ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

中国の有名ホテルのレストランで研修を受けた料理人たちが最高の中華料理を提供します。代表的なメニューは海鮮おこげスープです。ソウル特別市のソンパ区に位置した中華専門店です。


京畿道(水原市) , 水原

豊味食品はキムチに対する情熱と現代化された生産施設でキムチの普及と輸出に先立っている企業です。キムチの歴史的な背景と材料に対する詳細な説明とともにキムチを作る体験が可能で、学生団体や外国人観光客に人気です。 ここの見学はまずキムチ作り体験からスタートします。体験は試演を見た後に、白菜キムチを作っていきます。体験後は豊味食品のキムチ工場や研究所を見学します。整った自動化施設で1日に約10トンのキムチが生産される過程を見学し、研究所では新しい機能性のあるキムチの研究過程やさまざまなキムチ関連の特許を持つ豊味食品のプライドがみられます。 本館3階にある伝統食品文化館はキムチの種類や材料などと豆腐、味噌、もち、韓菓など韓国の伝統食品の由来や発展過程を一目でみられるようになっています。


ソウル(鍾路区)

ソウルの中心・鍾路の青春通りにある「Mojito(モヒート/モヒット)」は、おいしい食事と多彩なドリンクを楽しめるカジュアルラウンジで、「フレッシュ」をキャッチフレーズに、新鮮な材料を使ったヘルシーな料理や飲み物を提供しています。 店内は、約200坪と広く快適な空間となっており、恋人や家族連れだけでなく団体のお客様からの人気も得ています。またMojitoの代表は、約30年ドリンクを研究し続け、その味を求めてやってくる人々に最高の味を届けており、特に外国人のお客様から好評を得ています。今後は1階入口をテイクアウトの売場とし、鍾路を訪れる多くの人々に味わってもらえるようにする計画で、店で開発した「有機農ミックス(飲料およびソースづくり可能)」も販売する予定となっています。


京畿道(利川市)

京畿道利川市に位置たイズ・ホテルはオープンしてから間もないホテルであるので、きれいで高級なイメージを漂わす。 利川バスターミナルから約100mほど離れた所に位置しているイズ・ホテルの建物の1、2階は食堂や商店街であるが、個別に設けられているホテル専用エレベーターを利用しホテルの中に入ることができる。 ホテル客室のインテリアは落ち着いた雰囲気を漂わす。 特にホテル内にはインターネット施設を備わっており、一部の客室にはカップルや家族連れが一緒に楽しめるゲーム機が設置されている。 イズ・ホテルは別途のホームページを運営しているので様々な割引サービスやインターネット予約もできる。


慶尚北道(漆谷郡 )

「松亭自然休養林」は岐般山(464.7メートル)の麓にあります。岐般山には岩が多くある他、マツ、ゴヨウマツ、ハナズオウなど、さまざまな樹木が自生し、美しい景観を作り出しています。 宿泊施設「森の中の家」は丸太や黄土など自然のものが使われているのが最大の特徴であり、森の中にはウサギ、ノロジカなど多くの野生動物が生息しています。また、都心に近い休養林として家族連れなど多く人々がここを訪れ、ゆったりとした時間を過ごしています。


全羅南道(珍島郡 )

1929年ごろ金海金氏が済州島を訪れる際、この島がティブル(茅)で覆われていたことからティソム(茅島)と呼ばれるようになりました。茅で屋根を葺いた家が多かったことからティソムと呼ばれたという説もあり、現在では島名が漢字で表記し茅島(モド)と呼ばれています。  


京畿道(高陽市)

高陽市徳陽区に位置しているラムセス・ホテルはキンテックス展示場をはじめ湖公園や各種の文化遺跡地から近い。 湖公園での散歩は都心の中での余裕が満喫でき、よい思い出になれると思う。 また、客室は旅行の疲れた体とビジネス業務に安らかな憩いの場になる。 高級なアンティークインテリアとモダンなイメージが複合的に構成されている客室は旅行客に新しい憩いの場を提供する。


忠清南道(舒川郡 )

忠南舒川馬梁里に位置した舒川ビーチテルは西海の海辺から高い絶壁にそびえたつ美しい展望を誇るモーテルです。モーテルの周辺は木が多く静かで、部屋が海に向いているため、客室でも西海岸の美しい全景と夕日を見ることができます。客室はこぢんまりとした感じで、きれいな寝具ときちんと整った器材が気軽に利用できるようになっています。周辺の観光地としてはモーテルのすぐ隣に、舒川海洋博物館があり、洪原港、馬梁港も近く、春長臺海水浴場をはじめ、馬梁港干潟、馬梁鎮日の出村が隣接しており、観光にもよく、優れた海洋の景観と落照で有名な冬柏亭も行ってみるべきところの一つです。


忠清南道(論山市 )

潅燭寺(クァンチョクサ)は論山(ノンサン)市内から3km程離れた般若山にある寺。昔中国の智安という名僧が寺内に建てた「石造弥勒菩薩立像」を見て、それがあたかもロウソクの明かりのように光るといってこの寺を潅燭寺と名づけたといいます。この像は韓国で最も大きい石仏であり、次のような伝説も残されています。昔ある女が般若山で山菜採りをしていた時に赤ちゃんの泣き声を聞きました。不思議に思った女はその泣き声の元に行ってみましたが、赤ちゃんの姿はなく、かわりに大きな岩が土から出ていました。この話を聞いた役人はこの岩で仏像を作るように命じ、それで作られた像がこの石造弥勒菩薩立像だということです。論山市内より寺まで続く潅燭路に沿って約4キロは桜並木。春になれば美しい桜のトンネルになる道としても有名です。


忠清南道()

一般鉄道駅である「鳥致院(チョチウォン)駅」は京釜線と清州および忠清南道を繫ぐ駅として、1905年1月1日に開業しました。2階建ての駅舎は1999年に5月19日に新築され、たくさんのオブジェが設置されている駅前広場では、地域住民による様々な文化イベントが催されます。また、「鳥致院駅」は忠北線、京釜線、全羅線、湖南線などの乗換駅であり、世宗都市建設や五松新都市開発により中部圏最大の交通の中心地となりました。