ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

おいしい料理店としていつも多くのサラリーマンが訪れる店です。 おすすめはスケトウダラの煮付けです。この店はソウル特別市のカンナムグチョン(江南区庁)駅の近くに位置した韓食専門店です。 管理者 ウトゥム清潭マッジプ( 으뜸청담맛집 ) TEL +82-2-574-5372 営業時間 11:30-22:00 メニュー 価格は事前の予告なく変更になる場合があります スケトウダラの煮付け トイレ 男女別トイレあり クレジットカード決済 可能 予約案内 可能 禁煙 / 喫煙 全席禁煙  


京畿道(竜仁市) , 龍仁

韓宅植物園は1979年、30万坪余りに李宅周(イ・テクジュ)園長が開園し、 希少、絶滅危惧種、自生植物・外来種を含む約7千種余りの植物が生息する韓国最大規模の植物園です。韓宅植物園は日向と日陰、渓谷などの湿地帯がよく形成されており、さまざまな種類の植物が育つのに最適な条件を備えています。テーマごとに植物園を運営しており、観覧しやすいように作られた資料や施設も備わっています。


忠清北道(永同郡 )

南渓国楽器体験伝授館は南渓朴堧(パク・ヨン)の音楽に関する業績を継承し発展させ、永同を国楽のふるさととして広く伝えている伝統文化の発祥の地です。南渓国楽器体験伝授館周辺は南渓国楽器博物館、南渓山、南渓国楽器製作村があり、南渓朴堧(パク・ヨン)の魂を感じることができます。国楽器の音を響かせる南渓国楽器体験伝授館はその名の通り、国楽器を思う存分体験することができる場所です。国楽を専攻した専門の講師たちが常駐しているので様々な楽器を学ぶことができます。  


済州道(西帰浦市) , 서귀포

約1500坪の爽やかな展望が自慢の博物館のマダンは、済州原石を作った低めの塀が囲んでいて外からも博物館の庭園の純朴な美しさを思いきり感じることができます。博物館の前面に植えてある柿の木は、建物と自然の調和をなし、塀に沿って植えられた木が緑の自然塀となり、緑の趣きを醸し出します。南済州郡 大靜邑 日果里のテジョン農工団地内に位置するチョコレート博物館は、壮大でもきらびやかではないですが、済州の自然と調和する素朴なチョコレート専門博物館です。火山活動が活発な済州島に宋履錫氏が建てた博物館は、ヨーロッパ風スタイルの異国的な個性が感じられ、4958.7m²の広い大地の上に感じられ、観光客に穏やかさとロマンを同時に感じさせます。チョコレート博物館は、人間とともに生きてきたチョコレートの歴史と今日のヨーロッパを筆頭とした地球上にある全てのチョコレートについてよく知れるように文化の殿堂の役割に加え、最高品質のチョコレートが何か、この味がどうかを知れる「Real Chocolate Place" (チョコレートの名所)」です。


忠清南道(舒川郡 )

香ばしい味と香りが好まれよく食べられているコノシロ。そのコノシロが最も美味しい季節である秋、忠清南道舒川郡、洪元港一帯で毎年コノシロ祭りが開かれます。一匹そのまま焼いたコノシロはシンプルでありながらもその香ばしい味を十分に味わうことができます。また、コノシロの刺身にセリ、キュウリ、エゴマの葉などを一緒に和えた甘辛コノシロ和えも絶品です。コノシロ祭りでは祝賀公演、試食会が開かれ、夜には花火があがり秋の夜を彩る予定です。コノシロの刺身や甘辛和え、コノシロ焼きなどのコノシロ料理と一緒にイカナゴの塩辛、舒川のり、カニ、エビなどを味わうことができる食べ物市場や、近くで獲れた海産物や地域特産品の販売も行われます。その他に魚の手づかみ大会や潮干狩り、海釣り体験、のど自慢大会など多彩なイベントも開かれ一日中楽しむことができます。


済州道(済州市 ) , 済州東部

済州市舊左邑細花里に位置したタランシオルム(月郞峰)は、海抜382.4mの寄生火山の一つです。城山日出峰と牛島を近くに見ることができるだけでなく、海岸や漢拏山、その他たくさんのオルム(小さな火山という意味の済州方言)を眺られる場所です。南北に長い楕円形で四面が急斜を成し、北側は平らで頂上には峰があります。オルムの頂上に深くくぼんだ円形の噴火口が残っていますが、これは他のオルムに比べ最も円形に近い形をしています。これが月のように丸く見えるため「タランシ(月と山)」と呼ばれるようになりました。オルム頂上の周りには木がぽつぽつと立っており、オルムのふもとには杉の木が生えています。そのほとんどが草地で、ヨメナのような草地植物も育ちます。タランシオルムの東にある低いオルムは「アックンタンシオルム(小月朗岳)」といいます。「アックン」とは小さいという意味の昔の済州方言です。毎年「月朗峰日出祭り」が開かれるタランシオルム(月郞峰)は、名前からもわかるように噴火口から満月が昇るという壮大なお月見のことです。ここには月朗峰に登るための木の階段が設置されており、オルム観光やパラグライダーも楽しむことができます。山火事防災期間(春:2月1日~5月15日 / 秋:11月11日~12月15日)には入山が統制されるため、事前に邑事務所に確認してください。※ 舊左邑事務所 +82-64-783-3003


全羅北道(群山市 )

渡り鳥の故郷、錦江河口堤(渡り鳥飛来地)錦江遊園地は、錦江河口堰(かこうぜき)がある群山市聖山面と舒川郡馬西面一帯の内水面観光地です。錦江河口堰が1990年に完成してからは、その周辺の葦の森を訪ねて冬の渡り鳥がやって来るようになり、韓国最大の渡り鳥の飛来地として知られるようになりました。近くには渡り鳥展望台もあり、錦江一帯の渡り鳥をじっくり観察することができます。鳥類公園、渡り鳥身体探検館、孵化体験館などもあり、渡り鳥の生態教育の場としても利用されています。錦江河口堰全羅北道、長水郡の水分里を水源とする錦江は、全羅北道の北部地方と忠清道を東西に横切り群山から西海に流れ出ます。数々の歴史と感情がこもった長さ400kmもある錦江の河口には、河口堰ができ新たな観光名所として浮上しました。数年前まで群山から長項へ行くにも水路で行き来していましたが、河口堰ができた現在、群山と長項間を車で一気に行き来出来るようになり、観光客の足が絶えることのない錦江遊園地ができ周辺景観も大きく変わりました。


忠清南道(扶余郡 )

百済の第26代の王である聖王が、国家中興の意味を込めて泗沘(百済)に都を移し、123年間古代文化を花咲かせた歴史文化の里が扶余(プヨ)です。扶余定林寺址五層石塔、百済金銅大香炉などの国宝4点を始め、国家指定文化財52点、登録文化財3点、道指定文化財57点など、百済の文化遺産がもっとも多く残っているところです。官北里遺跡、扶蘇山城、定林寺址、陵山里古墳群、扶余羅城などがユネスコ世界遺産に登録(2015年7月)されたここで今、「泗沘夜行」のタイムトラベルが始まります。


京畿道(利川市) , 利川

京畿道利川市に位置する豚博物館は豚をテーマとしたアジア初の博物館です。豚の人工受精士であるイ・ジョンヨン村長が2011年11月14日設立しました。博物館には赤いプラスチックの豚の貯金箱を始めとして、全世界18ヵ国で収集した豚の人形と美術品5000点余りが展示されています。また、ミニ豚たちの妙技を観覧したりソーセージ作りを体験したりもできます。


江原道(三陟市) , 三陟

三陟温泉は美しい東海の海や神秘的な洞窟で知られる三陟にある温泉で、一年中楽しめる観光休養スポットや健康を考えるアルカリ性温泉が人気を集めています。 多様な温泉を完備する三陟温泉は、江原道東海南部でも良質な温泉水と最大規模の施設を誇っています。周辺の海岸線沿いをドライブしながら海が満喫できるデートコースとしても人気を集めています。