釜山広域市(東区)

釜山広域市東区(トング)にある「草梁(チョリャン)イバグキル」は、釜山の歴史と文化が息づくテーマのある道。 イバグとは地元・慶尚道の方言で、話・ストーリーと意味することばで、いわば「話の道」「ストーリーのある道」という意味。 このイバグキルには、19世紀末の釜山港の開港を皮切りに、日帝強占期(1910~1945年)、1945年の植民地支配からの解放からしばらくして勃発した韓国戦争(1950~1953年・休戦)により多くの人々が避難民として逃れ釜山に生活の場を築き始めた1950年代から60年代、高度経済成長に沸いた1970年代から90年代の釜山にまつわる逸話がたくさん残っています。 総延長1.5kmのイバグキルは、釜山駅の向かい側にある釜山初の物流倉庫・南鮮倉庫跡を起点に、旧百済病院の建物、草梁初等学校の塀に設けられたイバグギャラリー、井戸、168階段、金敏夫展望台、堂山(タンサン)、 望陽路(マンヤンノ)へと続いています。 中でも、歌曲『待つ心』を作詞した地元・釜山市東区出身の詩人・金敏夫(キム・ミンブ)氏の名を刻した金敏夫展望台は釜山港を一望できる最高のスポットで、その眺望が美しいと評判のところです。 医療奉仕活動を積極的に行った韓国のシュバイツァーと名高い医師・張起呂(チャン・ギリョ=1911~1995年)博士の貢献を称え建てられた張起呂記念館には健康支援センターがあり、また急な道という意味の慶尚道の方言・カッコマクから名付けられたカフェ・ゲストハウス「カッコマク」では山腹道路ツアーや体験プログラムも実施しています。 イバグキルの端にある2階建ての建物にある「イバグ工作所」は地元の歴史館のような施設で、マウル(村)資料館、展望デッキなどもあります。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

伝統文化テーマパーク・韓国民俗村では、2019年8月1日から11月17日まで夜の時間帯に「月明かりを添えて(달빛을 더하다)」を開催いたします。 韓国民俗村は、もの静かな雰囲気の夜景の中、伝統家屋の素晴らしい趣を今までにない切り口でお楽しみいただけるよう、午後10時まで夜間延長営業を行うことになりました。 今回の夜間延長営業では、韓国民俗村が満を持してご用意した納涼特別恐怖体験プログラム「鬼窟(キグル)~The haunted Den」を実施、すでに前評判も高いプログラムとなっています。 日帰りで楽しる韓国国内最大規模のウォーキングスルー恐怖体験プログラム「鬼窟」は、事前のインターネット販売ですべて売り切れになるほどの人気となっています。 前売りの機会を逃してしまっても大丈夫。当日午前10時、午後5時の2回、当日売りのチケットを先着順で販売します。 また、仮想現実(VR)で楽しむ恐怖体験プログラム「呪いの始まり」も前評判が高く、こちらは当日売りのみの先着順販売となります。 グルメも暑いこの季節の納涼企画として、他ではお目にかかれないホラーをコンセプトしたスナック・デザート類をご用意。指の形をしたホットドック、輸血パックエイド、目玉充血かき氷、目玉ソフトクリームなど、身体の一部をモチーフにした身も心も凍るスナック・デザート類が真夏の夜を盛りあげます。 ほかにも特殊メイクを施した韓国民俗村専属のホラー俳優陣が、訪れる人々を驚かせ、背筋も凍る思い出もプレゼント。 夜間開園に合わせて韓国民俗村名物のアトラクション施設も夜間営業致します。バイキング、バンパーカーなどアトラクションの数々を夜遅くまでお楽しみいただけます。 また、週末や祝日には、スタッフによる特別公演「ロックンロールダンスパティ―」も行われます。1960年代に流行したポップミュージックと合わせて一緒になって楽しむダンスパーティーです。 格子戸越しに映る影絵人形劇「影の物語」は、朝鮮時代の暮らしぶりを垣間見ることができる伝来童話をベースにした楽しい影絵人形劇プログラムです。ほかにも、民俗村各所にはフォトゾーンが設けられ、ご家族連れ、カップル、お友達同士で楽しい思い出に残るひと時をお過ごしいただけます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

今年で14回目を迎える「D .FESTA(大学路ストリートパフォーマンスフェフェスティバル)」が2020年6月5日(金)から7日(日)まで3日間オンライン中継にて開催されます。2020年は「ふっと、想像のように」というテーマで共同制作公演3作品のほか招待公演15作品が披露されます。メインプログラムであり共同制作プログラムとして劇団SADARI『マイフレンドはぎれ輪っか』、マイム工作所pan『流浪騎士』、42プロジェクト『それはやめよう(Let's not do this)』が上演される予定となっています。 2020年のD .FESTAを通じて想像力が失われた世の中、想像が懐かしい日常の中で「ふっと、想像のように」芸術がもたらす想像力に触れることができます。


ソウル(鍾路区)

40年の歴史と伝統を持つソウルを代表するイベント「ソウル演劇祭(Seoul Theater Festival)」は演劇発展のための創作劇開発を目標とし、1977年に「大韓民国演劇祭」としてスタートしました。2017年からは創作から翻訳まで、初演から再演まで作品の領域を拡大し、完成度の高い優れた作品を観客に披露しています。


江原道(原州市) , 原州


ソウル()

(社)韓国現代舞踊協会は2020年5月14日(木)~29日(金)まで「Little Heroes、Come Together!」をテーマに 「MODAFE 2020第39回国際現代舞踊祭(international modern dance festival)」を開催します。MODAFEは市民やアーティスト皆が我々の小さな英雄だと考えています。思いもしない苦難や変化が絶えず現れる世の中、機械化されて行く世の中、抑圧された個体として生きて行くしかない社会構造的な難しさのなかにあっても人生を誠実に満ち足りたものにしようとする市民を応援します。また、こうした暮らしの芸術的しぐさで表現・昇華するアーティストたちの美的活動を支援します。老若男女多くの英雄が自身のストーリーをダンスで表現して感じる素敵なイベントです。私たちの周りに散在する多くの問題が体外へと表現、解消されることで治癒することが期待されます。 2020年のMODAFEは特別です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で世界全体が困難に陥り、そのためアーティストたちの暮らしは気力を失ったものの彼らの芸術に対する情熱はよりヒートアップしました。MODAFEは距離をとった客席とオンライン生中継へと運営方式を変え、毎年マロニエ公園で開催されているM.O.S(MODAFE OFF STAGE)はMODAFEインスタグラム(@modafekorea)を活用したオンライン「MODAFE Challenge」にて行うなど状況に合わせて素早く対応しています。困難にあっても現代舞踊の多彩な動きで市民とアーティストの暮らしが美しく咲きますように願っています。


江原道(原州市) , 原州


江原道(原州市) , 原州


慶尚南道(統営市 )

統営(トンヨン)の夜は格別です。 華やかでありながら、温かな雰囲気を醸し出すライトアップが夜の統営運河を彩ります。 夜景ツアーのハイライト・統営大橋は、鮮やかなライトアップの光に包まれ、昼間よりも一層眩しく輝いています。 夜が美しい都市、統営、そして夜の海。 その統営を海上観光タクシーの乗ってゆったりと遊覧。浪漫あふれる統営で夜景の美しいナイトクルーズをご満喫ください。


江原道(原州市)