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弘大にある「屋上タルピッ(オクサンタルピッ)」は人気のチキン屋で、ニンニク唐辛子チキンが代表メニューです。ニンニクと唐辛子で味付けしたフライドチキンにウオッカをかけて火をつける、15秒ほどの小さな「ファイヤーショー」は見た目に楽しいだけでなくチキンの風味をより一層引き立てます。 営業時間 17:00~翌日4:30 メニュー 価格は事前の予告なく変更になる場合があります タルピッチキン(달빛치킨)、ニンニク唐辛子チキン(마늘고추치킨)など クレジットカード決済 可
「京義線・本の通り」は、18世紀後半、本を通じて文治統治しようとした朝鮮時代第22代国王・正祖(1752-1800)の時代の冊架図文化を現代的解釈により甦らせ本を通じた複合文化空間として、旧京義線の廃線跡地に本をテーマにした通りとして誕生しました。 「京義線・本の通り」を訪れ本一冊一冊の素晴らしい価値を認識し、市民が本を通じて健全な暮らしの糧を得て、目指す夢や希望の一助になるとともに、麻浦地域の出版産業振興の拠点として発展することを願い2016年ここに本の通りが作られました。
emartは㈱新世界が運営する大型ディスカウントストアで、木洞店はマンション密集地からも近く、多くの入居者が訪れています。 木洞店の特徴は、産地直取引と有名産地との契約栽培を通じて、安くて安全な食べ物を販売しているという点です。 また、環境にやさしい食品専門店、マグロ、ウナギ、寿司専門コーナー、HMR(簡単調理食)など新概念の生鮮食品館を運営しています。 またワインショップ、健康食品、輸入キッチン用品、陶磁器専門店をはじめ、デジタルZONEおよびパティナーなどのテーマ型店舗が入店し、好評を得ています。
1970年に竣工し、ソウル駅の東部と西部をつないでいたソウル駅高架道路は、老朽化により撤去の危機にありました。しかし、そんな高架道路を地域の新たな活力とすべく、高架道路を再活用する「Seoullo7017(ソウル路7017/ソウルロ7017)」プロジェクトが推進され、孤立したソウル駅一帯を連結した高架歩道橋として2017年にリニューアルされました。 「Seoullo7017」 という名称には、1970年に建設され、2017年に生まれ変わる高架、新しく繋がる17の連結路、高さ17メートルの高架という意味があり、断絶されていた周辺地域との架け橋となり、都市再生の第一歩を踏み出す役割を果たしてほしいという期待が込められています。 「Seoullo7017」は、365日・24時間開放されているだけでなく、観光案内所、ツーリストラウンジ、アイビー劇場、木蓮ステージ、バラステージ、トランポリンなど、さまざまな体験のできる各種施設が設けられており、いつでも自由に歩きながら、ゆったりした楽しい時間を過ごせる空間となっています。また、歩行路内には645の円形花壇に228種・2万4千種の花や木が植えられており、美しい空中公園としてだけでなく、夜にはライトアップされた素敵な景色を楽しめるよう照明装置も配置されています。 その他、地域の名所や歴史などの専門教育を受けた文化観光解説ボランティアの説明を聞きながら徒歩で巡る観光ツアープログラム「ソウルウォーキングツアー」を予約すれば「Seoullo7017」とソウル駅一帯の歴史文化遺産や観光スポットをより深く探訪することができます。
スパラスパは昆池岩リゾート内にあるスパ施設で、ウェルネス、ファミリースパ、フスパパレスの3つの種類に分かれています。ストレスや疲れ、不規則な食習慣、運動不足など多くの問題を抱える現代人のための、バランスのとれた生活への改善を目的に専門家たちによって運営されているウェルネスは、十分な休息をとるための最上の環境とサービス、健康作りのための新しい生活習慣など、心身のバランスを整えるためのプログラムを運営しています。ファミリースパは家族や友達、恋人同士で一緒に利用でき、プールや珍しい体験ができるテラピー空間、瞑想をするためのメディテーションガーデンの3つで構成されています。そして、宮中王后たちが利用していたというフスパパレスでは、漢方や東洋生まれのハンドマッサージ技術とともに、中国の医学を韓国の風土に合わせて再誕生させ、またその人その人に合わせた管理方法を行うことにより品格ある体形と清らかな肌に整えてくれます。
観光案内センターや、韓流体験、韓食展示・体験館、医療観光など、韓国の観光情報を提供するK-スタイルハブ(K-Style Hub)。観光情報の提供や観光案内を行うだけではなく、韓国の文化や、料理、伝統に触れることのできる空間です。
クラブで有名な弘大ストリートにあるライブクラブの一つです。ダンスよりも公演中心の専門クラブで、2003年2月にプロミュージシャンが集まって作られました。プロミュージシャンが主軸になっているだけに、ステージ、音響、照明施設の全てがハイレベルです。インディーズバンドの企画公演はもちろんプロからアマチュアの貸館公演にいたるまで、幅広く多彩な公演が催されるのが特徴です。座席とスタンディングを合わせて約150名が同時収容でき、一日3~4チームのインディーズバンドの公演が観覧できます。韓国のトレンディーなインディーズミュージックと弘大クラブ文化の一面を体験できる所です。
梨花女子大学博物館は1935年の日帝強占期に、韓国の文化遺産を保存しようと教授と学生たちが集めた民俗品、木工品、陶磁器などを本館1階に陳列・展示したものが創設のきっかけです。博物館では学生や一般人のために所蔵品特別展を1972年から毎年開催しており、1996年からは梨花女子大学博物館の名品を分野別に再評価する特別展や小規模特別テーマ展なども開催し、文化、芸術の社会教育使命を果たしています。特に陶磁研究専門機関として窯跡の発掘や調査研究に注力しています。遺物の保存管理、学問的調査研究のために全国各地の遺跡の発掘調査など現地調査も並行しており、図録の発刊や調査報告書の発刊、文化財に対する学界および一般人の関心と理解を高めています。
釜山総合運動場は、1986年の体操体育館を始めとして現代式室内体育館や野球場、総合室内訓練場、室内プールなどの設備を整えています。2002年にはアジア競技大会を開催し、ワールドカップ競技場としても活用されました。 21世紀の釜山の文化発展と、国際都市としての確固たる足がかりを構築するための様々な国際規模の大会誘致や文化行事を行い、市民体育、保健、娯楽など、余暇活動のための体育空間として造成、運営されています。収容人員は80,000人、面積561,949㎡。
清潭洞にある小さな公園です。