全羅南道(順天市 )

パグニホステルを一言で表現すれば「美しい」の一言です。 感覚的な建物のデザインと室内インテリアはここを訪れる人々の視覚の面から癒しを与えてくれます。 調度品ひとつひとつ厳選して準備、小物に至るまでインテリアデザイナーの手によって決められるほど。特にフローリストによるガーデニングは、ホステル全体が自然の中にいるかのような雰囲気を感じさせてくれます。 このような自然とともにある空間設計は日本の権威ある国際デザイン公募展グッドデザインアワード2017でも認定されたほどです。 パグニホテルから順天湾湿地や順天湾国家庭園までは車で15分ほどの距離にあります。 立地条件もよいため主に20代から30代の旅行を楽しむ若い世代の人々が数多く訪れます。チェックインの際もらったコインは各種レンタルサービスや朝食の時、あるいは洗面用品、コーヒー、生ビール購入時や自転車レンタルなどに使うことができます。


慶尚北道(栄州市 )


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市泉源(チョンウォン)村に入ってすぐのところにある慶州韓屋1番街は新しくできた韓屋宿泊施設です。 韓屋の美しさはそのままに、外観や内部はご利用いただく方々に使いやすい造りとなっており、夏には涼しく、冬には暖かい韓屋の暮らしを体験できます。 3人から8人まで利用可能なルーム形式の客室やキッチン、浴室などを共用で使うそれぞれ別棟になっている客室があります。 全客室トイレ、浴室完備となっており、簡単な料理も可能な共用キッチンもあります。すべての客室はオンドル部屋の韓室となっており、高級寝具をご用意しお泊りのお客様にご不便のないよう配慮しています。 素晴らしく手入れされた中庭には韓国伝統家屋や昔の人々の姿を人形で再現したものが置かれており、また韓国伝統の置物等もあちらこちらにあり、訪れる人々の視線を釘付けしします。 雁鴨池や瞻星台、慶州博物館など周辺観光スポットも近くにあり大変便利です。


ソウル(西大門区)

「サモポクチプ(サムホポクチプ)」は各種野菜と薄く切ったフグの身をあっさりしたスープで軽くゆでて食べるフグのしゃぶしゃぶを味わえるフグ料理専門店です。


京畿道(加平郡)

「白蓮寺」は京畿道加平郡上面連下里の祝霊山にある大韓仏教曹渓宗第25教区・奉先寺の末寺で、ゴヨウマツの森に囲まれた非常に風雅なお寺です。 前方遠くに龍門山と明智山をのぞみ、近くには大金山、左手に雲岳山、右手にチョンマ山、後ろには祝霊山とソリ山があり、まるで白い蓮華の中に埋められた格好になっていることから「白蓮寺」と呼ばれるようになったといいます。 創建されて日が浅いため宝物や文化財はありませんが、寺の裏へ約20分上ったところに加平八景のひとつ祝霊柏林があります。


慶尚南道(密陽市 )

* 祈雨祭を行った神聖な場所、ホバクソ渓谷(密陽八景のひとつ)*密陽市内から約32km離れた山内面南明里の詩礼村に載薬山(天皇山)から落ちてきたオルムゴルがあり、ここから3kmほどのところに加智山の水流であるホバクソ渓谷があります。数十万年の間、渓谷の水にさらされた花崗岩の上に白い泡を作って流れる渓谷の水と周辺の自然景観が美しく、韓国の名水100選にも選ばれました。東国輿地勝覧によるとホバクソは10数メートルの高さから落ちる滝によってぽっかりと開いた淵で精米所で使われる臼の一種であるかぼちゃ(ホバク)のような形をしていることから「ホバクソ」と呼ばれました。全長約30mで、詩礼ホバクソ、臼淵瀑布、白蓮瀑布とも呼ばれています。また、ホバクソは長い日照りが続いた時に祈雨祭を行った場所であるとされています。昔、この地域の人たちが水の深さを知るために石をぶら下げた絹糸をいくら垂らしても底につかなかったと言われるくらい深かったそうです。


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

「オンマウル」は豆腐料理専門店です。 全てのメニューに調味料を使わず、国産豆のみを使った豆腐を作ったので体に良く、味もいいです。 そのために外国人の方もたくさん訪ねています。 豆腐鍋が一番人気のメニューです、健康なおかずも味がとてもいいす。 


ソウル(麻浦区) , 弘大

特に、ライスヌードルのおいしい食堂が多い、弘大で不動の1位を守っている「Little PAPA Pho」。合井、弘大、延南洞など弘大のあちこちに支店があるほど、その人気は立証されました。 「Little PAPA Pho」はライスヌードルの最も基本的な味で、スープは、さっぱりして深い味を自慢します。 香辛料が強くないし、周辺の飲食店に比べて量が多く価格も安いのが特徴。パイナップルチャーハン、ビーフエッグヌードル麺、スプリングロールも人気です。


ソウル(鍾路区)

鐘路区付岩洞に位置する紫霞美術館は2008年に開館したソウルで最も高いところにあるギャラリーです。展示室は1階と2階にあり、2階からは、素晴らしい景観を見渡すことができます。


全羅南道(霊岩郡 )

南香斎(ナミャンジェ)は2014年9月に竣工しました。南香斎という名前には「南の香り」という意味があります。客室は本館、別館、離れで構成されており、本館1階には共用キッチンやセミナー室などがあります。客室にはテレビ、エアコン、冷蔵庫が設置されている他、流し台などの炊事施設もあります。南香斎では韓紙工芸、草木染め体験ができ、ユンノリ(すごろく)などの昔の遊びも楽しむことができます。周辺観光スポットとして車で10分のところに月出山、20分のところに霊岩湖があります。