江原道(春川市) , 春川

春川駅は1939年7月25日にオープンされました。豊富な観光資源や、漫画祭り、国際マイム祭り、マッククス祭りなどの様々なお祭りやイベントが行われます。鉄道顧客センター:+82-1599-7777


全羅南道(木浦市 )

交通の便が良い、木浦新都市の中心部に位置するシャルマンモーテルは、モダンな6階建ての建物で、周辺には飲食店などの便宜施設が充実しています。客室はオンドルとベッドタイプがあり、客室内部は洗練された雰囲気のインテリアが施されています。ホテルの周辺にある木浦港からは、外達島、高下島、三鶴島などへの移動も可能で、木浦港国際旅客ターミナルも近くにあります。その他に、儒達山、儒達海水浴場、木浦カッパウィ、平和広場などがあり、特に儒達山の麓にある落照台では多島海の美しい景観や日没を見ることができます。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

2017年2月11日(土)、南山コル韓屋村で「タルビッノリ(月明かり遊び)正月テボルム」イベントが行われます。 正月テボルムに分け合って食べると今年1年の運が良くなると信じられている「五穀飯」や、今年1年間良い知らせだけを聞きながら過ごせるように飲む「クィバルギ酒(耳明酒)」を無料で味わえる他、今年1年間皮膚疾患にかかることなく健康に過ごせるように「プロム」と呼ばれるピーナッツやクルミ、松の実、栗、銀杏などの硬い木の実を食べる「プロム噛み」体験もできます。 また、夕方5時からは楽団クァンチルや演戲集団Theクァンデの公演の他、藁や薪を積み重ねたものを燃やし、厄を払い福を招く「タルジプ焼き」が行われます。


仁川(江華郡) , 江華島

甲串墩台は1232年から1270年まで都を江華島に移し、蒙古との戦争で江華海峡を守っていた重要な要塞です。大砲8台が設置された砲台で、墩台は小さな規模の堡塁を作り、大砲を設置し守っていた所です。甲串墩台は1232年から1270年の間に都を江華島に移した後、1644年に設置された済物鎮(甲串鎮)に所属する墩台で、1679年に造られました。1866年9月、丙寅洋擾(1866年にフランス艦隊が江華島を侵略した事件)の時フランス極東艦隊が、600名の兵力を引き連れ、江華山城、文殊山城などを占領しました。同年10月にフランス軍は梁憲洙(ヤン・ホンス)將軍の部隊に撃退されました。1977年、補修・復元が行われ、現在の墩台の中に展示されている大砲は朝鮮時代のもので、海から攻めてくる外敵の船舶を砲撃していたものです。


全羅南道(光陽市 )

智異山のふもとを縫うようにくねくねと流れる蟾津江(ソムジンガン)に沿って行くと梅の木が至る所に植えられている蟾津村(ソムジンマウル)があります。この村の農家では穀物の代わりに山と畑に梅ノ木が植えられ、毎年3月になると白く満開になった梅の花がまるで白雪が降りたような、白い花雲が谷に降りてきたような壮観をつくりあげます。この地域の澄んで暖かな空と風、立ち上る霧が梅の木の生育にちょうど良く、収穫量が一部落で年間100トンを超えるといいます。 ここの梅は智異山の山の背に残雪がまだところどころ残っている3月初旬頃からつぼみが芽吹きはじめ、梅の収穫は智異山のツツジが咲き誇る6月から始まります。 梅は他の花が冬の眠りから覚める前に花が咲き、夏に虫達が動き始める前に収穫されるため農薬いらずの果実です。梅の木の集団栽培を全国で一番初めに始めたチョン梅農園では1930年頃、キム・オチョン(栗山)先生という人が植えた樹齢70年の古木、数百本を含んだ梅の木畑になっており、梅を使った食品を作るのに使われる伝統甕壷2,000個が農園の後方に並んで竹林とともに雰囲気をかもし出しています。 また、農園から下ってみると蟾津江のしじみ採りの風景が見え、これも見事な景色です。蟾津村では梅の花が咲く毎年3月に梅花祭りが開かれます。


済州道(済州市 )

牛島の珊瑚海岸(サノヘビョン)(西浜白沙海水浴場)は、エメラルド色の澄んだ海と、珊瑚礁でできた白い砂浜が広がります。水深によって海の色が違って見えるため、南太平洋や地中海にも劣らない美しさを誇ります。


慶尚南道(昌原市 )

馬山駅は、ソウル、釜山(釜田駅)、順天(木浦)方面への各種便が運行されている駅です。2010年12月15日からは、ソウル駅まで乗換なしで行くことができるようになりました。


慶尚北道(慶州市 )

祗林寺の谷間にある骨窟庵には、高い岩壁の自然洞窟を使った12つの石窟があり、磨崖如來坐像はその中でも最上部にある磨崖仏です。朝鮮時代の画家、謙斎・鄭歚(キョムジェ・チョン・ソン:謙斎は号)が描いた骨窟石窟には木造前室も描写されましたが、現在はうっすらとその跡だけが残っています。磨崖仏頭部は常套(昔韓国の結婚した男の結い上げた髷)の形をした頭と、はっきりとした輪郭、顔には細い目、小さな口、細長い鼻などそれまで作られていた仏像の形式とは少し異なる独特の姿をみることができます。立体感が目立った顔に比べて身体は平面的に表現されていましたが、現在は首と胸の上の部分が劣化などにより一部損傷しています。服のしわは主に規則的な平行線で描かれ、脇の間には腕と体の屈曲を表示したV字型の模様があります。このような特徴は867年に造成された鷲棲寺毘盧舎那仏坐像(国宝第995号)と類似しているため統一新羅時代後期に造成されたものと推定されています。 管理者  慶州市 指定現況  国宝第581号(1974年12月30日指定) • For more info: Golgulsa Temple: +82-54-744-1689, +82-54-745-0246,  Gyeongju-si Office: +82-54-779-6109 Tourism Information Center: +82-54-772-3843 骨窟寺 http://www.golgulsa.com (日本語あり) 慶州文化観光ホームページ http://guide.gyeongju.go.kr/(日本語) 文化財庁 http://www.cha.go.kr (日本語)  


全羅南道(麗水市 )

麗水旅客ターミナルは全羅南道麗水市にある麗水港と近郊地方都市を結ぶ旅客船ターミナルです。1982年12月21日に建てられ、2007年5月に再整備工事に着工しました。待合室の収容人数は約1,000人、駐車場には87台の車両を駐車することができます。


仁川(富平区) , 富平

ダイン耳鼻咽喉科は保健福祉部指定の耳鼻咽喉科専門病院です。