釜山広域市(釜山鎮区)

「本家ナクチポックム」は、フライパンに新鮮な海産物、長ネギ、ニンニクなど各種ヤンニョム、ラーメン、うどんを加えて食べる甘辛いナクチポックムが人気のお店です。


釜山広域市(海雲台区)

海雲台ペントハウスは釜山地下鉄2号線海雲台駅から徒歩3分のところにあり、海雲台海水浴場へも徒歩5分と大変近い位置にあります。 都市型のペンションを指向する海雲台ペントハウスはバーベキュー施設など様々な施設を完備しています。 海雲台ペントハウスのよいところは地上8階にあるため、海雲台の市街地の眺望が素晴らしいところです。 特にシグニチャールームである801号室はまるでパノラマを見ているかのような客室で大きな窓から見えるマリンシティの景色は忘れ得ない素晴らしい思い出になることでしょう。 モダンな雰囲気の客室は海雲台エリアではあまりお目にかかれない広さを誇り、部屋ごとにテラスやトイレ、浴室があります。ベッドのほか、ソファー、テーブル、テラステーブルなどもあり快適にお過ごし頂けます。 共用スペースにあるキッチンは客室ごとに区分けして、不便のないよう利用できるようになっています。 キッチンが客室ではない共用スペースにあるため、客室内は衛生的で快適です。客室はそれぞれ別々のデザインとなっており、予約時にお好みに応じてお選びいただけます。


釜山広域市(機張郡)

*元暁大師伝説の発祥地「擲板庵」* 澄んだ水や自然の音色が流れる山寺。適度な坂道と稜線の起伏、遠くには東海が一望できる絶景が広がる仏光山。青く茂った広葉樹林に入り30分ほど行くと森の奥深くにある奥ゆかしい香りと読経の声が鳴り響く千年古刹の擲板庵が現れます。 仏様のようなふくよかな形をした頂上のすぐ下にあるこの場所は、元暁僧侶が673年(新羅文武王13年)、長安寺とともに創建した土窟で元暁僧侶が神通力で中国唐泰化社の数多くの大衆を助けた「海東元曉拓板救衆」という逸話が発祥したとされています。「元暁僧侶が卓を投げて大衆を救った」(初暁擲板救衆)という宋高僧伝の記録は擲板庵の由緒正しい歴史を伝えると同時に元暁僧侶の仏力の深さが広く外国まで伝わったという事実を物語っています。ある日の朝、西側万里の外にある唐の国の法運寺の四部大衆が梅雨で崩れかけた山の前に座っているのを神通力で知り、卓を投げて彼らを救ったという逸話はこの周辺一帯の創建との関連性を表しています。擲板庵は創建当時、談雲寺と呼ばれていましたが、1938年鏡虛僧侶によって重修された後、長安寺の付属庵として維持され、最近になって独立したお寺です。 聡明な空の下、繰り広げられた擲板庵の物語は長い歴史と創建説話に引けを劣らない程、美しい風景をみせてくれます。境内いっぱいに差しこむ日を受けながら、長年その場所を守り続ける擲板庵は登山客にこの上ない憩い場となるだけでなく、この一帯で最高の甘露水がほとばしる佛道場があることでも知られています。静かに目をとじてみると1400年前の仏光の深さを感じることができるでしょう。


江原道(東海市)

望祥オートキャンピングリゾートは東海(トンへ)沿岸の風光明媚な海辺を誇る望祥(マンサン)海岸一帯に作られた国際的なオートキャンピング場です。 オートキャンピング場、キャラバン(キャンピングカー)、キャビンハウス(丸太小屋)、アメリカンコテージ(木造連立型住宅)など環境に優しく自然景観を守る施設を中心に作られた常設キャンプ場となっています。 望祥オートキャンピングリゾートは車やテント、木造建宿泊施設を利用する家族連れの新しいレジャー文化活動スペースとして、近隣の望祥海岸で水遊びをしたりウインドサーフィン、ボートなどマリンスポーツも楽しむことができるキャンピングリゾートです。家族連れの休養をはじめ閑散期には企業・団体・大学生対象の研修や合宿場所としてよく利用されています。 またウエルビーイング休養タウン内の伝統文化体験施設である韓屋もオープンしました。 この他2017年10月には新しい韓屋もさらに増築しました。


江原道(麟蹄郡)

麟蹄邑内にある麟蹄ホテルは地下2階、地上7階規模で36客室を保有している。22室の一般室のほか、VIP室、大型オンドル室、特室など多様なタイプの客室の中で人数と目的によって選択できる。ツインルームであるVIP室にはソファ-とテーブルがある。客室の外部に共用シャワー室があるため、客室内が複雑な場合に利用すればいい。建物の1階には韓食レストランがある。また、屋外には鉢植えとティーテーブルがあってゆっくり休める。ロビーには無料で利用できるFaxといつでも利用できる飲み物とラーメンの自動販売機もある。お湯が使える浄水器と電子レンジもあって、おやつを食べたいときに使える。レギュラーコーヒーは常時提供される。最高層の7階には休憩ラウンジもあり、屋上が開放されているため、より高い所で麟蹄市内を眺めることができる。 麟蹄ホテルは麟蹄市外バスターミナルと近くて交通アクセスが良く、麟蹄邑の中心地にあって周辺観光地への移動も容易。特に麟蹄山村民俗博物館、麟蹄ハヌルネリンセンター、麟蹄ナルシャパークが半径1km以内にあって、歩いて行ける。


仁川(江華郡)

【歴史と文化が息づく江華ナドゥルキル】 江華ナドゥルキルは海岸に沿って1.3kmごとにある墩台と、江華山城を結ぶ道です。そして、高麗王陵を張り巡らすように造られた道を指します。また、山と野原、海と文化財を楽しみながら歩く道です。 江華島は島の全体が博物館と言えるほど多くの遺跡があります。支石墓や、青銅器、モンゴルの侵略に対抗するために江華島に移ってきた高麗の跡が見られる高麗宮址や高麗王陵が残っています。また、江華山城と海岸に設置された朝鮮時代の遺跡もたくさん残っています。そして、西海岸の美しい夕日や干潟、摩尼山、高麗山、のどかな農村の風景などを各コースで楽しめるようになっています。 江華ナドゥルキルの背景には、江華島の地域の由来と風景、人物などを歌にした江華島のソンビ(学者)である高在亨(1846-1916)が記した「沁都紀行(シムドキヘン)」という詩集があります。沁都紀行は高在亨が1906年桃の花が咲き乱れる春の日に、故郷のドゥドゥミ村(現 仏恩面 斗雲里)を出発し江華島全域の約100の村を旅行しながら書き記した紀行詩が綴られた詩集です。高在亨が大韓帝国の 暗鬱の時代に急速に消えていく風俗を嘆き、自分が生まれ育った故郷で歩いた道を約100年過ぎた今、江華郡が生態文化探訪路として新しく誕生させたのです。江華ナドゥルキルは高在亨が故郷を思い詠った詩の道であり、歴史と文化の跡が残っている道です。 【江華ナドゥルキル第3コース】陵墓へのキルは、温水公営駐車場から嘉陵までの16.2㎞を結ぶ区間で、高麗王陵を見ることが出来ます。 伝燈寺の東門を出発し、伝燈寺境内から、三郎城の北門へと抜け、散策路を過ぎ、温水聖公会から吉亭貯水池へと向かいます。高麗最高の書き手である李奎報の墓を過ぎ3基の高麗王陵を見て回るコースです。王陵の間にある森の散策路がおすすめです。


京畿道(議政府市)

京畿道北部の議政府にある「香港ホテル」は議政府市内の中心部に位置している。京元線議政府駅と軽電鉄駅である議政府中央駅が近くにあるし、議政府ターミナルも歩いて行ける距離にあり、ビジネスを目的に訪ねる人々にはとても便利。道向かいにはデパートや議政府ロデオ通りがあってショッピングも楽しめる。周辺観光地である「水落山」や「道峰山」でハイキングを楽しんだ後、議政府ブデチゲ通りで辛味のチゲ(鍋料理)をぜひ味わってもらいたい。


光州広域市(北区)

国立光州科学館は韓国政府の2003年科学館育成計画に基づき推進・設立された科学館です。光州先端産業団地に開館した光州科学館は光と科学、そして芸術に特化した科学館で、宇宙船の形をした建物の外観に未来への夢や希望を表現しています。体験中心展示物で主に構成され、観覧客が五感で体験しながら想像力や創意力、そして未来志向的な考えを養い、科学に対する理解と好奇心を満たすことができる科学館となっています。* 開館日 2013年10月15日


ソウル(中区) , 東大門

24時間プルコギ専門の「トッケビプルコギ」東大門(トンデムン)本店です。 メニューにはケビプルコギ、ケビ骨なしカルビ、牛カルビの蒸し煮、豚の生三枚肉、パジョンなどとユッケジャン、牛足カルビタンなどの食事類があります。 イス王豚足と売場を一緒に使用して、豚足(チョッパル)などのメニューが提供されます。 ケビプルコギが代表的なメニューです。


釜山広域市(海雲台区)

インディホテルゲストハウスは釜山地下鉄2号線海雲台(ヘウンデ)駅に近く、釜山市内の移動が便利なところにあります。 特に海雲台海水浴場へは歩いてすぐの場所にあります。宿泊施設は5階建て(地下1階)の規模で客室は29室、94人まで収容できます。ダブルルーム、ツインルームなどの一般客室のほか、6人、8人がともに宿泊可能なドミトリー型カプセルルームもあります。 客室料金いは朝食も含まれています。無料チムジルバン、休憩室、テラス、共用キッチン、会議室などの附帯施設も完備しており、コインランドリーや共用パソコンも設置、宿泊のお客様に最大限配慮しています。ロビーは2階にあり、玄関は駐車場横にあります。駐車場の壁面はトリックアートの壁画が描かれ訪れた人々にちょっとした憩いを与えています。