで宿泊するだけでもこの韓屋の魅力を感じることはできますが、一日をゆったりとこの韓屋で過すのもおすすめです。故郷の春は2階建ての韓屋ですが、道路側から見ると平屋の韓屋のように見えます。韓屋の横にある階段を下ると、下の階にある韓屋や広い庭、そしてその横を流れる洪川江の川の流れ、背後には山々が連なりまた違った世界の風景が広がっています。庭には芝が敷き詰められ、ここでテントを張って遊んだり、夜にはスクリーンを設置して映画を見ることもできます。夜空にきらきら光る星を見ながら楽しむバーベキューパーティーやキャンプファイヤーも可能で、都会では感じることができないロマンチックな思い出になります。 庭の下を流れる川の向かい側にあるデッキも人気場所です。デッキに横になり、涼しげな風とさえずる鳥の声を子守唄に昼寝をすればまた格別です。


慶尚南道(巨濟市 )

慶尚南道巨済市玉林里にあるイェンマシルペンションは19,834平方メートルの広々した敷地に建つ韓屋体験宿泊施設です。 黄土と松材のみを使い建てた環境にやさしい韓屋にホテルと同等のやすらぎの寝具、麦飯石オンドル暖房を完備し、憩いのひとときをお過ごし頂けます。 このほか、数十年にわたって作り上げてきた庭にある松の木や自然石、野生の草花などが調和をなし、すばらしい風景を醸しだしています。 客室は4人から6人が宿泊できる瓦葺の建物で、外観は韓屋の美しさが秀でた二軒の構造、建物には寝室と居間、台所、浴室があります。 天気がよい夏の夜にはホタルも見ることができ特別な思い出ができることでしょう。