慶尚南道(河東郡 )

休んでいく楼閣」は細石平原と、兄弟峰、トキボンから流れるきれいな花開川渓谷の水の音を聞きながら鑑賞に浸ることができる渓谷のほとりに位置しています。特に周囲に双渓寺、七仏寺、仏日瀑布、花開市場、青鶴洞、鮎釣り、小説「土地」で知られた平沙里のチェ参判宅と南海大橋、華厳寺などが30分以内の距離にあり、大成里を経て、智異山の天王峯を登下山できる要地に位置しています。季節ごとの天然の山菜と土俗料理が用意されており、春は桜祭りとお茶文化祭りがあり、夏は澄んだ渓谷の水の音を聞きながら夜釣りや避暑ができ、秋は紅葉、冬は温かいお茶一杯とともに風景を楽しむことができます。


京畿道(果川市)

ソウルランドに子ども達が大好きなキャラクターが勢ぞろい。 ソウルランドの春のお祭り「ソウルランドキャラクターフェスティバル」は、カラフルな春の花で彩られた園内の通りや花壇に設置された人気キャラクターの人形に出会えるお祭りです。この他、園内のあちらこちらには人気キャラクターのアトラクションや展示、体験ゾーンなどもご用意しています。 またジャングルをテーマにした夜間公演やキャラクターパレードに至るまでさまざまなプログラムが行われます。  


慶尚北道(高霊郡 )


全羅北道(完州郡)

「参礼文化芸術村(サムネムナイェスルチョン)」は元々、日帝強占期に穀物倉庫や官舍として収奪の道具に使われた所でしたが、今では芸術村として生まれ変わりました。 デザインミュージアム、ビジュアルメディアアート美術館、金相林木工所、本博物館と本工房で構成され、企画展示、芸術祭といったイベントも開かれます。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

およそ30年の歴史を誇るトッポッキ店7店舗が集まり、2001年に現在の姿で営業を始めたアイラブ新堂洞(シンダンドン)トッポッキ。 一昔前の喫茶店のように店内でDJが音楽をかけ、リクエストや投稿を読んでくれます。アコースティックギターのライブステージも繰り広げられます。公式ホームページにはトッポッキの注文掲示板があり、韓国国内であれば宅配でトッポッキを注文でき自宅で簡単に調理して味わえます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

Tea Therapy(ティーテラピー)は自分の体質に合わせて処方されたお茶と足湯が楽しめるカフェです。若い感覚のユニークな韓医院で、カップルでデートを楽しみながら健康についても学べます。自分の体質に合わせて作ってもらえる「私だけのお茶」が一番の人気メニューです。


江原道(平昌郡) , 平昌

2015年の五台山文化祝典が韓国仏教文化の始原地である五台の歴史と神話をもとにした韓国の過去をモチーフにしたものであったなら、2016年は生態と環境、科学と芸術、物質と精神といったテーマで科学と芸術・人文を結びつけ、韓国の現在と未来の物語を多様なジャンルのイベントを通じて見せていくものとなっています。2015年は公演を主とし、祝典の雰囲気とレベルを引き上げることに集中しましたが、2016年はさらに多くの人々が文化祝典を通じて五台山と仏教を身近に感じられるようになることを期待し、意味ある行事となるように準備しています。


仁川(中区) , 仁川市街地

セントロホテルの前には仁川旅客ターミナルがあり、仁川周辺の島に移動する観光客に人気があります。仁川の観光地には月尾島公園、仁川開港地、遊覧船や、新鮮な海産物がいっぱいの蘇莱浦口や舞衣島、松島などが挙げられます。また、生きた教科書と呼ばれる江華島は、子供を連れて旅行に行くのにおすすめです。


全羅北道(扶安郡 )

恵まれた自然景観と人々の感性が調和をなした祭り郡民と観光客が疎通しひとつになる祭り再び訪れたくなる文化観光祭り伝統と現在、そして未来がひとつになった未来志向の祭り豊かな山、野原、海が作り出した恵まれた自然環境を大切にする扶安で開かれる「扶安マシル祭り」は、扶安だけの文化と伝統、自然景観を基盤に、扶安の人々の温かい人情を皆と分かち合おうというお祭りです。「マシル」とは「マウル(村)」という語の方言です。またマシルという語には、1日の仕事を片付けて隣人と楽しみを分かち合いに出かけるという意味も込められています。美しい自然景観と人々の感性が調和をなす「扶安マシル祭り」であたたかな春を感じてみてはいかがでしょうか。


慶尚南道(巨濟市 )

鶴洞黒真珠モンドル海岸ちかくにある刺身屋「ハンソルフェッチプ」では、新鮮な海産物をたっぷり使った海鮮テンジャンチゲ、タイ・ヒラメといった天然魚の刺身、海鮮丼などを楽しめます。