ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

誠心女子大近くに位置する手作りハンバーグの専門店です。


仁川(南洞区) , 仁川市街地

仁川広域市南東区論峴洞にある公園です。総面積約350万㎡に及ぶ公園で、このうち廃塩田を中心に66万㎡が1999年6月にオープンしました。生態展示館は塩田倉庫を改造して作ったもので、塩生植物の写真や塩作り作業風景、昔の蘇来浦口の写真などが展示されています。2001年4月には生態学習場として改装され、公園案内館及び植物壁画館、自然エネルギー体験館、人体第21広報館、仁川環境NGO活動状況館などが併設されています。近辺にある自然学習場では生態公園の植生や塩田に関する映像教育が実施されています。塩田学習場は廃塩田を復旧した場所で約4万㎡ほどの広さを誇っています。ここでは1日400~1,200kgの塩を生産しており、塩が作られる工程を間近で観察することができます。特に、塩を採取する時間(通常4時間)に合わせて行くと塩を採取する体験に参加することができます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

漢拏山の白鹿潭にあった峰が引き抜かれ投げられてできたという伝説の伝わる「山房山(395メートル)は、済州の他の山とは違って噴火口がありません。高さ5メートルの西南側絶壁にある岩洞窟は本来は山房窟ですが、中に仏像が安置されてあるため山房窟寺(サンバングルサ)と呼ばれています。王建(877~943)が、分裂した韓半島を統一して高麗(918~1392)を築き上げましたが、そのときの高僧慧日法師(964~1053)が建てた寺院です。洞窟の中には海岸線に沿って馬羅島と龍頭海岸の姿を見ることができます。また洞窟の天井には一年を通して水滴が落ちており、洞窟の中に溜まっていくのを見ることが出来ます。山房山の断崖の上の植物地帯は天然記念物に指定されていて、済州で唯一「アサマツゲ」が自生しています。朝鮮時代(1392~1910)後期の学者である金正喜(1786~1856)がよく訪れたという龍頭海岸側には、台風のため漂流したオランダ人ハメル(?~1692)を称えるためにハメル漂流記念碑が建てられています。


忠清南道(牙山市 )

温陽(オニャン)パレスホテルは百済時代から温泉で知られた牙山の温陽にあり、韓国の伝統美と機能性をよく調和させて建築された建物が自慢です。 温泉では、地下305mの奥深い岩間から湧き出る55℃の重炭酸ナトリウム温泉水を使い、天然浴、紫水晶、炭、竹、黄土チムジルバンとともにフィンランド式サウナは室内温度110℃で、肌の美容に最適です。 また、韓定食が味わえ、韓国固有の趣がたっぷり盛りこまれたオンドルがあり、全客室には天然温泉水が供給されるのが特色です。 顕忠祠、民俗博物館、牙山湖、挿橋川、独立記念館、修徳寺など名勝史跡が散在しており、観光にもぴったりです。


全羅北道(群山市 )

鎮浦海洋テーマ公園は高麗時代末の崔茂宣将軍が艦砲を作って日本軍の船を500隻以上撃退した鎮浦対戦を記念するため、2008年にオープンした海洋公園です。港湾のある広い海を背景に、現在は使われていない軍隊の装備13種類16台をみることができます。ベトナム戦争などに導入されたウィボンハム(軍艦)をはじめとして海軍艦艇、装甲車、自走砲、戦闘機など国を守るために最前線で活躍していた陸・海・空軍の装備が展示されています。軍装備の内部に入って実際に施設を見ることができます。ウィボンハムの内部には鎮浦対戦の模型と当時使われていた武器、崔茂宣将軍が作った火砲の話や軍艦兵営の生活体験などを展示してある体験があります。


ソウル(江西区) , ソウル西部

金浦国際空港(キンポグッチェゴンハン)はソウル市江西区空港洞ハヌルギル100(空港洞)に位置しています。1939年に京畿道金浦郡陽西面傍花里に日本軍が滑走路を建設して金浦空港の歴史が始まりました。その後、米軍が使用するようになり、民間航空機の運航が許され、1954年からは韓国も一部を使用できるようになりました。1958年に大統領令により国際空港に指定され、1971年から本格的に空港として利用され始めました。


江原道(江陵市) , 江陵

サンクルーズリゾートは海岸絶壁に造られた遊覧船型の宿泊施設です。周辺には椰子の木が植えられており、1,500坪の人工湖も造成されています。リゾート内には約30点の彫刻がある彫刻公園や250点のチャンスンがあるチャンスン公園などがあります。


江原道(平昌郡)

ナンダナ(NANDANA BAKERY)は月精寺(ウォルジョンサ)で運営するパン屋さんです。菜食ベーカリーということもあり、バターや牛乳、卵などを一切使用せず有機栽培の小麦粉と韓国産全粒粉のみを素材にしたパンを作っています。一日に焼き上がるパンは大量生産とはいきませんが、健康によい材料でおいしいパンを作っています。


江原道(襄陽郡)

洛山寺から海岸線に沿って南に行ったところにある河趙台海水浴場(ハジョデ・ヘスヨクチャン)は、水深が0.5~1.5mで、1.5kmのきれいな砂浜を持つ海水浴場です。襄陽郡から南に13km、38度線からは北に1km離れたところに位置しており、海辺の後ろ側には松林があり、海水浴場入口から海岸道路に沿って1.5km入ったところには絶壁の上に建てられた東屋があります。この東屋は、朝鮮時代(1392~1910)の開国功臣だった河崙(1347~1416)と趙凌(1346~1405)が隠れ住んで晩年を過ごしたところです。海水浴場は傾斜が緩く、水深も浅いので、家族連れが多く訪れ海水浴を楽しんでいます。1976年から海水浴場として利用され、現在はキャンプ場などの施設も完備されています。周辺には五色温泉、五色薬水、洛山寺、雪嶽山国立公園、五台山国立公園、統一展望台などの観光スポットがある他、河趙台の向かい側には38度線を示す石碑が建てられています。海水浴場の右側には淡水が流れ、南側には奇岩怪石や岩島、防波堤があり、釣りをするには最適で、右には鳥道を見ることができます。海水浴場の左には午前9時から午後7時まで開放されている白い無人灯台があり、灯台からは周辺の景色を一望することができるようになっています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウル特別市江南区狎鴎亭路(アックジョンノ)にあるブリッジ眼鏡は、韓国国内外のブランド及び有名デザイナー製品を取り扱うメガネ専門店です。 2008年に新沙店をオープンし、2015年現在の場所へ拡張移転し店の商号をブリッジ眼鏡に変更しました。 狎鴎亭路の新沙(シンサ)店をはじめ、現在では新論峴(シンノンヒョン)店、九老(クロ)店も営業しています。若い感覚のインテリアでカフェを思わせる雰囲気の店内では全商品気軽に試すことができるオープンシステム方式を導入しています。ディスプレイされている全商品にはプライスタグが付いており、メガネフレームと1.6高屈折レンズ込みの価格を表示しています。 さまざまなデザインのメガネフレームをはじめ、個性あふれるデザインのサングラスも数多く取り揃えています。メガネケースなどメガネ関連小物もたくさんあります。ブログを通じて商品の紹介やイベント告知なども行っており、お店にいらっしゃる前にブリッジ眼鏡のお知らせや情報を確認してから来店することをおすすめします。