ソウル(江西区) , ソウル西部

メイフィールドホテルは、約105785.60㎡の面積に地下1階, 地上6階規模の、品格あるラウンジと洋食レストランや伝統韓食レストラン, 野外プラザラウンジなどを揃えたホテル棟、国際会議と各種行事及び宴会可能な宴会場棟・婚礼や披露宴が開ける中 ・小宴会場など、総 8つの棟で構成されています。 ホテル棟は、宿泊客の好みに合わせて選択できるよう、オンドルとスイートルームなどを取り揃え、広くてきれいな202室の客室を保有し、特に国内最高水準のフィットネスクラブとヨーロッパ風の鐘塔や庭園などの施設を取り揃え、一次元高いホテル造りを目指しています。


光州広域市(東区)

無等山と美しい社稷公園がパノラマのように広がる光州市の心臓部!! その中心に位置したホテルヒディンクコンチネンタルは、超現代式施設を備えた客室と各種付帯施設があります。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

西洋風バーガー(菜食)料理とデザート ヴィーガン(ビーガン=vegan):肉類、乳製品、卵、動物性脂肪を用いない製品 週変わりメニュー2品のほか、毎日焼きたてのおいしいケーキ、マフィンやお菓子、そしてグルテンフリーケーキやマフィンなどもあります。温かい雰囲気のこじんまりとしたカフェで、憩いのひとときを食事とデザートで楽しめるお店です。外国人のお客様やベジタリアン志向の人がよく訪れ、また菜食主義でない人にも人気でプラントにしかない料理やデザートを味わいにやって来る人も数多くいます。


済州道(済州市 ) , 신제주

済州ロイヤルホテルはホテルの上には漢拏山が屏風のように広がり、下には済州空港と海が見え、済州の香りが感じられます。空港から2、3キロ(車で約7分程度)道庁や放送局などがある新市街地の中心地に位置しています。ホテル周辺にはショッピングができる在来市場やショピングセンター、散歩に適した公園なども周辺にあります。海辺や海水浴場などにもタクシーで約10分程度で行くことができます。済州ロイヤルホテルの施設は、男女サウナや理容室、1階にロビーとコーヒーショップ、洋食堂があり、2階には小宴会場と韓・和食堂、10階にはクラブと大宴会場があります。3階から9階までは客室フロアーで、オンドル19室、洋室89室、計108室あります。


慶尚南道(統営市 )

韓国100大名山のうちのひとつである弥勒山に設置されている「閑麗水道眺望ケーブルカー(ハンリョスドチョンマンケイブルカー)」は、国内初の自動循環式bi-cable形式を導入した、国内最長(1,975m)の観光用ケーブルカーです。 平均速度は4m/秒で、上部乗り場まで約9分で到着します。乗客用ゴンドラ47機、貨物用ゴンドラ1機の計48台のゴンドラが循環運行しています。弥勒山の頂上に上がると、閑山大捷の歴史的現場や閑麗海上国立公園、日本の対馬、智異山の天王峰、麗水の突山島まで眺めることができます。  


慶尚南道(金海市 )

25年の歴史を持つロッテワールドが運営する国内最大級のウォーターパーク。 南太平洋のポリネシアをコンセプトに作られたパーク内では、今までのテーマパークとは違う休日を過ごせるでしょう。


江原道(原州市) , 原州

原州市茂実洞にある原州韓紙テーマパークは原州韓紙の由来や歴史をはじめ、展示観覧及び教育、体験を通じ韓紙に関するあらゆることがわかるテーマ空間です。 テーマパーク1階には紙の発明と伝播の過程、韓紙の歴史、韓紙の由来と製造過程、韓紙関連遺物など韓紙の過去を知ることができる韓紙歴史室があります。 韓紙とともに歩んできた祖先の暮らしを省み、韓紙に対する理解を深めることが出来る場所です。 韓紙歴史質の一角に展示されている作家・羅瑞煥(ナ・ソファン)氏の「紙縄扇」、作・ソビン氏による「晩秋」、韓紙開発院で作られた「チュムチ鎧」などは韓紙の芸術的価値を感じることができる作品です。 特にチュムチ韓紙でつくられた「チュムチ鎧」は一枚の韓紙に水をかけ、その上に再び別の韓紙をのせて、その工程を繰り返し韓紙と韓紙がよくくっつき丈夫になるよう、昔、紙で袋(チュムチ/チュモニ)を作るときに使ったチュムチ技法を用いるため、一般の韓紙とは異なり表面がでこぼこして厚くなっています。 このチュムチ韓紙は軽く、空気の通りがいい韓紙の特性がありながら弓矢でも貫通できないほどの強度を誇り、その昔、鎧や防寒服の素材にも使われました。 韓紙映像室は韓紙に関する映画、ドキュメンタリーなどを上映し、韓紙のこれまでの歩みや原州韓紙の歴史などを紹介しています。 2階には韓紙及び韓国国内外の紙に関する企画展が開催されるスペースです。 歴史室や展示室を観覧した後はようやく本格的に体験プログラムに入ります。 原州韓紙テーマパークには韓紙を直接漉いてみる「韓紙漉き体験」や韓紙を使って様々な作品を作る「韓紙工芸体験」など大きく二つの体験プログラムが用意されています。  


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

朝鮮時代、守門将(スムンジャン)は王が生活する宮廷の門を守る責任者として、決められた規則によって光化門を開け閉めする職責でした。1469年に守門将制度が制定された当時の記録をもとに現在の光化門、景福宮前で守門将儀式を再現しています。当時、宮廷を守っていた軍人の服装や武器、各種装身具の再現はもちろん、とても厳しい儀式の一部始終も当時のまま再現され、景福宮を訪れる観光客の目を楽しませてくれます。


仁川(江華郡) , 江華島

朝鮮第25代目の王である哲宗(在位1849∼1863)が王位に就く前に住んでいた家で哲宗が王位に就くと江華留守の鄭基世が新しく建物を建て、龍興宮と名づけました。龍興宮は昌徳宮の演慶堂と楽善斎と同じように生活空間として造られたので素朴な感じのする建物です。境内には哲宗が住んでいた昔の家であるのを示す碑石と碑閣があります。


釜山広域市(東区)

広場(クァンジャン)観光(クァングァン)ホテルは、港の中心地である釜山駅広場にあり, 快適な55の 客室とその他便宜施設を全て取り揃え, いつも最善をつくす真心で顧客をもてなして います。2002年6月頃、ホテル全館をリニューアルし、より一層快適な利用が可能になりました。 静かな出会いの場所である "コーヒーショップ"(1階), 料理の真髄を見せてくれる "韓,洋食レストラン" (2階), 豪華な結婚式の殿堂 "広場ホテル結婚式場"(2階), 釜山港が一目で見下ろせる "常設ビュッフェ"(10階), 24時間営業の "サウナ"(3階) などがあります。