釜山広域市(水営区)

1989年2月に三益製菓としてオープンし、94年からはOPS(オプス)という名称でこの地に根付いたOPS1号店です。南川(ナムチョン)洞の海辺市場の向かい側に位置し、24年間味とサービス、そして伝統を守り続け、数多くの人々が店を訪れます。原材料を使用した100%手作りで、いつも焼きたてのパンが味わうことができます。生の果物をその場でミキサーにかけて作る100%フレッシュジュース、スムージーなどの天然ドリンクや、ショコラショーなどのドリンクはテイクアウトが可能です。。100%国産のあずきで作るオプス自慢のあんこを使ったパッピンス(夏季)や、ぜんざい(冬季)も購入可。


忠清南道(泰安郡 )

春のうららかな日、雑踏とした都心から抜け出してチューリップを観賞して余裕を感じ、泰安の美しい海とおいしい料理で楽しい旅行ができることでしょう。また、日没後にはLEDでライトアップされた華麗な光の世界が待っています。家族や恋人、友達同士で楽しい思い出を作ることができます。      


釜山広域市(中区)

「チョウンサルロパプチッコ」は、加工食品を使わない韓定食屋さんです。


済州道(済州市 ) , 구 제주

空港から15分の距離の済州市 タップドン海岸際に位置しており、済州市の前に広がる海の展望が良いホテルです。夏には、夜間海辺散策コースで有名な海辺公園ならびに済州港の防波堤とさしみ屋街一帯がすぐに隣接しています。このホテルの外国人専用カジノは地下1階にあり、ここでは Black Jack, Loulette, Daisai, Baccarat などの多様なゲームが備えられています。


大田広域市(中区)

大田市の中心部に位置する現代(ヒョンデ)ギャラリーは地上 4 階の建物で展示面積約 50 坪あまりに 3 つの展示館があります。個人招待展が多く開催され、現代美術の流れを反映する作品や進歩的な芸術家たちの作品を多く取り上げています。照明施設やシンプルな空間など、作品を美しく見せる工夫もあり、作品に集中してゆっくり鑑賞することができます。


忠清南道(扶余郡 )

扶余・定林寺(チョンリムサ)は6世紀の中頃に建てられ、百済が滅亡する時まで栄えていた寺です。境内には、定林寺址五重石塔が1400余年の月日を越え、素朴な美しさを大切に保っています。この定林寺址五重石塔は、益山の弥勒寺址石塔と共に百済の石塔様式を見せてくれる大切な遺物となっています。定林寺址で見ることができるもう一つの遺物は、高麗時代の定林寺址石仏坐像です。この仏像は高麗時代に定林寺を改築した際に、新しく造られたものです。坐台の上部分には蓮の花が刻まれており、また下の部分には蓮の花の模様が刻まれています。芸術性に非常に優れた作品と言えるでしょう。また定林寺址前にある定林寺址博物館は、仏教文化館、定林寺址館、企画展示館があり、仏教と定林寺の歴史を紹介しています。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村にある工芸品展示館は、千年もの長きにわたり受け継がれてきた全州工芸に今一度光を当て、更に発展させていくために建設されました。また、ここでは全州工芸品の展示・販売だけでなく、さまざまな体験プログラムも運営しています。


済州道(済州市 ) , 구 제주

海辺の小さな集落・細花里で、月2回土曜日に地域住民や旅行者らが集まるフリーマーケット「ベルロンジャン(ペルロンジャン)」が開かれます。 「ベルロン(ペルロン)」とは済州の言葉で「明りが遠くできらめく様子」というの意味で、その名の通り、きらきら輝く人々が集まる楽しいマーケットとなっています。


ソウル(陽川区)


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

雪岳日の出公園(ソラクヘマジコンウォン)は、東海から昇る日を見ることができる名所。公園の広さは20,952㎡にもなり、海岸の松林の間から見る日の出は特に有名です。ここは昔より“内勿淄(ネムルチ)”と呼ばれてきた場所で、これは朝鮮時代(1392-1910)に、宋時烈(朝鮮時代後期の学者)が巨済島に島流しにされる途中この地で大雨に遭い、この村が水に浸かってしまったのを見て“勿淄”と呼んだということから付けられました。この公園にはジャンボリー記念塔、野外公演スペース、観光案内所などがあり、海岸には散策路があります。また東海を背にして30数点の彫刻が展示されていて見どころがいっぱいです。