済州道(西帰浦市)

韓国で最も早く春が訪れる済州島では、2月末から黄色の菜の花が咲き始めます。春の間中済州島全域を黄色に染めるこの美しい菜の花をテーマにした祭りが4月初めに開かれます。毎年数多くの観光客が訪れる済州島の代表的な祭りの一つで、様々な体験イベントや公演も開かれます。


忠清南道(牙山市 )

1992年にオープンした「道高(トゴ)グローリーコンド」は、硫黄温泉で有名な道高温泉に位置しています。窓の外には道高山麓と広い平原をのぞみ、自然を満喫できる環境にあります。西海岸高速道路の開通により、アクセスも便利になりました。その他、近くには顯忠祠、独立記念館、修徳寺、カトリック聖地といった観光スポットがあります。


京畿道(楊平郡) , 楊平

センガンソゲジプは、楊平の美しい自然の中に、建築家ミン・ギュアムが設計したユニークな8棟の家があります。近くにはスキー場、各種文化名所などがあり、つかの間の休息が何よりも美しく思い出に残るよう、配慮しました。センガンソゲジプは、大学生の合宿、会社のワークショップ、同好会など、どんな集まりにも対応できる複合施設です。


忠清北道(清州市 )

K-beauty gallery(Kビューティーギャラリー/ケイビューティーギャラリー)では、忠清北道の五松地域を中心に発達した化粧品およびビューティー関連インフラの広報、Kビューティーの歴史・文化・産業やビューティーに関するエピソード、トレンドなどの紹介、スキンケア化粧品およびヘア製品など中小企業の製品を販売することで、そのすばらしさを伝えていきます。


忠清南道(天安市 )

常緑(サンロク)ホテル、コンベンションセンター、常緑ランド、ゴルフ場など様々な施設を取り揃えた総合レジャータウンです。 天安(チョナン)常緑リゾートの名物でもある常緑アクアピアは “水の国、水の楽園”とも呼ばれ、室内ウォーターパークを備えたアクアピアの施設には、5種類の波が楽しめるプールと、海でのサーフィンをイメージしたフローライダー(flow rider)、水の力で上下に動く2人乗りのマスターブラスター(master blaster)、2種のスライダー、3種のスパなどがある、いたりつくせりのレジャータウンです。


忠清北道(提川市 )

堤川(チェチョン)観光(クァングァン)ホテル


江原道(襄陽郡)

寒溪嶺方面関東大キャンパスの入口左手にあるカルビ専門店。3階建ての建物で、広々とした駐車場も完備されています。団体客や外国人観光客も多く訪れ、特に襄陽松茸祭り期間は日本人観光客で賑わいを見せます。このお店が使うお肉は全て襄陽韓牛。新鮮な野菜と近隣の農家で生産しているゴマで作ったごま油がこの店のこだわりです。


全羅北道(井邑市 )

「J-Party House」は内蔵山入口にあり、周辺の美しい景観を一望できる静かな場所にたたずんでいます。各種集まりなどに最適で、平日の韓国料理ビュッフェは予約制で運営されています。