江原道(平昌郡)

李孝石(イ・ヒョソク)は韓国近現代史を代表する小説家。可山(カサン)という号を持つ李孝石は、1936年、韓国の短編文学の秀作のひとつ「蕎麦の花が咲く頃」を発表しました。 李孝石先生が生まれた場所で「蕎麦の花が咲く頃」の舞台となった江原道(カンウォンド)平昌郡(ピョンチャングン)では2007年地元のお年寄りの証言を基に、李孝石村内の生家跡からおよそ600mほど離れた場所に李孝石の草葺き屋根の生家を復元しました。二男三女の長男として生まれた李孝石の幼少の頃がよみがえってくる場所です。1990年文化観光部から「全国第1号文化村」に指定された李孝石文化村は毎年9月のそばの花が満開となる頃、「蕎麦の花が咲く頃・孝石文化祭」が開かれます。 また、文化村内には李孝石生家跡、水車小屋、小説に登場する飲み屋・忠州(チュンジュ)チプ、可山公園、李孝石記念館、ソバ郷土資料館などさまざまな見どころがあります。


大田広域市(儒城区)

核エネルギーから答えを探す 核融合エネルギーは未来のクリーンエネルギー源として注目を集めています。特に資源がない韓国では以前に増して関心を持たなくてはならないエネルギーです。この研究所では広報映像視聴、特別講義、広報館見学、KSTAR主装置室や主制御室の見学が可能です。


仁川(西区) , 仁川市街地

熱気とスパイスが奏でるシンフォニー: 仁川・西区「K-ラミョンスタジオ」で味わう、究極のK-フード体験 (韓国ドラマのワンシーンを自らの手で。カスタマイズが光る、次世代の美食アトリエ) 韓国・仁川 — その国の真の鼓動を知るには、人々が愛してやまない「ソウルフード」を味わうのが一番です。韓国において、その熱き鼓動とは、ぐつぐつと煮え立つ真っ赤なスープと、もっちりとした麺が織りなす「ラミョン」に他なりません。近年、洗練された発展を遂げる仁川・西区(ソグ)に、この国民食をアートの領域へと引き上げた文化の聖地「K-ラミョンスタジオ」が誕生しました。ここは単なる飲食店ではなく、世界中の人々を魅了する韓国の国民食が、あなただけのパーソナライズされた一皿へと昇華される、革新的な美食のギャラリーです。 日本からお越しの皆様へ:韓国ドラマを観ながら、「あの熱々でスパイシーな一杯を食べてみたい」と喉を鳴らしたことはありませんか?その夢を叶える完璧なステージが、ここに用意されています。   [ The Ambience ] 空間美学:K-ソウルフードへのオマージュ K-ラミョンスタジオの扉を開けると、従来のセルフ食堂の概念は完全に覆されます。そこには、まるで現代アートの美術館のように明るく、隅々まで磨き上げられたスタイリッシュな空間が広がっています。 ◆ 圧巻の「ラミョン・ライブラリー」:店内の主役は、床から天井まで美しく陳列された、韓国が誇る名作ラミョンの数々です。濃厚でクリーミーな牛骨スープから、SNSで世界中を熱狂させている伝説の激辛スパイスまで、その圧巻のラインナップから自分だけのキャンバスを選ぶ瞬間こそ、この美食体験の胸高鳴るプロローグです。 ◆ 近未来的な調理ラボラトリー:あの有名な「漢江(ハンガン)でのラミョン体験」を、完璧な屋内環境で再現できます。最新鋭の自動IH調理器が完備されており、科学的に計算された正確な温度と時間で沸騰させます。これにより、家庭では絶対に真似できない「究極のアルデンテ(もっちりとした弾力)」が必ず完成するのです。   [ The Artistry ] 匠のトッピング:無限に広がる味覚のパレット このスタジオを非日常の領域へと押し上げているのは、カスタマイズへの並々ならぬこだわりにあります。美しく管理されたビュッフェスタイルのトッピングバーで、あなた自身が「一杯の職人」となることができます。 ◆ 鮮度を極めた収穫祭:一般的なコンビニエンスストアとは一線を画し、ここには農園から届いたばかりのような新鮮な具材が贅沢に並びます。シャキシャキのネギや新鮮なもやし、プレミアムソーセージ、とろけるモッツァレラチーズなど、常に補充される完璧な鮮度の具材たち。これらを加えることで、いつもの一杯が、複雑で奥深い「本場韓国の味のオーケストラ」へと変貌します。 [ The Distinction ] 旅人が「5つ星」を贈る、ホスピタリティの真髄 世界中から寄せられる絶賛のレビューを紐解けば、K-ラミョンスタジオが「食のエンターテインメント」を完全にマスターしていることがわかります。 ◆ 言葉の壁を越える、文化の案内人:最も多くの称賛を集めているのは、スタッフの温かく洗練されたおもてなしです。セルフ調理に不慣れな日本の旅行者に対しても、常に笑顔で、丁寧に手順をサポートしてくれます。その細やかな気配りが、異国での不安を瞬時に安心へと変えてくれます。 ◆ 完璧な清潔感とモダンな美意識:旅行者が重視する「衛生面」においても、完璧な水準を誇ります。カフェのように美しく保たれた清潔な店内と、トレンディな照明は、SNSにアップする旅の思い出を撮影するのに最高の背景となります。 ◆ 全ての旅人を歓迎するオアシス:気兼ねなく一人で食事を楽しみたいソロトラベラーから、さまざまな味をシェアしたいグループ旅行まで、ゆったりと計算された心地よいレイアウトが、あらゆるゲストを優しく迎え入れます。   [ The Distinction ] 旅人が「5つ星」を贈る、ホスピタリティの真髄     1. K-シネマティック・ブレンド(チャパグリ・スタイル) あの大ヒット韓国映画の主人公になった気分で、濃厚で香ばしい黒豆ソースのラミョンと、スパイシーな海鮮ベースをミックス。トッピングバーの半熟卵を乗せれば、現代韓国フュージョンを象徴する、旨味の爆発が口いっぱいに広がります。 2. ソウル・スパイス・チャレンジ 辛いもの好きなら、トップクラスの激辛ブランドに挑戦を。燃えるような赤いスープに、たっぷりのモッツァレラチーズとシャキシャキのもやしをトッピングして中和させるのが通の食べ方。辛さ、まろやかさ、食感が織りなす魅惑のダンスをお楽しみください。 3. 究極の癒し、職人仕込みのコムタン 辛いものが苦手な方でもご安心を。雪のように白い、コク深い牛骨(コムタン)スープを選びましょう。新鮮なネギをたっぷりと乗せ、黒胡椒を少々。疲れた旅人の胃袋を優しく包み込む、心温まる至福の一杯です。 [ Essential Visitor Information ] ビジター・インフォメーション ■ 店名:K-ラミョンスタジオ (케이라면스튜디오) ■ 所在地:仁川広域市 西区 鉢山路23、ダオンプラザ2(発展著しいモダンな新都市、黔丹・コムダンエリアに位置) ■ アクセス:仁川の快適な公共交通機関でスムーズにアクセス可能。西区への道のりは、進化を続ける洗練された韓国の日常風景を垣間見る、素晴らしいプチトリップとなります。 ◇ エディターからのプロ・アドバイス:急いで食べる必要はありません。窓際の席に座り、自分だけの完璧な一杯を創り上げたら、韓国の伝統的な甘いアイスティーや、爽やかなフルーツエイドを一緒にオーダーしてください。熱々でスパイシーなラミョンと、氷が浮かぶ冷たいドリンクのコントラスト。これこそが、地元の人々が密かに楽しんでいる、究極の美食の秘訣です。 「味覚をデザインし、キッチンを操る。K-ラミョンスタジオであなたが味わうのは、単なる食事ではありません。それは、熱く躍動する現代韓国のソウル(魂)そのものです。」


江原道(江陵市) , 江陵

世界唯一の分断国家、分断の最先端・江原道 江原道の海岸中心都市である江原道・安仁津(アンインジン)と正東津(チョンドンジン)は民族対立の現場であり、そして戦争の悲劇が刻まれた場所です。 1950年6月25日、北韓軍が最初に南侵し上陸したところがこの辺りで、また1996年9月18日北韓の潜水艦が侵入し全国民が戦慄に震えたその現場がこの場所でした。 韓国戦争や9.18北韓潜水艦、武装共匪侵入など過去の痛みが刻まれているここには、平和統一を念願し、国家安保の重要性を強調し安保意識を高めるべく、艦艇展示館や安保展示館で構成され、韓国の陸・海・空三軍の軍事装備や北韓潜水艦などが一堂に会する大規模な展示公園・江陵統一公園が造成されました。 また江陵統一公園は山と海が絶妙の調和を成しているところに位置し、分断・韓国の悲しみを知るとともに韓国で最も美しい自然景観も観ることができ、さまざまな感動を体験できる場所です。


忠清北道(清州市 )

寿岩(スアム)コル(谷)は韓国戦争(1950~53年・休戦)以降、避難民が定着し形成された町です。町の高台の道路には寿岩コル展望台があります。清州(チョンジュ)市内が一望できる眺めのよい場所です。また展望台の下にはカフェ通りもあります。


江原道(江陵市)

注文津刺身店 テラスジェイ(Terrace J)は活魚の刺身コース料理専門店。毎朝早朝、注文津(チュムンジン)港で水揚されセリにかけられた天然物の活魚を仕入れ、お客様からのオーダーは入り次第、刺身をお造りします。 オーナーシェフが自ら包丁を握り、魚をさばいて刺身を盛り合わせる際には水を一切使わないため刺身の味は絶妙です。 注文を受けてから魚をさばくので、故郷のお母さんが作ってくれるような真心込めた素晴らしい料理を味わえます。 またテラスJでは旬の地元食材(ベニズワイガニ、ハタハタ、イカ、ニシン、オコゼ、タコ、ズワイガニ、サルエビ、イカナゴなど)を使うことを原則にしているのも他のレストランとは違うところ。 レストランは全面ガラス張りとなっており目の前の海がよく見え、注文津港から嶺津港(ヨンジンハン)まで広がる海岸線の絶景も眺めながら食事ができます。 オーナー自ら設計・施工・インテリアデザインした建物で、モダンなギャラリーを思わせるスペースで大切な人と水入らずの時間をお楽しみ頂けます。


全羅北道(群山市 )

京岩洞(キョンアムドン)線路村(チョルキルマウル)は、現在の全羅北道(チョルラプクド)群山市(クンサンシ)京岩洞に1944年操業開始した「北鮮製紙化学工業」(現・ペーパーコリア)の新たな工場と旧・群山駅を結ぶおよそ2.5kmの線路沿いの町を総称した名前です。この町がある行政区域名から京岩洞線路村と呼ぶようになりました。 日帝強占期(1910~1945年)末期の1944年に敷設されたこの工場引込線周辺には工場稼動とともに次第に人々が集まりはじめ、1970年代になると本格的に町が形成されていきました。 京岩洞のこの線路は日帝強占期末期の1944年、新聞用紙の原材料を製紙工場に運び込むために敷設された工場専用引込線で、1950年代中盤までは「北鮮製紙鉄道」と呼ばれていました。1970年代初めまでは「高麗製紙鉄道」、その後は「世大(セデ)製紙線」あるいは「世豊(セプン)鉄道」と呼ばれていましたが、世豊グループの倒産により新たに買収・継続会社となった会社の名前を取って「ペーパーコリア線」と呼ばれ、現在では元々あった工場も移転し廃線となっています。  


全羅北道(群山市 )

渓谷ガーデン食堂は、錦江河口堤(クムガン・ハグトゥク)近隣の典型的な農村地域に、山を背にして建っています。代表的な料理は、群山地域で多く獲れる新鮮なワタリガニで作った「ワタリガニの醤油漬け定食(コッケジャン・チョンシク)」です。ワタリガニの醤油漬けは、複数の韓薬で熟成させて作ったもので、美味しいだけでなく栄養価が高いので、妊婦や病気の方の食欲を高めてくれる効果があります。また、ワタリガニの醤油漬けは、郷土伝統食品に指定されており、贈り物として包装販売(宅配注文)もしています。


江原道(原州市) , 原州

総延長334mの小金山(ソグムサン)つり橋の両端を結ぶ登山路を歩行デッキとブリッジで繋ぎ、艮峴(カンヒョン)渓谷の素晴らしい絶景を眺めることができるのが、ここ小金山スカイウォークブリッジです。小金山つり橋とともに、地元・原州(ウォンジュ)のホットプレイスとなっています。 美しい景観とスリル感が共存する原州おすすめの観光スポットです。


江原道(高城郡)

花津浦(ファジンポ)海岸から草島港(チョドハン)、草島海水浴場を経て、北へおよそ2kmほど進むと、韓国で最も北にある大津港(テジンハン)の港が見えてきます。 この大津港は北緯38度30分、つまり38度線以北にある地域です。この北緯は、韓国の地図で言えば、韓半島の西側にある西海(ソヘ)の北端にある白翎島(ペンニョンド)よりもさらに50kmほど北に位置しています。