慶尚北道(蔚珍郡 )

蔚珍郡近南面山浦里にある望洋海水浴場近くの丘に位置しています。この辺りの風景は詩や絵画で多く描かれその美しさがうかがえます。朝鮮王朝の肅宗(朝鮮第19代王)が関東八景の絵を見てここを気に入り、「関東第一楼」という文を書いて送り望洋亭に飾るように言ったといいます。高麗時代には望洋亭がここより北の望洋里にある縣鐘山にありましたが1858年に現在の場所へ移され、1958年に修繕されました。周りを松林に囲まれた丘の下には白い砂浜があり王避川という川が海に向かって流れ、望洋亭からは広い海が一望できます。昔から夕日と月が綺麗に見える場所として有名で、朝鮮王朝時代は肅宗がよくこの場所を訪れ美しい景色を観賞した他、鄭徹、金時習などの有名な文人たちもこの風景を楽しんだといいます。王避川という名前も、ここに王が避難してきたからだとも言われていますが、避暑の地として王が訪れていた場所であったからと伝えられています。望洋海水浴場は比較的水深が浅く幅も狭いですが、東海岸にある海水浴場の中では水温が高い方で、周辺には松の木が生い茂りとても静かで散歩するのに良いところです。波が穏やかな時は海の中にあるカメの岩が見えます。海水浴場周辺には天然記念物第155号に指定されている聖留窟や仏影渓谷、海岸道路などの観光名所も多く、観光を兼ねた避暑地としてその名が知られています。


ソウル(永登浦区)

ソウル特別市創作空間・文来(ムルレ)芸術工場は、自然発生的に生まれた芸術村・文来創作村にある、国内外のアーティストのための創作支援センターで、2010年1月28日に開館しました。 文来芸術工場は文来洞鉄工所通りのひと昔前まで昔の鉄材を取り扱っていた専門街の一角に専門創作スペースとして新たに建設られました。 共同作業室、多目的発表場をはじめ、レコーディング室、セミナー室など創作発表活動のための様々な支援施設を兼ね備えています。


ソウル(鍾路区)

ソウルの中心部・鍾路の繁華街にあり、交通の便が大変よく、ビジネスマンや観光客によく知られたホテルです。 近くには歴史的な観光名所が多く、徳寿宮、景福宮、昌慶宮、光化門、秘苑、ソウルNタワーがあるほか、デパート、東大門・南大門市場、仁寺洞伝統通り、パゴダ公園、清渓川、大型書店、映画館などもあり、観光とショッピングが一緒にできる良い立地条件の場所にあります。


江原道(寧越郡)

にょきっと突き出た高さ約70mの岩であるソンドルは、西江の絶壁に位置しています。1820年に文臣である洪履簡が寧越府使として在任していたとき、文臣で学者である呉熙常と洪直弼が洪履簡を訪ね、雲に囲まれたソンドルの景観に心を打たれて詩を詠み、岸壁に「雲荘壁」 と字を刻みました。絶壁とソンドルとの間に見える川と周辺の景色が美しく、観光客が大勢訪れる名所です。ここで願い事をすると1つだけ必ず叶うといわれています。


全羅北道(全州市 )

ザ・ゲストハウスが母体の「ブルーボートゲストハウス(BLUE BOAT GUEST HOUSE)」は全州の他、ソウル・釜山・慶州にチェーン展開しています。 全州店は2016年4月にオープンし、慶基殿、殿洞聖堂、南門市場全州韓屋村に近く観光に便利です。客室は7つで、共同のバスルームとキッチンがあります。また、キッチンにはTVがあり、旅行者同士の交流の場となっています。


ソウル(江南区)

イスタンブール文化院は1998年民間の文化院として江南に設立されました。韓国とトルコの相互理解促進のためトルコ関連書籍、映像資料及びその他文書の閲覧、トルコ事情を知らしめる刊行物の展示など文化的交流の促進のための業務をはじめフェローシップなど学術交流事業、トルコ語講座運営、韓国・トルコ間の観光事業育成のためのさまざまなプログラムを実施しています。


京畿道(水原市)

京畿道(キョンギド)水原市(スウォンシ)八達区(パルダルグ)の八達路にある長さ100mほどの小さな路地・水原トンタク通り。 ここは1970年創業の元祖の看板を掲げるお店から新規参入のお店までおよそ11店舗ほどが、鶏一匹すべてを使って油で揚げた水原名物のトンタク(トンタクとは元々、鶏を丸ごと焼いた、あるいは丸揚げした料理)をメインメニューにし、商いを行っている場所です。 大きな釜に油をたっぷり注ぎ、鶏一匹分すべてを揚げるのがここ水原トンタク通りの伝統で、主なメニューはフライドチキンと甘辛ソースが美味のヤンニョムチキンの二つ。最近のフライドチキンとはちょっと違った芳ばしい味わいが人気を博しています。 水原トンタク通りには、1970年代、露台に鶏舎を置いて自ら鶏を捕まえて鶏肉を揚げていた時期から現在に至るまでトンタク通りで店を切り盛りしている「メヒャントンタク」のおばあちゃんも健在で、この他にもこの通りの有名店「ヨンソントンタク」「チンミトンタク」なども軒を連ねています。 手ごろなお財布にやさしい値段で、独特の味わいのトンタクが山盛り食べられることから、懐事情が寂しい学生たちに特に人気で、その口コミを聞きつけて韓国全国からやってくる人々でいつも店は賑わっています。


江原道(春川市)

企画財政部の公益性寄付金団体として指定を受けている財団法人歌の島(2000年設立)が運営する文化スペース・南怡島(ナミソム)歌博物館(THE SONG MUSEUM)。 国内外の観光客に人気の大韓民国を代表する観光地・南怡島内にあるこの歌博物館は、大韓民国の歌謡界発展に寄与すべく、韓国国内の大衆音楽を牽引する各分野の関係者らの志により2004年開設、音楽関連の様々なコンテンツを紹介するとともに、各種イベントも多数実施しています。 南怡島歌博物館には総座席数250席の多目的室内公演場・マジックホールをはじめ、およそ300人収容可能な野外公演場・アンダーステージ、歌謡史及び歌謡文化に関連する展示・湖畔ギャラリーやソングアイランドギャラリー、世界の民俗楽器の展示及び体験ができる劉宏軍の世界民族楽器展示館、静かな北漢江(プカンガン)の光景をお楽しみいただけるカフェなど様々な施設があります。


慶尚北道(慶州市 )

鶏林(ケリム)は慶州(キョンジュ)半月城(パンウォルソン)址の散策路にある新羅時代の慶州金氏の始祖である金閼智(キム・アルジ)誕生神話が残る森です。この森の名前から名付けた鶏林宮(ケリムグン)韓屋ペンションは半月城から2km離れた慶州五陵の向かい側にあります。 入口の大門を入ると、大きな窓に陽差しがいっぱい差し込む舎廊(サラン)チェの客室・瑤石(ヨソク)があり、本館の母屋には始林(シリム)と閼智(アルジ)、その脇に阿斯達(アサダル)と阿斯女(アサニョ)の客室があります。 共用キッチンである水刺間(スラガン)や事前予約時にお申し出いただければ宿泊のお客様どなたでも利用可能な東屋2ヶ所も中庭のそばにあります。 事前予約すればバーベキュー施設も利用可能で、伝統釜火おこし、板跳び、ユンノリなど伝統文化体験も楽しめます。慶州五陵へ散策に行くには絶好の場所で、半月城や瞻星台、大陵苑など周辺観光スポットも近くにあります。 観光スポットが集中する地域からは少し離れていますが、静かな住宅街の中にあり、こじんまりとした雰囲気の宿がお好きな方におすすめです。


忠清北道(清州市 )

* センチメンタルな清州で一番人気 の観光スポット、寿岩コル壁画村 * 忠清北道(チュンチョンプクド)清州市(チョンジュシ)上党区(サンダング)寿岩路(スアムロ)一帯にある寿岩コルは清州を訪れる観光客が必ずといっていいほどやってくる最高の人気を誇る観光スポット。 ここは韓国戦争(1950~1953年・休戦)の後、避難民が定着しできた小高い丘の傾斜面に家々が建ち並ぶタルトンネ(月の町)で、以前は寂びれた町の姿でしたが、2007年に推進された公共美術プロジェクトにより町に変化が起きました。町のあちらこちらにかわいらしく華やかな壁画が描かれ、町は活気を取り戻しました。 その後、ソ・ジソプ主演の『カインとアベル』(SBS・2009年)、ユン・シユン、ユジン(元SES)主演の『製パン王キム・タック』(KBS2 ・2010年)などテレビドラマのロケ地として知られるようになり、寿 岩コルを訪れる人々の数が次第に増えてきました。 牛岩山(ウアムサン)の中腹にあることから、清州市内を一望できるのも魅力です。夕陽が沈む頃の光景は大変美しいものがあります。ドラマのセットを利用した飲食店や眺めのよいカフェも数多くあります。