慶尚北道(高霊郡 )

ケシル村は朝鮮時代中期、嶺南士林派の宗祖である佔畢斎・金宗直(キム・ジョンジク)先生の子孫が作り上げた善山金氏(ソンサン・キムシ)の集姓村です。 およそ360年の伝統を受け継ぐ村で、民俗資料62号佔畢斎宗宅、文化財資料第111号道淵斎(トヨンジェ)、市道有形文化財第175号佔畢斎文集冊板及び彛尊録などの文化財を保存しています。 ケシル村にはおよそ60世帯がいまもなお住んでおり、土塀や韓屋を復元・補修しつつ韓屋村を今に伝えています。 村の共同運営により、韓屋宿泊体験、農産物栽培、伝統礼節及び伝統遊びなどの体験プログラムを実施しており、訪れる人々に農村体験の場を提供しています。 村の道沿いにあるモッコルテク(宅)はこじんまりした韓屋で、客室が1つのみある宿泊施設です。客室内には最新式のトイレと浴室、キッチンが完備しています。オーナーの暮らしがあまるところなく垣間見れる韓屋の中庭の風景は大変美しいものがあります。塀に描かれたかわいい壁画もちょっとした見どころです。 ケシル村の韓屋体験はケシル村営農組合法人が一括管理・運営しています。


全羅北道(長水郡 )

星観寺は全羅北道の長水郡に位置し、大韓仏教曹溪宗第17教区本寺である金山寺の末寺です。 建物は約10棟にもなる大規模な寺で、僧侶約20人、信徒数は8,000人にもなります。 星観寺は高麗時代に建立され、朝鮮時代に焼失した寺があった場所だと言われていますが、詳しいことはまだ明らかになっていません。


忠清南道(青陽郡 )

忠清南道青陽郡にある方基鈺(パン・ギオク)家屋は1985年忠清南道文化財資料第279号に指定された古宅です。 朝鮮時代に建築された建物と推定され、母屋、客人を迎える舎廊(サラン)チェ、使用人が使っていた行廊チェが一つに繋がり、コの字型の形をした伝統韓屋です。 階段を上がり入口の大門から中に入ると、閑静な庭園が目に飛び込んできます。この中庭は韓屋に入る扉・中門まで続きます。塀のそばにはここの主人が使い古した道具が置かれており、中門を開け韓屋の中に足を踏み入れると、そこは博物館を彷彿させるような民俗工芸品が所狭しと置かれています。 韓屋体験は客人を迎える舎廊チェや舎廊房、母屋の反対側の中庭を隔てたトゥラレッパン、板の間を間に置き居間の向かい側にあるコンノンバン、行廊チェで可能となっています。2018年4月現在、増築中の茅葺屋根の韓屋が完成すれば茅葺屋根の韓屋体験も可能になります。 トイレと一体となった浴室がすべての部屋にあり、客室ではユンノリを楽しんだり広い中庭では板跳びやブランコなど韓国の伝統遊びも楽しむことができます。 夏になると、乳幼児や小さなお子さんのためのミニプールも設置されます。家族みんなで楽しく韓屋体験ができる様々なプログラムも準備しています。


ソウル(城東区)

長漢坪駅付近に位置しており、鍾路、東大門など観光地へのアクセスに便利です。また、個性に溢れたインテリアが施されていて、単純な宿泊のみならず、特別な日のイベントの場所としても利用されています。ロビーの一角では朝食にパンとコーヒーを無料で提供しています。


慶尚北道(慶州市 )

慶州の普門団地内にある韓国大衆音楽博物館は大韓民国で最初の有性音盤から現在までの音盤を常設および企画展示してある場所で政府から公認された第1種専門博物館です。各階330坪規模で全3階立ての建物です。映画OST特別館、韓国最初のダンス歌手イ・グムヒショーケースパネル、子ども館、韓国大衆音楽100大名盤館、LP制作過程のパネル展示、再生機に関するパネル展示、K-POP100年史の主要音盤と関連した各種企画展示が行われています。 K-POP100年史の他にも1920年代の無声および有声映画時代に使用していたウェスタンエレクトロニック16A、ウェスタンエレクトロニックミロフォニックシステムなど世界最高の貴重な音響システムも常設展示してあります。K-POPとオーディオ100年史を展示物とした大韓民国大衆音楽の宝庫としての役割をするために多様なプログラムも運営されています。 開館日:2015年4月25日


慶尚南道(巨濟市 )

巨済観光モノレールは、ただ単に見る観光から楽しむ観光へと脱皮し、モノレールに乗って車窓から他では味わえない巨済(コジェ)の素晴らしい風景を楽しめる最先端オールシーズン型の観光モノレールです。巨済の美しさや韓国戦争(1950~53年・休戦)の歴史の舞台となったここ巨済島捕虜収容所跡地の姿を実感できるのがこの巨済観光モノレールです。


全羅南道(潭陽郡 )

全羅南道潭陽郡昌平スローシティ内に位置する「メファナムチプ(梅の木の家)」は韓屋体験宿泊施設です。 宿泊料には朝食が含まれており、ヌルンジ(おこげ)と季節の食材を使った手作りのおかず、養鶏場から直送した卵で作ったたまご蒸しなどが提供されます。 オーナーは農村教育農場をともに運営しており宿泊客は体験料が割引になります。また、予約時に問い合わせれば農場散歩、卵収穫、犬と散歩なども楽しめます。


江原道(原州市) , 原州

原州南部市場は市場を中心に交通アクセスがよい立地にあります。また市場を利用する方には駐車場を無料で利用できます。


慶尚南道(統営市 )

1604年に設置された統営(トンヨン)三道水軍統制営は、1895年に廃営となるまで足かけ292年、慶尚(キョンサン)・全羅(チョルラ)・忠清(チュンチョン)の三道の水軍を指揮した本営(現在の組織で言えば海軍本部に相当)です。 壬辰倭乱(イムジンウェラン=日本で言う「文禄・慶長の役」)の際、初代統制使に任命された李舜臣(イ・スンシン)将軍の閑山島(ハンサンド)陣営が初代の統制営で、現在の統営にある三道水軍統制営は第6代統制使・李慶濬(イ・ギョンジュン)統制使の時代に設営された場所です。 統制営の主な建物には、朝鮮時代の最も大きな木造建築のひとつに数えられる洗兵館(セビョングァン=国宝第305号)があるほか、地方工房でも最大規模を誇り壬辰倭乱当時、軍需品などを作っていた統営十二工房などがあります。