ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

鍾路3街にある老舗のカルグクス屋「チャニャンチプ」は、コシのある麺にアサリ出汁のきいたスープがおいしい海鮮カルグクスを味わえる庶民的なお店です。    


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

パラダイスホテル釜山(プサン)本館と新館 2つの建物から成り立ち、穏やかなパステルトーンの客室は快適で、海が正面から見えます。海を見ならがら露天風呂が楽しめる国内唯一四季屋外温泉とともに屋外プール, カジノ, 免税店など便利な施設が揃っています。国内外の有名な作家の美術品で飾られた格調ある雰囲気と親切で洗練されたサービスは、パラダイスホテル釜山だけの自慢です。関連ページココロとカラダを癒す韓国の温泉旅行 (露天温泉)1日乗車券で楽しむ釜山地下鉄ツアー


ソウル(麻浦区)


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

ファッションリーダーであるスタイリストにとっても目新しく魅力的なブランドがありふれる空間です。どれも似たようなブランド品には飽きている、流行に敏感で強い個性を持った海外デザイナーのブランドに関心の高い20~40代後半の人の間ではすでに評判となっている売場です。世界最高級のクリエーターはもちろん、現在一番注目されている新人デザイナーの多様なブランドを1ヶ所で見られるブーン ザ ショップは特に韓国のファッションリーダーから愛されていて、文化とトレンドをリードしています。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

漢江の優美な景色を一望し、心地よいライブ演奏を聴きながら、大切な人との特別な思い出作りに最適な場所です。  


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

三清洞通りは、景福宮の東から三清トンネルまで続く通りです。秋には紅葉が美しく、昔ながらの趣が残る住宅街のあちこちにある個性的なカフェやレストランなどを楽しみながらゆっくりと散歩ができる通りです。また、三清トンネル近くにある三清公園では、自然景観を楽しみながらゆっくりと散歩をする市民の姿も多く見られます。ギャラリーも多く、芸術家や文化的な雰囲気を好む人々が集うエリアでもあります。


ソウル(龍山区) , 乙支路・忠武路・南山

1959年、李承晩大統領を称えるために南山(ナムサン)頂上に雩南亭(ウナムジョン)という亭子(あずまや)が建てられましたが、1960年の4.19革命のときに撤去され、1968年11月11日に再建されました。南山八角亭(ナムサンパルガクチョン)からはソウルの市街地を望むことができ、毎年ここで日の出イベントも開催されています。


京畿道(坡州市 ) , DMZ・板門店

臨津閣(イムジンカク)は韓半島の統一を祈願するために立てられた観光地です。1972年に建設が進み、軍事境界線から南に7km離れた所に位置しています。地下1階、地上3階のこの建物は北韓記念館と各種記念碑、公園があり、北韓記念館には北韓の軍事、政治、社会などの生活全般が分かる各種資料や映像資料約400点が展示されています。外には韓国戦争の際に使われた戦車や、飛行機などの装備12種が並んでいます。向い側にある望拝壇は毎年旧正月と旧盆に故郷を離れた人々が祭祀を行うところです。またこの望拝壇の裏側には1953年休戦協定を結んだ直後に捕虜の帰還に利用された「自由の橋」があるほか、望拝壇前には1950年の韓国戦争当時に破壊された京義線の鉄道があります。臨津閣は板門店のように入場許可が必要でないため、京畿道内で国内外の人々が最も多く訪れる観光地となっています。第3トンネル、都羅山展望台、都羅山駅もこのエリアの観光地なので一緒に見てまわることができます。※第3トンネル、都羅山展望台、都羅山駅の見学にはパスポートが必要です。パスポートを提示して臨津閣駐車場にある臨津閣DMZチケット売り場で申込書を記入し、入場券を買わなければなりません。チケットを買ったらシャトルバスに乗って第3トンネル-都羅山展望台-都羅山駅統一村(天候により見られる日と見られない日があります)などを回ります。案内するガイドは軍人で全て韓国語となるので、日本語ガイドが必要な場合は旅行代理店主催のツアーがお勧めです。


ソウル(江西区) , ソウル西部

金浦空港建物内にあるemart空港店は、韓国最大規模を誇ります。韓国の大型マートの中で一番早くオープンしたEマートの52番目の店舗として映画館やショッピングモール、ウェディングホール、テーマパークなどが入った複合文化施設となっています。3階建てのこちらでは食品、ファッション、雑貨など幅広い分野において買い物をすることが出来ます。営業時間は10時から24時までです。アクセス方法は、地下鉄5号線「金浦空港駅」で下車し、5番出口から出て国内線方面に向かって徒歩30mの所にあり、動く歩道を利用すると便利です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

西村は、景福宮の西にある村を指す名称です。長い間路地裏を見守ってきた商店や韓屋から新しくできたショップまで、昔と今がバランスよく共存する場所です。迷路のような路地裏を歩いていると、鮮やかなパステルカラーの壁画やユニークな絵を楽しむことができます。昔のままの風景と洗練されたモダンな雰囲気が共存する西村特有の温かみと素朴さで観光客から人気を集めています。