ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

消費者の健康を考えた健康製品とフットケア製品、薬局やネイルケアまで、幅広い商品を販売するドラックストアです。タイムスクエア店は健康用品、食品雑貨などを購入できます。


ソウル(中区) , 明洞

古宮明洞店は、1999年7月にオープンし、全州本店の郷土料理を守りながら、明洞の特性上、 外国人のお客さんも多く訪れるため、外国人の口にも合うように味や雰囲気を調整しています。 全州に直接行かなくても、ソウルの中心部で全州の味が感じられる点が 明洞店の自慢です。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

1992年にオープンした国立古宮博物館は、朝鮮時代の宮中で使われていた貴重な物品を文化財として保存、展示しているところです。景福宮、昌徳宮、昌慶宮、宗廟などに分散し埋もれていたこれらの文化財約20,000点あまりを所蔵しています。 1.帝王記録室-朝鮮は儒教的な理想を実現しようとした国でした。儒教国家で王は国を治める最高権力者であるだけでなく王妃も共に崇拝の対象となりました。これにより朝鮮王室では王を表す各種象徴物を取り揃え王室の権威を高めました。 2.宗廟祭礼室-宗廟祭礼は朝鮮王朝の歴代王と王妃の神位を祀った宗廟で行われる祭祀です。しかし宗廟祭礼は単純な王室の祭祀というだけでなく、国家の安寧とさらなる発展を祈る行事であり、音楽や歌、踊りが調和した芸術的にも価値の高い祭礼です。 3.宮廷建築室-宮廷は王が国を統治する政治と行政の中心であると同時に、王とその家族が生活する空間であったため、都で最も重要な所でした。朝鮮の宮廷は伝統的な東洋の宮廷建築様式によって建てられており、その中心には国家的行事を行ったり国政を論議する正殿と官僚たちの執務空間である便殿を配置しました。 4.科学文化室-朝鮮初期には国家の伝統性を貫くとともに物質的に豊かな国を建設するため全力を尽くした時期。科学・医学などの分野が発展を遂げた他、国防的な面にも力を入れたため各種武器も発達しました。 5.王室生活室-王と王妃は象徴的な存在であり、宮廷で生活し王は執務した所、王妃が生活した所など様々な生活空間が設けられており、それぞれの空間ごとに機能性の高い家具が配置されていることを確認できます。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

ソウル南部ターミナルは1972年5月に自動車停留場事業許可に基づき、ソウル特別市龍山区漢江路にて運営されてきました。その後、1990年7月にソウル特別市瑞草区に移転し臨時ターミナルを使用後、1999年12月に現在の新築ターミナルに移転しました。当ターミナルでは京畿道、忠清南道、忠清北道、慶尚南道、慶尚北道、全羅南道、全羅北道の7道70路線を22の運輸会社が1日664回運行しています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

セントラルシティは地下鉄3つの路線(3、7、9号線)の複合乗り換えセンターであるだけでなく60個以上の市内バス路線と仁川国際空港リムジン直行バス、そして全国60ヶ所以上の地方都市をつなぐ高速バスが運行されている全国の交通の中心地です。また、新世界百貨店、マリアットホテルをはじめとし、憩いの空間「セントラルパーク」があり、結婚式場や大型イベントも行うことが出来るミレニアムホール、銀行、病院、郵便局などの施設及び大型駐車場が完備され、複合文化施設として韓国の建設文化を一段階上げる水準の複合建物として評価されています。セントラルシティ内には高品格ブランドのショッピングモール「マルキスプラザ」、多様なジャンルの音盤をそろえる「シンナラレコード」、超大型文庫センター「永豊文庫」、世界的に大流行の先進国型マルチプレックス「セントラル6シネマ」と最先端の娯楽施設を取り揃えた都心型テーマパークがそろっていて特に若者が多く訪れる場所です。また、いろいろな国の料理を楽しめるワールドフードコートやカフェ、専門レストランなどでは多様な飲食文化を体験することができます。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

ソウル市永登浦区文来洞のLOOX商店街に位置する「シーララ」は、水とアクティブに遊べる施設が整っており、ギリシャのサントリーニをコンセプトとしたロマンチックなスパ&ウォーターパークです。地中海風の海でウォーターアトラクションを楽しみながら、ゆったりとした幸せなひと時を過ごすことができます。シーララには流水プールやビーチプール、子どもたちの空間「アクアキッズランド」などのウォーターパーク施設と11種類の水圧マッサージスパ施設が備わっています。   SeaLaLa Water Park & Jjimjilbang (Spa & Sauna) Daily Pass Discount Ticket ◀◁◀◁


ソウル(城北区) , 三清洞・ソウル北部

1972年に設立されたこの建物は、70~80年代に韓国の政治家たちが重要な交渉や晩餐会を行ったところで、1990年代中ごろに三清閣(サムチョンガク)と名前を変え一時期レストランとして営業していましたが、経営難により1999年12月に廃業しました。 この後2000年にソウル市がこの土地と建物を文化施設に指定し、それまでの上流階級のための排他的なエリアとしてのイメージを取り払い、2001年10月に全く新しい文化空間として生まれ変わりました。 広い敷地に6棟の伝統家屋が建てられており、レストラン、伝統工芸の教室、公演スペース、客室などとして使われています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

清潭駅の交差点からギャラリア百貨店に続く大通り周辺には名品ブランドの店舗が密集しています。ファッショニスト達の主要ショッピングエリアである清潭洞名品通りとしても有名です。国内唯一のファッション特区であり、以前は清潭洞通りと言われていましたが現在は清潭ファッション通りという公式名称が使われるようになりました。韓流旋風の追い風で日本人観光客の観光コースとしても脚光を浴びています。通りの両側の路地には有名レストランも数多く集まっています。近頃ではセレクトショップやギャラリーも増え、ショッピングと文化を同時に楽しむことができる空間として親しまれています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

新羅免税店(シルラ・ミョンセジョム)は新羅ホテルの敷地内に位置しており、香水、衣類、バッグ、時計、宝石等500種類余りの有名ブランドを取り扱っています。ソウルメトロ3号線「東大入口(トンデイック)駅」5番出口を出ると新羅ホテル正門がすぐに見えます。正門から館内を無料でシャトルバスが運行しています。無料シャトルバスは10時から20時までで、詳細は+82-2-2230-3662(韓・英)で案内可能です。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

キッザニアとは満3歳から16歳までの子供たちが現実を再現した都市で大人たちの仕事を体験することができる場所です。子供たちは警察官や乗務員、消防士、コックなどの実際のユニフォームを着てさまざまな職業を体験することができます。仕事を体験した後、KidZoという貨幣が支給され、キッザニア内にある銀行に貯金したりデパートで買い物をしたりすることもできます。ここにある商店、ビル、レストラン、放送局、自動車、道の街路樹などすべてが子供たちの目線に合わせ実物の3分の2の高さに造られています。 実際の都市環境を模倣したキッザニアでは多様な職業が存在し、連日さまざまなイベントが行われます。消防士は火事が発生すると火災鎮圧のため出動し、新聞記者は火事現場を取材、記事を作成しキッザニア新聞に出します。119救助隊は救急患者が出ると救急車に乗って応急処置をし、宅配会社は運送物を配送します。 子供たちはこのようなキッザニアでの体験を通して自然と社会の構成員としての役割を理解し、社会と経済について学ぶことができます。