ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

汝矣島(ヨイド)ホテルは、韓国の政治、経済、放送の中心地に位置するホテルで、ビジネスや観光で韓国を訪れる人にも最適です。ホテル内にはラウンジ、ビジネスセンター、無料のランドリールームが備えられています。その他に、ナイトクラブやカンファレンスルーム、バー、駐車場などもあります。国会議事堂まで徒歩約3分で、金浦空港からホテルまではタクシーで約20分、バスで約40分、地下鉄で約30分、仁川国際空港からは約40分ほどかかります。


釜山広域市(東区)

釜山市民会館は1973年10月10日に開館し、現存する全国公共文芸会館の中で最も古い歴史を持っています。1,606席の大ホールと、407席の小ホールをはじめ、ハンスルギャラリー1、2階、ハンスルアートショップ、カフェテリアなどがあり、文化芸術の共有の場として地域で広く活用されています。   *開館日:1973年10月10日


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ホテルエルインは、ソウルの中心にあるビジネスブティックホテルで、海外からの観光客やビジネスマンに人気のホテルです。KTXに乗れるソウル駅や龍山駅が徒歩10分圏内にあり、地下鉄1、4、6号線に隣接しているなど交通の便が非常に良いのも特徴です。 インテリアはヨーロッパ風の優雅で華やかな雰囲気をかもし出しているほか、便宜施設も充実するなど、くつろぎのひと時を過ごすのに最適です。また、長期宿泊客のためのコインランドリーがある他、ビジネスマンのためのビジネスセンターにはプリンターやファックスなどが備え付けられています。朝はホテルの宿泊客のための朝食が準備され、新鮮な食材を使ったボリュームのある朝食が楽しめます。また、客室にはパソコンとインターネットが完備されています。


大邱広域市(達城郡)

達城郡求智面道東里にある道東書院は、屏山書院、玉山書院、紹修書院、陶山書院と共に韓国の五大書院の1つで、朝鮮時代初期の名のある儒者の寒暄堂と金宏弼が祀られています。1568年に琵瑟山の東側の麓に双渓書院として建てられ、1573年に王から双渓書院と正式に命名されました。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)により焼失しましたが、1605年に現在の位置に祠宇を再建し、甫労洞書院と命名しました。そして、1607年に「道東書院」という名称を王から正式に拝命され、村も道東里と呼ばれるようになりました。道東書院は大院君により書院撤廃令が出たときも、全国650の書院の中で撤廃されずに残る47の重要書院のひとつに選ばれて、その後も厚い保護を受け現在に至っています。


5.0/1
ソウル(松坡区) , ソウル東部

交通の要地, 観光の中心地蚕室, 石村湖水ロッテワールドマジックアイランドが一目で見下ろせる所に、レイク観光ホテルがあります。 広がる展望のためのガラス張りの窓, 豊富なサイズの客室と浴室(全客室シャワーブース, ジャグジー浴槽, ビデ設置, スイートルームにはスチームサウナ設置), ビジネスマンのための専用ビズネスセンター、全客室に無線インターネット設置など、快適な環境を取り揃えています。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

中文観光団地内に建つ古風な99間の伝統家屋の済州馬苑では、馬肉料理や郷土料理を提供しています。家屋はパーティーを開くことのできる屋外庭園や別棟、お客様にお食事を提供する母屋があります。


慶尚北道(慶州市 )


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

「小劇場サヌルリム」は、保守のなかの進歩精神で、熱心に良い演劇を作ってきた劇団サヌルリムの専用劇場です。1969年にノーベル文学賞を受賞したサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を韓国で初めて上演し、難解だと思われていた作品を、観客が演劇の楽しさを満喫できるように制作するとともに、新劇の固定観念を破り、韓国の演劇史に名を残した公演をきっかけに誕生した劇団がサヌルリムです。この公演を演出したイム・ヨンウンを中心に『ゴドーを待ちながら』に出演した役者らと意を共にした演劇人が創立したサヌルリムは、この間計99回の公演を通じて再公演を除く約60編の作品を舞台化、約80の各種演劇賞や文化芸術賞を受賞するなど、自他共に認める韓国を代表する劇団へと成長してきました。劇団サヌルリムのイム代表と仏文学者のオ・ジュンジャ教授夫妻は、ソウル新村の弘益大学近くに私財を投じて地上3階・地下2階の建物を建てました。どんな困難にあっても、途中で別の用途に使うことができないよう建物を劇場専用に設計し、1985年3月3日劇団サヌルリム専用劇場「小劇場サヌルリム」が誕生し、今日に至ります。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

長安アクセサリー商店街は長年の伝統をもとに、あらゆるアイディア商品と個性豊かな商品が店頭に並んでいます。 店舗ごとに個性豊かな製品開発からオリジナル商品を販売しています。


慶尚北道(清道郡 )

慶尚北道清道郡松金里に2006年にオープンした「ワイントンネル(Wine Tunnel)」は柿で作った世界最初に柿ワインの熟成倉庫として活用されています。 ワイントンネルは清道地域の特産物である種のない柿を熟成、醗酵させて作った柿ワインの熟成倉庫として活用されているだけではなく、試飲やワインに関しての展示及び販売場などもあります。また、柿ワイン作りの体験や柿狩り体験など多様なイベントも通した文化芸術空間として家族連れやカップル、友人達と特別な思い出を作ることができる異色テーマ観光地としてとても人気のある場所です。 このトンネルは高い山の中腹に位置し、1年中内部の温度15度、湿度60~70%を維持しており、ワインの熟成を熟成させるためのとても良い条件がそろっています。