江原道(春川市) , 春川

江原道春川市孝子洞にあるモムジッ(身振り)劇場は、地下1階、地上3階、総面積1千500㎡規模を誇る劇場です。150席の劇場ホールや練習室、楽屋等を完備しており、マイムだけでなく国楽、舞踊、演劇など幅広いジャンルの上演専門スペースです。「ひとりの身振り(モムジッ)が世の中を変える」という意味の「祝祭劇場モムジッ」では、身体、動き、イメージでパフォーマンスする舞台芸術家と観客が思う存分楽しみ、表現し、共感し合うことができます。


釜山広域市(影島区)

国立海洋博物館は「わたしの海、わたしたちの未来」というテーマで、海洋文化、海洋歴史・人物、航海船舶、海洋生物、海洋体験、海洋産業、海洋領土、海洋科学など、海洋に関するあらゆる分野を扱う総合海洋博物館です。博物館は水滴を形象化した美しい外観で、韓国で3番目に大きな規模となっています。国内外の1万4千点余りの遺物を保有しており、常設展示室や企画展示室、子ども博物館で展示を行っています。他に海洋図書館、水族館、大講堂、野外公演場、4D映像館などがあり、複合文化空間としての役割を果たしています。


大邱広域市(寿城区)

大邱(テグ)ワールドカップ競技場(キョンギジャン)は、2002年のワールドカップが行われた場所。スタジアムを覆う屋根は韓国伝統の屋根に見られるなだらかなラインを再現し、遠くから見た際の美しい形が特徴です。 地上3階、地下3階規模のスタジアムには約6万5千席の観客席があり、万一の事故や災害の際には観客全てが7分以内に外に脱出できるという効率的な設計が為されています。 ワールドカップ競技が終わった後は広場、野外音楽ステージ、噴水など周辺の環境と共に市民の憩いの場となっています。


忠清北道(提川市 )

月岳山は、緑と渓谷、瀑布が調和を成す美しい山です。月岳山の頂上までの道のりは険しくはありますが、頂上へ上がるとその分美しい景色を眺めることができます。「月岳山国立公園(ウォラクサングンニプコンウォン)」は、月岳山はもちろんのこと、周辺にある古寺などの文化財が美しいことでも有名です。また、近くには温泉もあります。そして特に、冬の月岳山は金剛山に引けをとらないほど美しいです。珍しい動植物が多く生息していることから、山火事の予防と自然保護のために月岳山国立公園では一部の登山コースへの接近が規制されています。


仁川(江華郡) , 江華島

朝鮮第25代目の王である哲宗(在位1849∼1863)が王位に就く前に住んでいた家で哲宗が王位に就くと江華留守の鄭基世が新しく建物を建て、龍興宮と名づけました。龍興宮は昌徳宮の演慶堂と楽善斎と同じように生活空間として造られたので素朴な感じのする建物です。境内には哲宗が住んでいた昔の家であるのを示す碑石と碑閣があります。


慶尚南道(昌原市 )

アグチム(アンコウの蒸し物)は馬山発祥の料理として全国的に広く愛されています。 1960年代初めに馬山市午東洞で食堂をしていたおばあさんが、アンコウにテンジャン、コチュジャン、モヤシ、セリ、ネギなどを加えて蒸した料理を出し、これが漁師の間で評判となって広く知られるようになりました。こうして午東洞で自然とアグチムを食べさせるお店が増え、今では午東洞一帯に約20件の店が軒を連ね、「アグチム通り」が形成されました。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

江原道束草市の雪嶽山国立公園に位置した尺山温泉は、国家承認温泉に指定されるほど、優れた水質でよく知られているところである。 安らかでリラックスに利用できる広い客室や駐車場があり、付帯施設としては温泉、休憩室、バーベキュー場、韓国料理レストランがあって安らかなひとときが楽しめる。 またセミナー室も備わっていてビジネスやワークショップなどの目的での訪問にもよく、束草市内までピックアップサービスを提供しているので便利に利用できる。


全羅北道(全州市 )

高麗時代の末頃に賢儒の位牌を奉安、配享し、地方の人々の教育と教化のために建てられました。当時の位置は現在の慶基殿の近くでしたが、太祖李成桂の晬容を奉安するために慶基殿が竣工され、1410年(太祖10)全州城の西側の黃華臺の下に移転しました。その後、巡察使 張晩と儒林たちが一緒に1603年(宣祖36年)に現在の位置に再び移転させ、現在に至っています。1654年(孝宗5)、1832年(純祖32)、1879年(高宗16)、1904年に補修が行われ、1922年に明倫堂が補修されました。朝鮮時代後期に境内には3つの大成殿、各10の東廡と西廡、神門、外門、萬化楼、5つの明倫堂、各6つの東斎と西斎、3つの啓聖祠、神門、入徳門、4つの司馬斎、6つの養士斎、2つの冊板庫、職員室、祭器庫、守僕室など全99の大規模な建物でした。このため、郷校は全羅道53校の首都郷校とされました。その後萬化楼は1886年(高宗23)に洪水により水没し冊板庫は観察使趙翰国が官庫所有の冊板を全州郷校に移送し冊板庫内を管理しようとしましたが、1920年の洪水と1950年6・25戦争によりほとんどなくなってしまいました。大成堂は、全羅北道有形文化財第7号に指定されており、五聖・10哲・宋朝六賢の位牌が奉安されています。また、東廡と西廡には有若・宓不斎・伏勝・董仲舒・韓癒・李侗や、韓国18賢の位牌が奉安されています。


済州道(済州市 ) , 구 제주

1980年オープンした「細花海水浴場(セファヘスヨクチャン)」は幅30~40メートルの海水浴場が200メートルほど広がっています。規模はあまり大きくありませんが、コバルトブルーの海が美しいところです。近くに細花邑が位置しており、各種宿泊施設などが整っています。 その他、近隣には文珠蘭(ハマユウ)の自生地「蘭島」、歴史遺産「別防鎮」、石の公園「石茶園」があります。 規模 長さ1キロメートル 幅30~40メートル 傾斜度5度 平均水深1~2メートル


ソウル(江西区) , ソウル西部

許家岩という天然の岩の洞窟一帯に造られた公園が亀岩公園です。この岩から陽川許氏の始祖である許宣文が生まれたとされています。亀岩公園は医聖と呼ばれる許浚の記念公園で、許浚が広津で退いてから、かの有名な東医宝鑑を執筆した場所でもあり、許家岩の洞窟がある場所です。亀岩公園にはオリンピック大路の建設によってできた湖があり、その周りを屏風のようにアパートが高く建ち並んでいます。この場所には許浚が患者を治療する慈愛に満ちている姿の銅像があります。一方、美しい湖ができる前までは、ここは漢江の下流を渡る孔岩の渡し場であり、その横には20人余りが十分に入ることのできる岩の洞窟がありました。戦争の際には多くの人達の避難場所となりました。この一帯の最初の地名である「斎次巴衣」とは漢城百済の頃の大地の神と穀物の神に祭祀を行った岩という意味があります。