全羅南道(宝城郡 )

全南宝城に位置した宝城観光モーテルは宝城高速ターミナルのすぐ隣に位置しているので利便性がいい。 茶畑としてすでに広く知られている宝城は、あちこちに大小の緑茶茶院があり、モーテルの周辺にもこのような茶園が多く分布している。 6階建ての建物の外観は現代風にきれいに建てられており、入り口から入ると、広くて明るいロビーが観光客を迎えてくれる。 ベッドルームとオンドルルームの客室が用意されており、客室内部のインテリアは上品できれいだ。 客室ごとに基本的な什器や備品が備えられているのでリラックスしてゆったりと利用できる。 モーテルの周辺には緑茶茶院だけでなく、忠節祠、西便制宝城音伝授館などがあり、南海得糧灣の方に海水湯として有名なユルポ海水浴場がおり、 恐竜卵化石地、日林山ツツジ団地、柳新里磨崖如來坐像など様々な観光地と遺跡地がある。


忠清南道(舒川郡 )

山全体が海松天然林で景観がすばらしく入口には貯水池もあり森林浴が楽しめます。登山路に沿って頂上まで登れば西海を望むことができ、また春長台海水浴場や錦江河口堤、韓山カラムシタウンなどの観光地も近くに位置しているため一緒に回ることができます。フィリ山は海抜329mで休養林の北西の方には4匹の大蛇が住んでいたと言われる場所があります。また、フィリ山で最も高いムンス峰の山の背に沿って戦士達が馬に乗り走っていた場所や馬の糞のような形をした馬糞岩があります。他にも大蛇が住んでいた4つの大きな峰の下に兵士たちが住んでいた小さな岩100個程があり兵士岩と呼ぶなど岩がいろいろな形をしており、ムンス峰に続く登山路の周辺にはたくさんの見所があります。休養林内にある森の中の家(32,000ウォン~150,000ウォン)、休養館(14,000ウォン~28,000ウォン)、修練場(402,000ウォン~550,000ウォン)、野営デッキ(4,000ウォン)などの利用をご希望の方は、前月1日に先着予約となっています。+82-41-953-9981 (韓国語)


全羅南道(谷城郡 )

谷城郡に位置するホワイトビレッジは、アプロク遊園地や蟾津江をはじめとする味で有名なカニの辛味鍋のお店が近くにあります。ペンション内の芝生広場では足球やボール遊びをすることができ、バーベキューやキャンプファイヤーなどを楽しむこともできます。ペンションの前を流れる川辺ではカワニナ取りと釣りもできます。周辺には谷城汽車村、蟾津江ラフティング、蟾津江の天文台、レールバイクなどが車で15分の距離にあります。公共の交通機関を利用する旅行客のために谷城駅と、谷城バスターミナルからピックアップサービスも可能です。


忠清南道(礼山郡 )

礼山の華岩寺は秋史・金正喜ゆかりの寺です。朝鮮時代末期の代表的な文人である秋史は礼山出身で、この寺院からあまり遠くないところに古色蒼然とした彼の生家、秋史古宅があります。オソク山の裾野に位置する華岩寺は、金正喜の祖父の父にあたる金漢藎が創建したものです。金漢藎は英祖王の娘婿であり、英祖王の次女で思悼世子の妹である和順翁主と結婚して月城尉を与えられ、金漢藎・和順翁主夫婦は死後、ヨン山の麓にあるエンム峰に合葬されています。生きているときに縁のあった寺とは死後もなお縁が続いています。 現在の華岩寺は寺院入口にこぎれいな寮舎棟があるため、近づいてもみても寺院のような感じがあまりしません。古建築の落ち着いた感じの寮舎棟を通り過ぎて初めて寺院に入ることができ、寺の中には秋史との縁を感じさせる様々な遺物が散在しています。この頃は尼僧の修道の場となっており、田舎の寺院らしくひっそりとした雰囲気です。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

安い値段の麦ご飯が人気の韓国料理店です。 南大門(ナムデムン)市場の麦ご飯路地に位置して在来市場の風情を感じることができます。 麦ご飯、おこわ(チャルパッ)が代表メニューです。 ご飯を注文すればカルグッスまたは冷麺がサービスに出て、2つの料理を楽しむことができます。              


仁川(江華郡) , 江華島

王と王妃の憩いの場 淡淡閣 20年間守られてきた秘密の空間 江華島のとある静かな田舎の村、きれいに積み上げられた石垣の内側に木が鬱蒼とそびえる場所。入口の目の前に広がる緑豊かな庭園を通ると、奥には韓屋が二軒立ち並んでいます。1930年頃建てられた民家は、幼い頃から韓屋に興味のあった江華韓屋文化研究所の所長が管理し始めたことがきっかけで脚光を浴びるようになりました。家を購入し、一つ一つ修理することおよそ20年。周りからは変わった人と言われたりもしましたが、所長は韓屋を守れることが嬉しかったと良います。単なる韓屋の復元に留まらず、韓屋をより理想的な空間にするために増築し、これまで収集した貴重な骨董品を配置するなど、情熱を注ぎました。80年以上も前は民家だった淡淡閣は今では、5000坪の敷地に韓屋2軒と庭園を3つ備えた上品な韓屋として生まれ変わりました。しかし、この場所が一般に公開されたのは最近のこと。韓国を訪れた外資系企業が伝統文化を体験したいと言い、ここを宿泊所として借りたことをきっかけに、初めて一般公開されるようになりました。 伝統と現代の調和を織りなす格調高い韓屋 垂木、梁、かまどなど原形をそのまま維持しながらも、伝統と現代の調和を強調した淡々閣は、まさに感動そのもの。すべての客室には高級マットレスと伝統布団が置かれ、トイレには、豪華なバスタブやアメニティが完備されています。ここの一番の特徴は、大きなガラス越しにこぢんまりとした庭園が見える広々としたリビングルーム。その昔、かまどで火を焚いていたキッチンにモダンなインテリアを加え、伝統と現代が調和する空間を作りました。特に昔ながらの井戸をそのまま保存したのは、伝統的な美しさを現代的なものに再解釈した様子をうかがわせます。さらに、素敵なソファーや高価なオーディオシステムを備えた休憩室も完備されています。 広い庭園、くつろげる休息のひと時 鳥のさえずりと木の葉の音以外何も聞こえない静かな場所。全てがゆっくりと静かにたたずむ理由は、韓屋を囲む3つの庭園がゆえ。母屋の居間から見える「秘密の庭」は、色とりどりの伝統小物の古美術品で飾られています。休憩室の池越しに見える「野菜庭園」では、旬の新鮮な野菜が育てられています。鶏が餌を探している姿に似ていることから「金鷄庭園」と名付けられたこの場所は、メタセコイアの並ぶ遊歩道や珍しい樹木が広がる500坪の広い庭園です。豊かな自然、そして伝統と現代が絶妙なハーモニーを奏でる素敵な空間でくつろぎのひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。


京畿道(楊州市)

『フィールモーテル』は自然豊かな澄んだ空気の北漢山にある「松楸の谷遊園地」の近くにあり、ソウルからも近くて交通アクセスも便利。自然の中の癒しの場となるよう最上のサービスと体系的な客室管理で訪れる人々に清潔感と安らぎを提供しようと努力している。周辺観光地として松楸の谷、北漢山、長興遊園地、権慄将軍の墓、松岩天文台などがある。ソウル市から30分、松楸ICから10分、議政府から25分の所にあり、車で移動しながら観光するにも便利。


全羅南道(珍島郡 )

珍島のほぼ中心部にある尖察山(チョムチャルサン、標高485m)を北にして、両脇に渓谷が流れる場所に位置している双渓寺(サンゲサ)は、857年に道詵(ドソン)国史によって創建され、その後1648年に義雄の手によって再建されました。こじんまりした山寺で、樹齢100年を越す朝鮮時代のビャクシンの木をはじめとし、桜の木、柿の木のような大きな木々の間に、平たい石を敷き歩道を作った庭園が印象的です。 寺の裏手にある渓谷に沿って10分ほど上ると、天然記念物第107号に指定された50余数種の常緑樹林3,700坪が広がっています。寺の南方には、朝鮮時代末期に有名だった画家、許維先生が生活していた雲林山房が隣接しています。


釜山広域市(東区)

釜山駅 ル・イデアホテル(Le IDE:A HOTEL/Le IDEA HOTEL)は2017年新規オープンしたブティックホテルです。 釜山広域市東区釜山駅そばにあるル・イデアホテルは特に33平方メートル以上の広い客室があり大変好評を博しています。客室には大型ベッドやジェットバスが完備しています。 9階建てのホテルには全55室あり、およそ160人収容可能です。5階以上の客室からは釜山港大橋や海を臨むことができ、美しい夜景もお楽しみ頂けます。 一部客室には個人用のセーフティーボックス(金庫)や洋服ダンスもあり、長期滞在のお客様にも好評です。 12平方メートルの広さのビジネスルームはシングルルームで、ちょっとしたお仕事も可能なスペースとなっています。 17人まで収容可能な団体ルームにはベッドやオンドルがあり、状況に応じて様々な利用が可能です。 釜山駅近くにあり釜山地下鉄や市内バスなど公共交通機関もご利用いただけ、他のエリアへの移動にも便利な位置にあります。国際市場、チャガルチ市場、龍頭山公園や太宗台など釜山市内の観光スポットへの観光にも大変便利なホテルです。  


全羅南道(新安郡 )

全羅南道新安郡押海邑にある「チョンサ島盆栽公園」。園内には、草花園や野生花園、薔薇園、湿地保護区域、自然池、盆栽園、森の教室などが完備されており、植物について、学習したり体験することができます。また、水遊び場や事務、多目的広場など、各種レジャー設備や便宜設備が併設されており、美しい自然を満喫しながら、ゆっくりと憩いのひと時を楽しむことができます。