ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

ソウル特別市鍾路区三清路(サムチョンノ)にあるセントジェームス三清店は2016年7月にオープンしました。 三清洞通りの閑静ながらも洗練された雰囲気を余すところなく感じられる店舗です。 店舗は全面ガラス張りで日中は日差しが燦燦と差し込み明るい店内です。マリンルックの代名詞・セントジェームスらしく、爽快な色使いと商品ディスプレイでインテリアも特長的です。男性服や女性服、子ども服、シューズ、カバン、ファッション小物などを販売しています。 セントジェームス(フランス)の製品のほか、BUDDY(日本)、VEJA (フランス), SOLUDOS(미アメリカ), BRONTE(オランダ)などのブランドも取り扱っています。1階の売場は店の前後に出入口があるため、お客さんが多いピーク時の時間帯にも快適にショッピング可能です。 セントジェームスは1889年フランス北部ノルマンディー地方のモン・サンミッシェル近くのセントジェームス発祥のブランドです。創業当時は船員専門のお店でしたが次第に人気になり「マリンルック」という愛称で有名になりました。  


京畿道(水原市) , 水原

水原華城の八景のひとつである華虹門横にあるヨンポカルビは水原城巡礼の途中で休憩しながら食事ができる場所で、水原の代表的な料理である水原カルビを味わうことができます。 建物の外観は丸太を利用して作られていて、内部のインテリアも明るく清潔感があります。気楽に食事をしながら華虹門の美しさを鑑賞することができ、室内にはオススメの記念品を手ごろな価格で販売しています。    


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

雪岳ケーブルカーを利用すると、短時間で雪岳山の魅力を味わうことができます。真夏や秋の紅葉時、週末などには、ケーブルカーに乗車するまで2~3時間待たなくてはならない程多くの観光客が訪れます。ケーブルカーからは権金城一帯の奇岩絶壁や小公園一帯、蔚山岩などが一望できます。 また、東北の方向には束草市内や東海が見えます。ロープウエーから降りて20~30分程登って行くと権金城に到着します。ここからは外雪岳を一望することができます。


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

アルコ美術館は、1979年5月、国立ソウル大学跡地に韓国文化芸術振興院の傘下の展示支援施設の美術館として開館しました。「韓国文化と芸術生産の中心地」とも言えるソウルの大学路に位置しているアルコ美術館の建物は、韓国の代表的な建築家であるキム・スグンが設計をし、その赤レンガの建物は大学路の象徴となっています。韓国国内に美術館が絶対的に不足していた開館当時、アルコ美術館は各種美術団体や個人展を支援するために貸与空間と企画展示空間として利用されていましたが、公・私立美術館が増えた80年代後半からは、美術館自体の企画展示空間として転換しました。1990年代末からは、公共美術館としての専門性が強化され、新たな韓国現代美術のパラダイムを作っていく先導的役割を果たし始めました。2005年以降、韓国文化芸術振興院が韓国文化芸術委員会に変わり、アルコ美術館は芸術監督制を導入し、運営の責任性と専門性を強化しました。アルコ美術館は、韓国の現代美術およびこれに関する談話と論議の生産場所として、ジャンルや媒体間の繋がりを強化するための実験的な企画展と、これを大衆と共有することができる多様な教育プログラムを運営しています。また、地域および国際的ネットワークを強化し、グローバルネットワークを構築するために多様な共同プログラムを運営しています。


5.0/1
ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

平壌出身のお婆さんが国産豆を石臼で挽いて真心を込めて作り上げた料理が味わえる店です。    


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ホテル クラウン梨泰院(イテウォン)


釜山広域市(水営区)

民楽刺身センターは釜山広域市水営区民楽洞と広安里海水浴場周辺にあり、チャガルチ刺身センターと並んで釜山の代表的な水産物センターとして有名です。広安里海水浴場の東側にあります。刺身屋が並んでいる民楽刺身センターの1階には新鮮な魚が販売されており、2階にはセシミセンターで購入した魚を直接料理してくれる食堂が並んでおり、広安里海水浴場の夜景を見ながら食べることができます。刺身だけではなく、メウンタンなどもおすすめです。 


釜山広域市(中区)

「天安(チョナン)コムタン」は、コムタン一筋50年以上の伝統を持つお店です。


江原道(春川市)

春川(チュンチョン)の中心地・明洞(ミョンドン)にあるタッカルビ通り(コルモク)には、春川名物タッカルビとマッククスの専門店が集まっています。春川タッカルビは、コチュジャンで作ったピリ辛ソースにぶつ切りにした鶏肉を24時間ほどつけ、キャベツ、たまねぎ、サツマイモ、餅などといっしょに鉄板で焼いて食べる料理。最近は骨無しの食べやすいものが人気です。チシャ(サンチュ)に巻いて食べてもそのまま食べてもおいしく、最後にご飯を入れ炒めればチャーハンの完成。この通りのタッカルビ店はどの店も量が多いので、3人で行って2人分ほど注文すれば十分食事を楽しめます。春川がタッカルビで有名になったのは、もともと養鶏が盛んだったからです。2-3軒の食堂がタッカルビをはじめたのですが、今では25の専門店が営業しています。この通りにあるタッカルビ店はどの店も同一価格です(価格は春川市が定めています)。*マッククス:そばをキムチスープで食べる江原道の郷土料理。ひんやりした淡白な味をたのしめます。


ソウル(江南区)

ザ・クラス300は、計150室の客室を保有する特2級のホテルです。ソウルメトロ2号線「駅三駅」や「宣陵駅」などへのアクセスが便利な他、コエックスや蚕室競技場、ソウル都心空港ターミナルなど、金融機関や貿易機関などに隣接しており、ビジネス客に最適な立地を 誇っています。また、聖水大橋や東湖大橋から漢江北の都心やショッピング街にアクセスできるため、海外からの観光客にも人気を集めています。 2008年12月、開館し、新しいタイプのビジネス観光ホテルとして誕生しhたザ・クラス300は、クオリティの高いサービスと熟練したスタッフの親切な対応で宿泊客から高い評価を得ています。ビジネスセンター、宴会ホールなどの付帯設備を完備しています。