京畿道(議政府市)

議政府音楽劇祭り(Uijeongbu Music Theatre Festival)は議政府(ウィジョンブ)芸術の殿堂が主催し、文化体育観光部・議政府市が後援する韓国を代表する公演芸術祭で、音楽そして演劇そのすべてのジャンルを網羅した韓国国内唯一の音楽劇祭りです。 すでに世界の舞台で評価されている最新の音楽劇や新進芸術家らの新しい作品、だれでも楽しめる野外公演など、世代と地域を超えるさまざまな音楽劇を上演し高い評価を得ている議政府音楽劇祭り。 ワークショップ、音楽劇アワード、観客との対話などを持続的に開催し、公演芸術祭りとしての機能強化を図っています。


忠清北道(沃川郡 )

新鮮なオイカワを、煮干のコチュジャン炒めのように炒めてから、油で揚げたのが「オイカワの揚げ焼き(トリベンベンイ)」です。魚のスープで煮込んだ「魚そうめん(センソン・クッス)」を一緒に食べれば、その抜群の相性は一度口にした人は忘れられないほどだとか。特に、ここの魚そうめんは、「青山魚そうめん」と言って、沃川郡の公式ブランドに選定されるほど有名です。50年近く、二代にわたって受け継がれているお店です。


慶尚南道(固城郡 )

ハモはとても元気がよく、性格も荒いので、一度暴れだすと捕まえる事が難しいのだとか。そのため、産地で購入しても長距離の輸送が難しく、ハモを味わうためには直接産地を訪れる必要があります。ハモを味わうためにたくさんの健康食マニアや美食家が訪れる場所が、慶尚南道の固城です。固城のハモは、柔らかい肉質とあっさりとした味わいで、薄くさばいた刺身に最適だといいます。ここ「別荘フェッチプ」が有名な理由は、その味を最大限に活かすことができるところにあります。ぜひ一度、力強いハモを生で味わってみてください。


江原道(太白市)

太白といえば思い出すのが石炭、すなわち練炭。それに美食家が泣いて喜ぶ高原地帯で育った牛肉が出会って、太白韓牛コルのカルビになりました。江原観光大学の入り口に位置する太白韓牛ゴルは、元祖中の元祖として噂のお店。こちらでは練炭の火で焼く韓牛生カルビ(ハヌ・セン・カルビ)と味付け肉(チュムロク)が主なメニュー。適度に油が乗った分厚いカルビ肉を焼くと、じゅわっと肉汁がしみ出てきて、その味は絶品です。太白の高冷地で約三年育てた黄牛を解体し、三日間ほど低温熟成させて、肉の味を良くするのがこの店の秘訣。また、この店では個室でも練炭焼きを楽しめる。炭火を使えば管理面でも簡単ですが、味はもちろんのこと、昔ながらの炭鉱村の雰囲気を出すために練炭焼きにこだわっているのです。建物の後ろには練炭をくべる釜戸が数十個並んでおり、この釜戸で身体に有害なガスをすべてとばし、その練炭に残された火種で肉を焼くため、練炭中毒の不安はいりません。太白韓牛ゴルは肉以外にも、味噌鍋(テンジャン・チゲ)が美味しいお店としても知られています。お店で手作りした味噌に、大根と納豆 (チョングッチャン)を入れて、あらかじめ二~三時間ほど煮込んでおき、注文が入るともう一度煮込んでからテーブルに出します。白菜浅漬けキムチ(ペチュ・コッチョリ)、水キムチ(ムルキムチ)、トウガラシの醤油漬け(コチュ・チャンアチ)、ニラの和え物(ブチュ・ムッチム)、卵巻き(ケラン・マリ)など八種類のおかずも味わえます。


全羅北道(淳昌郡 )

釵笄山(チェゲサン)は、全羅北道(チョルラプクド)淳昌郡(スンチャングン)赤城面(チョクソンミョン)、全羅北道南原市帯江面(テガンミョン)一帯に聳える標高342mの山です。 釵笄山は回文山(フェムンサン)や剛泉山(カンチョンサン)とともに淳昌三大名山に数えられ、またの名を華山(ファサン=花山)、赤城山(チョクソンサン)、冊如山(チェギョサン)などさまざまな名称で呼ばれています。岩が本のごとく重なり積まれている姿から冊如山、赤城江(チョクサンガン)縁の林洞(イムドン)のメミトと呼ばれる場所から東の方角を眺めると、あたかもかんざしを挿した女性が横になり吟詠する姿・月下美人の形をしていたということから釵笄山(釵、笄いずれもかんざしという意味)、赤城江が近くを流れていることから赤城山と呼ばれるようになったと言われています。 釵笄山つり橋は、国道24号線で赤城釵笄山と東渓(トンゲ)釵笄山に分断されている釵笄山を一つに結ぶ役割を果たす橋で、竣工時現在で、最も長い無主塔の山岳懸垂橋となっています。 全長は270mで、高さは最も高いところで75mから90mあります。


全羅南道(咸平郡 )

テフン食堂は南道の料理店として指定されており、32年間、二代にわたって続く韓牛専門店です。牛肉は咸平郡の牛市場に出される韓牛の外モモ肉だけを使用しています。外モモ肉は、脂身の大変少ない臀部の肉で、とても柔らかくて生臭くないのが特徴です。また、牛刺しビビンバ(ユッケ・ピビンバ)を注文すると豚の脂身が一緒に出てくるので、これを混ぜて食べるとまた格別な味が楽しめます。


慶尚南道(河東郡 )

蟾津江はシジミで有名です。シジミは肝臓病や黄疸などに効果があり、体が弱っている人にもいいとされているので、昔から珍重され、たくさんの人がその効能にあやかろうとした食材です。このお店は蟾津江のほとり、河東にあり、「シジミ汁(チェチョプクッ)」が口コミで広がりました。生臭さもなく、さっぱりしているシジミ汁のスープに、白く輝く河東産のご飯をひとさじいれると、それだけでこのお店の評判に納得がいきます。「シジミの刺身」もこのお店の珍味なので、必ず一度は味わいたい一品です。


京畿道(議政府市)

石林寺(ソンニムサ)は大韓仏教曹渓宗第25教区本寺である奉先寺の末寺です。新羅時代末期に高僧の錫賢が創建したといわれていますが、昔の遺構は残っておらず、朝鮮時代末期に金時習が吟じた『石林庵記』のみが伝わっています。


忠清北道(永同郡 )

284,000平方メートルの敷地に造られた松湖国民観光地は管理事務所をはじめ、駐車場、炊事場、体力鍛練場、子どもの遊び場、散策路、バンガローなどの施設が備えられているだけではなく、観光客により楽しく、快適な休憩空間と体験空間を提供するため、最新の工法と施設で造られた松湖水遊び場が鬱蒼とした松林に広がっています。 水遊び場には子ども用プールと大人用のプール、子ども用ウォータースライド、高さ6m、長さ43mの大人用のウォータースライド、砂風呂などの施設がとり備えられており、多くの避暑客たちが訪れます。また、噴水、バラのトンネル、アンズの花の登山路、特産物をテーマにした彫刻公園など松湖観光地を訪問する観光客たちに様々な見所と楽しみを提供しています。


江原道(楊口郡)

生後60~70日ほどの鳥骨鶏の若鶏を選んで、レバーや砂肝などと一緒に炭火で焼き上げる「炭火焼き鳥骨鶏(オゴルゲ・スップル・クイ)」。一般的な鶏肉に比べて弾力があり、香ばしくてあっさりした味わいが人気の秘訣です。さらに、この店特有の炭火の香りと、肉汁があふれる脂身、そして後口の良い辛さが特徴の背骨鍋(ピョダギ・タン)は、極上の美味しさです。他の鶏肉料理では味わえない珍味中の珍味と言えるでしょう。