京畿道(高陽市) , 一山

高陽サボテン展示館は高陽農産業技術センターで運営しており、約300坪のガラスの温室と約150坪の育苗場で構成されています。現在約200種類の世界の珍しいサボテンを植生、展示してある体験式展示館で世界地図と船の模型を通して世界に進出する高陽のサボテンを形象化させました。


ソウル(麻浦区)

閑静な雰囲気の合井洞カフェ通りは可愛らしい建物が多くあります。大型フランチャイズ店よりも個性ある小さなカフェが多く、店舗ごとに違った雰囲気をかもし出しています。美味しいコーヒーと多様なデザートを味わうことができ、細い路地裏にはおいしいと有名なカフェも多くあります。


釜山広域市(中区)

コモドホテル釜山の地下1階に位置する「CHARM&CHARM」は、韓国ブランドの化粧品や生活雑貨などを販売する事後免税店です。 UGB童顔、neOgani、GuBonCho、LANEIGE、 后、O HUI、Sulwhasoo、NATURE REPUBLIC、VOVなど約30のコスメブランドが入店している他、生活雑貨コーナーではキャラクター人形、文具、おもちゃ、子ども用食器類などを販売しています。また、実演・おまけ進呈・特別割引など、さまざまなイベントが行われます。


ソウル(城北区)

この建物は高麗大学校の前身である普成専門学校が開校30周年を記念し建てた中央図書館です。本館と同様、韓国人建築家の朴東鎮(パク・トンジン/1899~1982)が設計、施工担当は未詳です。中央図書館が竣工した当時、韓国内外から多くの人々からの支援があり、当時の金額で22万ウォンの工費を費やし無事完工したと伝えられています。 この高麗大学校中央図書館は本館建築の翌年1935年6月に着工、1937年9月に本館の右手の丘に花崗岩の石造ゴシック様式の5階建の建物として完成しました。平面はV字型で角の中央塔部分を中心に翼を広げるように建物が両側に延びています。V字型の要に当たる部分に中央塔が南側にあり、V字の建物の左側が塔を中心に北西方向に伸び、もう片方の右側は塔から北東の方へ延びる構造となっています。建物の大部分は3階建で、南向きの角の部分に当たる中央塔部分はゴシック城館風の5階建鉄筋コンクリート構造で石材もふんだんに使用しています。 図書館竣工当時、1階には教授研究室が32部屋、2階には250席の大閲覧室が配置され、各机にはスタンドと革張りの椅子がありました。3階には20万冊におよぶ蔵書があり、3階以上には民俗資料、美術品を陳列できるスペースがありました。 しかし開校70周年を迎え中央博物館新館が竣工し、当時の図書館機能の大部分を新館に移しスペースが開いたことから、現在では大学院生の閲覧室と教授研究室として利用されています。高麗大が所蔵する蔵書およそ170万冊のうち40万冊あまりが現在でもあり、書庫には「西遊見聞」など国宝や宝物に指定されている様々な貴重な書籍が所蔵されています。 ※面積-4,089平方メートル


済州道(済州市 )

「済州CHARM&CHARM」は、主に東南アジアからの個人旅行者や団体観光客を対象にした化粧品専門の免税店を運営しており、コラーゲンマスクパックや機能性製品のアンプル類、各種クリームといった製品を取り揃えています。 高麗人参・紅参・山参といった韓方薬材を使用した品格ある韓方コスメブランド「UGB」が主力商品となっている他、Coreana、MISSHA、LANEIGE、THEFACESHOPなど国内外で人気が高いコスメブランドも扱っています。


ソウル(永登浦区)

ロッテマート(Lotte mart)ソウル楊平店はソウル特別市永登浦区(ヨンドゥンポグ)楊平洞(ヤンピョンドン)に位置し、地上2階・地下2階の規模を誇り、ロッテマート初となるアーバンフォレスト(Urban 4rest)売場が1階にあります。都心エリアで自然の雰囲気を感じられる1階のレストラン街や休息施設を兼ね備えており、2階には子どもたちに大人気のトイザラスや家電製品なら全て揃うハイマート(Himart)も入店しています。 生鮮食料品、加工食品、生活用品、化粧品、ファッション・雑貨、玩具、電子製品などさまざまな商品を取り扱っています。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

伝統文化テーマパーク・韓国民俗村では、2019年8月1日から11月17日まで夜の時間帯に「月明かりを添えて(달빛을 더하다)」を開催いたします。 韓国民俗村は、もの静かな雰囲気の夜景の中、伝統家屋の素晴らしい趣を今までにない切り口でお楽しみいただけるよう、午後10時まで夜間延長営業を行うことになりました。 今回の夜間延長営業では、韓国民俗村が満を持してご用意した納涼特別恐怖体験プログラム「鬼窟(キグル)~The haunted Den」を実施、すでに前評判も高いプログラムとなっています。 日帰りで楽しる韓国国内最大規模のウォーキングスルー恐怖体験プログラム「鬼窟」は、事前のインターネット販売ですべて売り切れになるほどの人気となっています。 前売りの機会を逃してしまっても大丈夫。当日午前10時、午後5時の2回、当日売りのチケットを先着順で販売します。 また、仮想現実(VR)で楽しむ恐怖体験プログラム「呪いの始まり」も前評判が高く、こちらは当日売りのみの先着順販売となります。 グルメも暑いこの季節の納涼企画として、他ではお目にかかれないホラーをコンセプトしたスナック・デザート類をご用意。指の形をしたホットドック、輸血パックエイド、目玉充血かき氷、目玉ソフトクリームなど、身体の一部をモチーフにした身も心も凍るスナック・デザート類が真夏の夜を盛りあげます。 ほかにも特殊メイクを施した韓国民俗村専属のホラー俳優陣が、訪れる人々を驚かせ、背筋も凍る思い出もプレゼント。 夜間開園に合わせて韓国民俗村名物のアトラクション施設も夜間営業致します。バイキング、バンパーカーなどアトラクションの数々を夜遅くまでお楽しみいただけます。 また、週末や祝日には、スタッフによる特別公演「ロックンロールダンスパティ―」も行われます。1960年代に流行したポップミュージックと合わせて一緒になって楽しむダンスパーティーです。 格子戸越しに映る影絵人形劇「影の物語」は、朝鮮時代の暮らしぶりを垣間見ることができる伝来童話をベースにした楽しい影絵人形劇プログラムです。ほかにも、民俗村各所にはフォトゾーンが設けられ、ご家族連れ、カップル、お友達同士で楽しい思い出に残るひと時をお過ごしいただけます。


忠清北道(清州市 )

忠淸北道淸州市淸原区内秀邑の椒井文化公園にある椒井行宮では、韓屋宿泊体験ができる。椒井行宮は、1444年に世宗大王が目の病気を治療するために椒井里を訪問し、100日以上泊まっていた行宮である。1448年に火事で焼失したものを2020年6月に復元し、韓屋文化体験施設として活用している。行宮内には展示館、読書堂、足湯体験、椒井鉱泉水試飲など、多様な体験ができる。宿泊が可能な韓屋体験館には世宗館、昭憲館、訓民館、正音館など、12客室がある。4人部屋(最大6人)が10室、6人部屋(最大8人)が2室ある。客室の構造は少しずつ異なるが、基本的にオンドル部屋で、ヌマル(縁側)などが付いているなど、それぞれ個性がある。トイレ兼シャワー室が室内にあるため、便利である。客室の内部で自炊はできないが、電子レンジや電気ケトルなどがあり、レトルト食品やテイクアウト料理などを食べることはできる。清州市民は割引された料金で利用できる。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

香ばしいコーヒーが味わえる店です。おすすめはアメリカーノです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村とは少し違う雰囲気で韓屋の浪漫と趣を生かした韓屋ホテルである。伝統と芸術の都市である全州と朝鮮の歴史を愛する心を込めて「王の至密」という名前を付けた。「王の寝室」という意味のホテルは、約1万9840㎡(約6000坪)の敷地に11棟の韓屋客室、韓屋レストランなど、15棟の建物が並んでいる。宿には朝鮮王朝の歴代王の名前(廟号)を付けた。正祖館は、6つの客室で構成されている。 現代式施設の客室は、大人から子供までリラックスして泊まれるように設計された。特に、6人まで泊まれる正二品の金室と銀室は、家族単位の宿泊客に高く評価されている。韓屋の趣と現代式施設の便利さが共存する部屋は、天井の垂木など木をたくさん使っているため、木の香りがする。 ホテル内には150台規模の駐車場があり、韓屋カフェや大長今ホール、師任堂ホール、忠武公ホール、訓民正音ホールからなるコンベンションセンターなどもある。特に、韓屋レストランである三太極と三足烏は、全州市が指定した新型コロナウイルスに対する「安心食堂」である。ホテルから全州韓屋村までは車で7分かかる。